八大龍王水神社 衝撃のパワー(宮崎)

八大龍王水神社(はちだいりゅうおうすいじん)

実は、あまりにもライトワーク先の神社が多過ぎてどこか減らさなきゃいけないという話しを行く前に姉としていました。

「天岩戸神社を外すわけにはいかないし・・・」と地図を確認しながら近くの「八大龍王水神社」が目に入り、「この神社もずっと気になって行きたいけど、そもそも今回の予定には入れなかったしな~。」と残念そうに眺めていました。

ところが翌日になってから、「八大龍王水神社」が気になって気になって仕方なくなり、結局、減らすどころか追加する結果となってしまいました(笑)

まぁ、天岩戸神社車で5分もしない所だから行った方がいいでしょ。ということで私が強引に勧めたのですが、こちらがとんでもない神社でした!(*ФωФ)

大きな駐車場とりっぱな一の鳥居。灯篭も沢山あります。
奉納される方が多い=ご利益があるということでしょう。

手水舎

暫く歩くと手水舎があります。

神社入り口にある巨大な御神木に目を奪われました!
まるで龍のよう。
というかこの木から龍のエネルギーが・・・凄いです。一部分しか撮れていませんが、大きな「えのき」が四方八方に枝を広げ躍動感に満ちています。

しかし何だか神社全体が凄く強い気でお伺いして大丈夫なのか?とちょっと心配になった程でした。

入り口に入ろうとして、もう一度御神木を見たら、「んっ??」

あれ?青いな。

誰かがこの部分だけ塗料でも塗ったのかと思うほど、蛍光色の青色がめちゃくちゃ綺麗で目が釘付け!!

さっきこんな色あったっけ??周りを見てもこの木の一部だけが青い。

もしやライトブルーの照明に照らされているのか?と辺りを探してみてもそれらしきライトも無いですね。

不思議に思いながらも、時間も時間だったので先を急ぎました。

奥に社殿が見えます。
こじんまりとした神社ですが、樹々に囲まれとても気持ちのいい神社です。

右手前は写っていませんが、井戸があり御神水を汲むことができるそうです。

寝袋に入っているみたいで可愛らしいですね。
以前はここに木があったようです。枯れてしまったんでしょうか。
くりぬいて木彫りの龍を入れてます。

奥から人の声が聞こえてきた。
こんな時間に誰かいるのかな。祝詞をあげているような。
神職の方はいないようですが・・・。

不思議に思いながらも、私達は社殿でお参りして愛と光のワークをさせて頂きました。
こちらの龍神様はお酒と卵が好きなので卵を入れる専用のケースが置かれていて、卵パックごと、ケースに入っていましたね。

小さな神社なのであまり参拝時間はかからなかったのですが、何か異様な気を感じて離れがたくウロウロしてしていると、「撮影禁止」の文字が目に入り、もしかして、撮影してたけどダメだったの?ごめんなさい!と謝罪し、以降撮影をしませんでした。

社殿の前で謝罪している時、ご夫婦とおぼしき参拝客がやって来たので場所を開けましたが、なんとスルー(=o=;)

お二人は拝殿をスルーして右側にロープで留め金があるところを外して、奥の方へ行くではありませんか。そして数分後、お二人は出て来られました。

(☞◑ω◑)☞やはりそっちに何かあるな。

ロープに躊躇しましたが、入っても良さそうだったので、私達も行くことに。
社殿の横を進んで行くと・・・ちょうど社殿の裏に小さめの石社がありました。

ああ、ここだったのか。凄い気は!!
凄まじい。しかもなんか怒ってる??
みたいな「気」が・・・(・∀・;)

静かに耳を澄ませると、私達や参拝客に怒っているわけではなさそう。
気が荒いというか強いというかそういう神様ですが、お役目は分かっていらっしゃる様子。

お許しを頂いて、お参りとワークをさせて頂いたら、かつてない程の衝撃のエネルギーを大量に受け、体がグラグラ ((+o+)))
首や背中、頭が暖かくなってきて、終いには暑くなって肌寒いのに汗をかきそうなくらいでした。(凄すぎ~)

