慶良間諸島:阿嘉島2(ニシバマビーチ)

北浜ビーチ(ニシバマビーチと読む)
そもそも、ここの海を動画で見たが為に阿嘉島行きを決定。

なんと言っても、空と海の青のコントラストが素晴らしい!
そして透明度抜群!スケスケ状態。「世界が恋する海:ケラマブルー」と呼ばれるのも頷ける。


右も左も真っすぐに白い砂浜。爽快ですね~!
外人さんも多いからハワイに来た気分。

そしてアカビーチで会った男性親子からニシバマビーチでウミガメを見たとの情報に期待ワクワクでした~!

早速、ビーチイン!
底が砂浜なので水のように透明でびっくり!すると5mも行かないうちに足が届かなくなってヽ(≧Д≦)ノオボレル~
一旦ビーチへ戻り、上のお店でライフジャケットを借りて出直しました。

海に入ってすぐに魚がやって来て、私達を取り囲まみました!
夢見心地の気分~o(〃^▽^〃)o
餌付けをされているのか寄ってくる。とっても可愛いけど餌はないし、あげてはダメ。
よく魚肉ソーセージを餌にしてあげる人がいるけど、あれは添加物いっぱいで癌の元だから、魚にあげると奇形が生まれたりするからあげないでほしい。

しばらくすると様々な種類の魚に出逢えました。
ゴマモンガラもいましたよ。
怖い顔で実際、気性が荒いと言われています。
強靭な顎と歯でかまれることもあるそうで注意しないといけませんが、何かを啄んでいて、時には猫のように底にスリスリしていて可愛かったです。

基本的に魚に限らず動物は繁殖期になると子を守る防衛反応として周りに対して敏感になる為、気性が荒く見えるので例えば「カラスに襲われた」という話を聞きますが、それも繁殖の時期と重なっていることが多いです。

魚の数自体が多いわけではないけれどサンゴは阿嘉ビーチよりは悲惨な状態ではなく、割と沖の方は整ったサンゴが見られ、とにかく美しかったです。
干潮でも海に入るとすぐに深くなるのでサンゴが壊されずに済むのと、遊泳禁止区域があるからでしょう。ハワイよりも綺麗で感動しました!

途中で姉とはぐれてしまい、あちこち探し回り、いまだかつてないほど、体力を使い果たしました。(´Д`;)モウダメ・・・
しかもここは流れが速いので、注意しないととんでもなく流されます。
遊泳禁止区域のロープが岸方面の途中まではあるので、そのロープを伝って戻れば生還できます。

一旦ビーチへ帰ることにして戻ったら既に姉がビーチで休んでました!Σ(-∀-;)

今回は日帰りなので、もうひと泳ぎして帰ることに。
(*゚ロ゚)ハッ!! そういえば、まだウミガメを見てないじゃない!!
東京にいる時ハイヤーセルフに(ウミガメに会えるか?)聞いてみたら、「慶良間で
は会えないかも。本土ではちょっと見れるかどうかな~って感じー)と軽いノリで言われ、そんなことないだろ、慶良間の方が見れるでしょ、とやっきになって探し回ったけど、先ほど体力を使い果たしてもうこれ以上泳ぐのは無理だった・・・。

それでも最後のひと踏ん張りで、少し休んでから、20分ほど探してみることに。ギリギリまで探した結果、やはり見つからなかった。残念無念(´;ω;`)
できればここで会っておきたかった。そうでないとこの先ハードスケジュール
の為、海に行けるかどうかも分からない。(↑まだ泳ごうとしている)
まぁ、ここまで来たらウミガメに会いたいでしょ。

そういうわけで着替えて最後に阿嘉大橋まで行きました。<阿嘉大橋>
こういう所に暫く住んでゆったりとした時間を過ごしたいな~。

名残惜しいけど、今回は日帰り。滞在時間は4時間ほどでしたかね。
そろそろ港へ戻らなきゃ。自転車を無事返却し港まで歩いている時、そういえば、ここにいると言われてる固有の「ケラマジカ」をまだ見てないぞ。ウミガメも見てないけど、鹿も見れてないじゃない( ゚д゚)!とハッと気づきました。
こんな状態で本土へ戻れない。でももう港は目前。「鹿を見れてないよ、やばいじゃん」と姉と話をしていたら、すぐ左手の土手の上に噂のケラマジカを発見!

なんとカラス付き。

どうやらカラスはシカの抜け変わりの毛をもらいに来ている様子。
シカのタテガミをつついて一生懸命、毛を集めてました。姉が近づきすぎたので、カラスが驚いて飛んでしまいました。

満足して港に着いた時、港の壁にはさっき見た光景と同じように、シカの上に乗ったカラスが描かれていました。

<高速船:クイーンざまみ>

楽しかった阿嘉島に感謝しながら乗船。
暫く進むと遠くにニシバマビーチが見えました。10分程で座間味港に到着。

ここで面白い光景を見ました。
船が出港する際、見送りに来た人たちが揃って桟橋の先まで走り、海にドボンと本当に落ちるんですよね。それが分かれの挨拶。
3人組のオヤジがそれをやろうと、みんなで走って真ん中の人だけが海に飛び込まず抜け駆けしてました。みんな笑ってましたね。

鯨も名残惜しそうに手を振ってます。

続く。

カテゴリー: 九州 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA