沖縄に初めて降り立った父龍天龍大御神(てんりゅうおんおおかみ)」 の次男「天火龍大御神(あまひりゅうおおかみ)」の妻である「中臣幸乙女王御神(なかしんこうおとめおおおんかみ)」
母龍の御嶽から450mの所、住宅街の路地を進んだ会社の裏の駐車場の隣にあります。
元々は琉球時代の尚金福王の時に長虹堤の完成を祈願し、天照大神を祀り「長寿宮」と称したが初まり。昭和17年に「浮島神社」と改称。その後、戦災で焼失。再建されましたが、現在は波上宮の境内に仮宮として遷座しています。
赤い鳥居の奥には手前から石碑があります。
奥の上の段に鎮座火の神様
字が読めません💦
混比羅大明神・恵比寿大明神・大国大明神
それぞれお詣りさせて頂きました。
<中臣幸乙女王御神(なかしんこうおとめおおおんかみ)>
恵比寿様と大黒天様の間に鎮座されているので、弁財天様を思い出しました。
しかしながらそんな雰囲気を感じる神様です。
感謝のお祈りとこの地の発展を祈願致し、光を降ろさせていただきました。
そして心地良い風がひっきりなしに吹き、優しく光の強いエネルギーを
受け取ることができました。
この写真には写っていませんが、オーブが多かったですね。
さて、次は長男の天風龍大御神(あまふうりゅうおおかみ)の御嶽へ伺います。
<中臣幸乙女王御神>
住所:〒900-0005 沖縄県那覇市天久1198
駐車場:無し
トイレ:無し
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