<竜宮岬>
沖縄ライトワーク最終日の最後は奥武島へ。100mの橋で渡っていける小さな島。
島の周囲は約1.7 kmなので、車で一周したらあっという間です。
それでも人口は約900人弱、久高島よりも多いです。
竜宮岬の案内板先に2台ほど車が置けるスペースがありました。
ここから降りて行きます。
面白い形の岩がシンボルとなっています。
神様が目印として置いたような、そんな印象ある形。
手前に拝所があり、こちらでお祈りさせて頂きました。
小さな精霊のような存在がいるように感じましたね。
少々霊的な存在の気配があり、辺りを見るけど何もいない。
後で調べたところ、昔は死者を弔った場所だったそうです。
洞窟へ死体を安置したそうで。ということはこの辺に洞窟があるのでしょう。
洞窟の中が黄色い光に満たされていたことから、この島を「青(オウ)の島」(黄色のことを「青」とよぶ場合があった)そこから「奥武(オウ)の島」とされたそうです。
嫌な感じはしなかったので、きちんと大事に弔われていたようです。
その存在達が守り神となって、海を安全に航行できるようサポートしているのでしょう。
風が強かったですが、ギリギリの所まで行ってみました。
下は崖のようになっていて、降りれません。
右手に目を向けると、あれれ?
同じような形状の岩がありますね。こちらは親子岩のよう。
鬼とかいたのかな。壱岐島を思い出しました。
左手の海面に目を向けるとなにやら
黒い塊がさっきと違う形になったような・・・。
よく見ると魚!こんな浅瀬に沢山います。
奥武島は昔、唐の船が難破して乗組員の人々を助けたお礼に、唐の人々から観音像を送られたという伝承があります。
また、奥武島で毎年、旧暦の5月4日に爬龍船(はりゅうせん)という中国から伝わったとされる船のレース「ハーリー」のお祭りが開催されています。
住所:〒901-0614 沖縄県南城市玉城奥武
トイレ:無し
駐車場:無し。置けるようなスペースはあったかも。
MAP