日航機123便 墜落事故の真相

<海保とJALの接触事故>
既にもう忘れさられているかのように話題にならなくなった今年始めに起きた海保と日航機の接触事故。これも不可解な点が多いです。

JALパイロットは「視認できなかった」管制塔は誘導しておきながら、「滑走路全体を見ていた為海保の侵入に気付かなかった」と言ってます。夜だから見にくいとか分かりにくいなんてプロの言う言葉ではありません。

パイロットも副操縦士もいるわけだし、管制塔も一人でチェックしているわけではないから、気付かなかった筈はない。
自動車とバイクがそれなりの速度で衝突しても吹っ飛ぶのに、機長は後部で爆発音と炎を確認。これが本当なら接触した時にそんな余裕はない筈です。
何故なら飛行機の離着陸に要する速度は260〜300km/hだから、吹っ飛んで粉々になるのではないでしょうか?
しかし海保機の画像は見事に削除され、遠目で分かりにくい画像しか残されて
いません。日テレの映像では固定カメラが事故の時だけまるで事故が分かっていたかの
ように左へ移動して撮影されていました。
その後、JAL516便の脱出劇に目を向けさせられました。あまりにも不可解すぎます。

<日航機 123便の墜落事故>
当時まだ学生だった私も「どこに墜落したか分からない」」という報道に不信感を頂いていました。
ジャンボ機が墜落してレーダーやヘリの空撮も出来る時代で24時間経っても場所が不明ってどづいうこと?って思いましたね。

後日知ったのですが、同期の子がこの飛行機に搭乗する予定でしたが、直前になってあり得ない腹痛に急遽キャンセルし、助かったと言ってました。
その子は昔から霊感が強かった子です。守護霊様が助けてくれたんですね。

この墜落事故は元自衛隊の方の話しで直ぐに救助に向かったのに上官から「引き返せ」と言われたそうです。

様々な疑惑が渦巻く飛行機事故。
1985年8月12日に起きた史上最悪の日航機123便墜落事故について真実を見極めて頂きたいと思います。

原因は、機体尾部修理不良と設計上の欠陥であり、特に機体修理中に使用されたリベットの留め方が不適切だったことが明らかとなったとされています。
しかしこれまで色々な疑問点が浮上し多くのジャーナリスト達が追求してきました。
動画が削除される可能性もある為、是非早めにご確認ください。

吉野敏明先生の医療、政経チャンネルはとても勉強になります。何度も伝えてきていますが、私達はまず「知る」ことが大事なんです。「知る」と「知らない」では未来が大きく変わります。是非知って、ご自身の判断で人生に役立てて頂きたいと思います。

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