憑依された姉(1)


なんとも意味深なタイトルですが、今回の沖縄ライトワークで怖い話も若干あります。とはいえ、今日の記事は怖くはありません。

さて、慶良間諸島から帰港し、南城市へ夜のうちに到着。
翌朝はセイファー御嶽へ行く予定でした。相当クタクタの状態でしたが、どうしても
ウミガメが見れなかったのが心残り。
ハイヤーセルフの(慶良間では会えないかも。本土ではちょっと見れるかどうかな~って感じー)その言葉を思い出してました。

ネットで調べるとジョン万ビーチはウミガメ遭遇率が高い。予め調べはしていたも春夏の
時期ではないので運が良ければ会えるというレベル。どこに現れるかも不明。疲労が激しいし、ウミガメは見たいし、どうしよう・・・。
調べる前までは90%は行くのを諦めていた私達。しかし!
魚が沢山いるとか、ウミガメに会えたとかポジティブな口コミが多かったので、その情報につられて行くことに決定。
ちょっと行ってみて、ウミガメいなかったらすぐに帰ろう。超過密スケジュールになるけど、なんとかなるでしょ。ということで気合満々で寝ました。

7時半にジョン万ビーチに到着。
有料駐車場は既に満車状態でしたが、無料駐車場で運良く1台車が出て行き、停めることができました。早速ビーチへ出陣。

シュノーケルの先客も既に点在していて、この広い海岸にどこへ行けばウミガメに会うことができるのか?まずは中央へ行ってみることに。

この時点では干潮となっているもののニシバマビーチのように少し先へ行くと足は届かず、この日はライフジャケットも無いのでヒヤヒヤ。
しかしながら大きな岩が所々あるのを確認し、手前の方はサンゴが無さそうな岩場が多かった為、転々としながら沖へ進むこと10分程。

前方の方に3人いたんですが、その人達の前の底方面で何かが泳いでいます!
(Σ(*゚д゚*)ハッ!!ウミガメだ!!)
ウミガメは左方面に向かって泳いでいました。やっと会えた~!v(≧∀≦)v♪
可愛い顔をしています。小ぶりなウミガメさんですかね。
前ヒレを使ってスイスイと移動してました。
ウミガメさん(霊的には玄武)がこれから活躍する時代になるので会えてラッキー!

<玄武とは>
蛇を巻き付けた亀。
亀は「長寿と不死」の象徴。
蛇は「生殖と繁殖」の象徴。
また、安定を齎し北方を守護する。
少し気になっているのが第三次世界大戦。台湾有事で日本が巻き込まれる可能性がある。平和ボケしている世の中で、水面下では激しく動きを感じます。

日月神示の「北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。」(上つ巻 第二十五帖)
この内容があることで、ゆえに玄武が必要なのだと感じています。

(*゚ロ゚)ハッ!!そういえば、姉がいない気配。
海面から顔を出して辺りを見渡すと遥か後方、岸からまだ近いところでバタバタしてるじゃないですか!!

急いでそちら方面へ行き、ウミガメがいたから早くこっちへ!
と呼んでも全然前へ進めてない。
ん?もしかしておぼれかけてる?ヽ(≧Д≦)ノ
慌てて傍まで行き姉の腕を掴みました。二人で岩場へ上がると、
「マリンシューズの底は破れるし、シュノーケルに何度も水が入ってきて息ができなくておぼれかけた・・・・」と息を切らしながら話す姉。
その後、落ち着きを取り戻し、「昨日まではシュノーケルは大丈夫だったのに・・・。」
Go Proを渡されてウミガメを早く撮って来てと言われたが、こんな状態の姉を残すわけにはいかないので、取り敢えずシュノーケルがどうなっているのかを確認。
もう一度、水中マスクをセットし直し、壊れたマリンシューズは片方ずつ手に持つか、ラッシュガードの中に入れることで、多少のライフジャケットの代わりのようになったので、その状態で二人で沖へ向かいました。
その後、シュノーケルは普通に機能しました。

しかしさっきのウミガメは既にどこかへ移動してしまった模様。
姉も問題なく泳げているので、このままウミガメを探しました。
すると、色々な魚が現れて来ました。


海面すぐ下にリュウキュウダツ?ムラサメモンガラも何度も登場。


ツノダシ。左の黄色い子はネッタイスズメダイかな。

泳ぎながら南西方面へ。
次から次へと現れる魚達。ここって凄い!
アオバスズメダイ?

半端ない魚の種類。しかも人が近づいても逃げない。
「天然の水族館」と口コミにありましたが、まさにその言葉に相応しく、多種類の魚と数に圧倒されました!

深い所はあるけど、岩場が多いのでおぼれなくて済む。
サンゴに気を付けながらゆっくり進みました。縞模様はロクセンスズメダイ。
入れ替わり立ち代わり色々な魚がどんどんやって来ます。

おなじみのルリスズメダイ。


これはハゼ科かな。
尾を広げていたけど、一瞬で閉じて砂穴に入って行きました。
この辺はサンゴが死んでいますが、藻が生えているのでウミガメの食事場かもしれません。

フウライチョウチョウウオ。
どんどん引き潮になり、岩場が出てくるのでお腹すれすれに岩場の上を泳ぐのですが、サンゴが無いので途中で休めて楽です。
勿論、キノコのようなサンゴがある場所もありましたよ。

細長い魚。ヤガラ科でしょうかね。
それにしても凄い数!集団でゆったり泳いでます。こんな大群見たことないです。

その他、ウツボのような魚やフグ、ベタ科の魚も多かったです。
魚の名前を知っていたら、もっと楽しめたと思います。

ボラの大群?
これらの画像は動画を静止画にしてスクショしたので画質が悪いですが、晴れていれば海の中は結構綺麗です。

1時間半くらいいて、十分満喫できました。姉はウミガメが見れず残念でしたが、とても楽しんでました。
サンゴも奥の方は美しいサンゴが残されていました。

ここはブールと呼ばれる岩礁の水たまりができる所が3か所あり、干潮の時は魚が取り残されるので、子どもでも安心して泳げるし、観察するだけでも十分楽しめます。
岩場が複雑でサメも来れない安心な場所。ただ、沖近くは離岩流が発生するところがあるので慣れていない方は沖方面には行かない方がいいみたい。とってもおススメのビーチです。

さて、この後はホテルに戻ってその後、セイファー御嶽、久高島へと伺ったのですが、実は久高島でも姉におかしなことがあったのです。

続く。

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