本気で自分を変えたいと思っている人、本気で成功したいと思っている人には、サポートして頂ける神様でしょう。

自宅に帰ってこちらの神社を調べて分かりましたが、「撮影禁止」は裏の石社のことだけで、それ以外は撮影しても大丈夫でした。というわけでブログに載せることができて良かったです。

神社を出た正面に無人の社務所・神楽殿があり御朱印はありませんが、その他のお札やお守り等はお金を入れて購入できるようでした。

後で調べてみて凄い神社だった!
斎藤一人さん、高見盛さんや千代の富士さん、起業家やスポーツ選手も多く参拝されていて、巨人軍の元監督の川上哲治さん、藤田元司さんが寄贈した灯篭もあるとのこと。多くの著名人が参拝されていたようで。そんなに有名だったとは・・・。
あの時呼ばれて良かったと思いました^^

<八龍御神水>
駐車場の所にも「御神水」があります。
古来より枯れたことが無いと言われているそうです。
※上から2枚目の写真に写っています。 駐車場内左奥の社がそうです。

駐車場の様子

茶トラが黒猫を追い払っていましたね。

曇り空で写真は撮れていませんが、龍雲が出ていました。
参拝後は空を見て確認してみると良いでしょう。

興味がつきないずもっと深堀したい神社です。

<八大龍王とは>
釈迦如来の眷属を務める八王のことで半身半蛇の姿がやがて中国や日本を経て龍の形になった。

<八大龍王水神社由緒>
西暦8世紀頃には 観世音菩薩の守り神の水神様として祀られていたと伝えられている。創建年代は不詳で、古くから地元の人から「井川様(いごさま)」と崇拝されている。

ワークのご案内です

~『天・人・地(てんじんち)』~

<無償ワーク>

【お申込み】2023年6月21日(水)20時30分まで  

【実 施 日】 2023年6月21日(水)21時00分~21時15分

天・人・地(てんじんち)無償特別ワーク

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詳細はこちらより

~『チャクラン』特別無償ワーク~

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開催日:2023年6月20日  21:00~

2)2023年6月20日~6月29日迄
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開催日:2023年6月30日  21:00~

※約30分程エネルギーを送ります。
※お一人様一回までのお申込みとなります。

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~金運盛り天 有償ワーク~

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お申込み・お振込み確認された方

開催日:2023年6月24日  20:30~

※お一人様2回までお受けできます。
※光の玉を送る為、お時間は1,2分で終わります。

詳細はこちらより⇒金運盛り天ワーク

必要と思われる方は内容をご確認の上、お申込みください。

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天安河原:厳かで深遠なる聖地(宮崎)

西本宮を出て天安河原(あまのやすかわら)へ。

駐車場とは反対側方面より道路沿いに進むと看板があるので、そこの散策路を入ります。

暫く歩くと川が見えてきました。
森林のマイナスイオンが気持ちいいです。

木の香りと瑞々しさに体が癒され活性化されますね。
下り坂なのでどんどん進んで行ったら、太鼓橋が見えてきました。
もうすぐです。

太鼓橋

ここまで徒歩12,3分くらいでしょうか。
橋を渡ると一層空気が張り詰めたように緊張感がありました。

絶妙なバランスの石積み

沢山の石が積まれている光景が目に 入ってきます。
絶妙なバランスで積まれた石は参拝 者を驚かせていました。
ここに来て賽の河原をイメージする 人も多いのでは・・・。  

賽の河原(さいのかわら)とは
親に先だって死んだ子供が苦を受ける冥 土(めいど)にある河原。子供が石を積ん で塔をつくろうとすると、鬼がきてそれ を崩し子供を責めさいなむが、やがて地 蔵菩薩が現れて子供を救い守る。



みたいで気持ち悪がる人もいます。  
ここは人を怖がらせるような悪霊とかは いなそう。浮遊霊はいるでしょうが。
別の意味で緊張感のある・・・。
とても厳かな気があり、おそらくそれを 「怖い」=「悪霊がいる」と感じてしま っている人もいると思われます。

なんというか、凄く厳格で強い存在がいて、山を含めたこの辺り一体を守っているようです。ここは重要なボルテックスの1つでしょう。

予想以上に巨大な洞窟! 仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれています。
なんだか沢山の精霊や神々から見られて いる感じ・・・。  
神聖な場所なので出来るだけ穢れを払っ て参拝した方がいいです。

社殿

<御祭神>
思兼神(おもいかねのかみ)  高御産巣日神の子。
八百萬神に岩戸の 外に出すための知恵を授けた。  

八百萬神(やおよろずのかみ)  

ご挨拶をして隅の方でワークをさせて 頂きました。

とても澄んだ空気で洞窟の中から見ると緑が映えて美しいです。

この広さ、伝わりますか~!!
いかに巨大な洞窟か分かりますよね。

左側の広い所は舞台になっており、 天鈿女命が舞った場所と言われています。
天岩戸からちょっと離れていますが。  
外に出てもう一度洞窟の写真を2枚撮って みたんですが、後の一枚は急に太陽が出て 周りがピンク色に染まりました。

太陽が出ただけで随分印象が 変わりますね。

今日一日雨予報で天岩戸では太陽 は見られないと思っていたのに ちゃんと姿を現わして下さって ここでも奇跡を感じました。  
帰りの太鼓橋付近にも光が映り込み やはり気が強い所でした。

心の琴線を奮えさせる天安河原、 是非また訪れたいです。  

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~『天・人・地(てんじんち)』~

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自分らしさを引き出す為に 夏至ワークのご案内

私がいつも心掛けていることは、今日突然死ぬことになっても、『いい人生だった』と思えるように生きよう。そう毎日朝起きて、今日一日を大切に有意義に過ごしています。


つい忘れがちですが、私達の命は有限ですから、「また明日」って毎日当たり前に思ってしまいますよね。それもいつかは終わる日が来るんです。

そう考えると、くだらないイザコザや何かの執着に縛られて、そこに時間を費やしていることがとてもとても勿体ないのです。

日々「何を悟るのか」集中していると、周りとの次元がなんか違うな~ってことを感じさせられます。
そしてどうでもいいことに時間を費やさなくなり、時間の使い方が上手になっていくので、有意義な日々を過ごせるようになります。

周りとの人間関係が良かろうが悪かろうが、そこにばかりフォーカスして喜び過ぎたり、憂いてみたり、それは悪い事ではないですが、その感情にどっぷり漬かっている生き方をしていると、本来の自分を見失うことになってしまいます。

日々の自分の言動、思考に注視して誰かと喧嘩しそうになった場合も「この考えは改めた方がいい、こういう風に捉えてみよう」とか、苦手な人でも「こういう言葉をかけてあげよう」とか些細なことでも、言動を大事に使うと、それは相手を大切に思っていることでもある為、言葉も人も時間も大切にしていることになり、内容の濃い一日を過ごすことができます。そうすると自分らしさが顕現化し、自分のことをもっと好きになっていきます。

そうやって一歩一歩高次元の道を歩んでいくのです。

夏至の日は一層、宇宙のエネルギーが後押ししてくれるボーナス日ですから、是非、日々の自分が低次元的な思考や行動をとっていないか、見極めて、軌道修正が必要な方は今のうちにしておきましょう。

さて前置きが長くなりましたが、夏至の日の特別ワークを開催致します。
「私達がこの地球に来た意味」の本質にも触れている内容です。

今回はライトワーカーとしての活動を踏まえた、自立と悟りを促したワークとなっています。

無償・有償ワークがありますので、是非ご確認ください。

~『天・人・地(てんじんち)』~

<無償ワーク>

【お申込み】2023年6月21日(水)20時30分まで  

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【実 施 日】 2023年6月21日(水)21時00分~21時15分

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天岩戸神社西本宮(宮崎)

天岩戸神社西宮

天岩戸神社は、天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社。

私達が駐車場に入った直ぐ後は「満車です」とスタッフが他の車の運転手に話していたのでギリギリセーフでした。

拝殿

拝殿へ進むと、ちょうど人払いが起きました。

ご挨拶し、日頃の数々の感謝と光のワークをさせて頂きました。

御祭神  大日霎尊(おおひるめのみこと)
※天照皇大神の別称

御神木 招霊(おがたま)の木

岩戸へお隠れになった天照皇大神を なんとか外へ誘い出そうと天鈿女命
(あめのうずめのみこと)が舞を 踊ります。その時に手に持って舞った のがこちらの御神木の枝とされています。

雨のおかげで緑に深みが増し美しいです。
こちらの神社は本殿が無いのですが、それは社名の由来にもなっている、ある神域をお祀りしているからです。

<天岩戸洞窟>
全国には天岩戸とされる場所がいくつか 存在しますが、ここがそうではないかと 言われている洞窟が拝殿の裏の方にあり ます。 こちらに御神体をお祀りしています。 西本宮拝殿の裏側から神職がご案内し、 ご希望の方である程度人数が揃ってから お連れしているそうです。 洞窟までは行けないので、拝殿の裏から 参拝する形。写真撮影不可。 今回は残念ながら時間が無いのでパスしました。

神楽殿・天安河原遥拝所

ここはとても力強いエネルギーを感じ、ビリビリしてきたと同時に、ここだけでなくてもっと広い範囲で取り仕切っているような高次の存在がいるようでした。

ここから500メートル川上、徒歩10~15分のところに天安河原があります。
天照皇大神を岩戸から出す為、八百万の神が集まって相談したと言われる巨大な洞窟。そちらへ行ってみます。

MAP

ちょうど外へ出て向かうところで、 太陽が顔を出しました。
小雨が降っていましたが、キラキラ と輝き美しい光景でしたよ!
天照様が応えて下さったんですかね。 青い鳥のオオルリも現れ、囀りだし 歓迎頂いたようで良かった~(๑•᎑•๑)  

ワークのご案内

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『チャクラン』無償ヒーリングワークのご案内

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今は夏至に向けてエネルギーが沢山降りて来ていますから、とても眠い方もいらっしゃるでしょう。
あるいは夜中に度々起きてしまうということもあるかと思います。

前者は
寝ている間に体や精神を調整している状態だったり、宇宙から情報をダウンロードする為に急に眠くなったりしますが、

後者の場合は、
地球との波長が合わず、精神が不安定になって落ち着かない状態になっている時に起きやすいです。

グラウンディングが必要ですが、人によっては現実の事象を変えられず悩み過ぎたり、心と体のバランスが崩れていたり、心身ともに変化に対応しきれない状況など、複数の要因から体調を崩される方も多いです。

特に宇宙的イベントの前後数日はエネルギシフトが激しくなる為、その影響は誰しもが受ける事になりますが、極力体にダメージがないようにしたいですよね。

このヒーリングは今後、多角的な変化に対応すべく通常のヒーリングワークとしても使用していく予定でいます。

以下にヒーリングワークをご案内致します。

ワーク内容

現在三次元~五次元へ高速に移行しようとしている地球に体がついていけず、またはやりたい事があるのに実行できていない焦りとか、現実が変わらないもどかしさや不安など、精神と潜在意識がアンバランスな状態のまま日々過ごしている方には、不調が起きやすくなっています。

そうした体調不良を生じている方、精神面で不安や焦りがある方の為に、構築したワークが『チャクラン』です。

九州のライトワークで頂いたギフトを元に、主に天照大御神の高次元領域のエネルギーよりライトボディと肉体を調整し、体の循環を改善します。
また、不安材料となっている負のエネルギーを手放しやすくし、あなたの歪んだチャクラを正常に戻すとともに、次元移行の影響を極力をスムーズに受け入れやすくするための対応を含めたヒーリングとして構築しています。

チャクラも正常に回転することで、体に新しいエネルギーが満たされ軽くなったような感覚や気分が明るくなりやる気や前向きに捉えられるようになります。

※医療行為ではありませんので、ご自身の 判断でお受け下さい。

<お申込み締切日>

1)2023年6月19日迄
お申込みをされた方

開催日:2023年6月20日  21:00~

2)2023年6月20日~6月29日迄
お申込みをされた方

開催日:2023年6月30日  21:00~

※約30分程エネルギーを送ります。
※お一人様一回までのお申込みとなります。

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鵜戸神社:昇り龍と現れた降り龍(宮崎)

鵜戸神社

鵜戸神社と言えば、なんだか聞いたような名前・・・とピンと来た方も多いでしょう。
そう、同じ宮崎県の日南市にある「鵜戸神宮」名称が似ていますね。

こちらも鵜戸神宮と同じ神様が数柱祀られています。

さざれ石を背にしてまっすぐ歩いていきます。

丘の上の石畳の小径を進むと鳥居が見えてきます。
鳥居をくぐった先には展望台があり、大御神社を一望できます。

大御神社
鵜戸神社

その先に二の鳥居が見えてきました。
この先が(えっ~!マジか~!!)と思うような光景。

手摺の向こうは断崖絶壁。
人ひとりが通れる幅の歩道。

暫く歩くと洞窟が見えて来ました。
最後の方は急勾配なので注意しましょう。

見上げる程の大きな洞窟

写真だと伝わりにくいですが、かなり大きいです。
高さ20m、奥行40m、幅8m

これが人工物(古代人が彫った)とは驚きです。奥に小さく赤いお社が見えますね。

奥の社殿へ進みました。

<御祭神>

鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと)
彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
塩筒大神(しおつちのおおかみ)

写真で見るよりも実際は暗い。
こちらへ伺うまでに洞窟の入り口で少し浄化のワークをさせて頂いてました。
お参りをして改めてゆっくりワークを。

中はヒンヤリして暗いですが、恐怖や畏怖という感覚はありません。
私は過去にこういう洞窟のビジョンを見ていたので懐かしく感じていました。

さて、「昇り龍」を見てみましょう。

立て看板の「この位置から後ろを振り返ってください」ということで振り返ってみると・・・

確かに、白い発光部分が昇り龍のように見えますね。
専門家の話しによれば、この角度から龍のように見えるよう、縄文人は上から彫っていき、白龍を崇めていたそうです。うまい事やりますね~。

左手は緑龍みたい。光で緑龍が現れるように設計したんでしょうか。

その緑龍がちょろちょろと移動して右側へ。

最後は降り龍な形で収まりましたね。
昇り龍と 降り龍 、これを見せたかったのかな。

地下の水脈から水のエネルギーを天に繋げ、天から宇宙のエネルギーを地に降ろす。
龍が雨を降らせ水の振動でエネルギーを伝わりやすくしていたと思いますし、こうしたエネルギーの循環を行うことで土地を活性化し豊かな自然を育んでいたのではないかと。
それからここは風のエネルギーも強いです。場所柄というのもありますが、地下に凄く大きな龍がいそうな気がします。

洞窟は信仰の祭祀場として使用されきました。日本にはまだまだ発見されていない場所がありそうです。
最近、龍が活発に動き出しているので全国色々な所で龍のエネルギーを感じることができるようになってきました。

さて、次は高千穂へ向かいます。この日もハードスケジュール!
また夕方参拝になりそう~(*ФωФ)

<鵜戸神社紹介ページより>
古くより「鵜戸うどさま」と御神徳を慕われ、安産、航海安全、交通安全、厄難消除、業繁栄の御霊験あらたかな大御神社の摂社として篤く崇敬を集めていました。
社殿の建つ柱状岩の一番南の壁面にシュメール文字で「ジャスラ(蛇神)」と書かれていることなどから、神社として、祭祀場として、そして龍神信仰の地としての創始は5000千年前の古代に遡ると考えられています。

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大御神社:神秘の縄文パワー(宮崎)

一葉稲荷神社から車で約1時間。日向市にある大御神社に到着しました。
こちらも以前より伺いたいと思っていた神社です。

大御神社(おおみじんじゃ)

一葉稲荷神社を出た時は大雨だったんですが、到着した時は大分小雨になり、参拝時には雨が止みました。

クロアゲハ

こちらでも早速鳥居にクロアゲハが登場。
今回はやっとカメラに収めることができました。

鳥居をくぐり少し進んだ右手に社殿があります。
境内は開放的で社殿の直ぐ後ろには日向灘が広がっています。

拝殿

<御祭神>

天照大御神(アマテラスオオミカミ)瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、高千穂に降臨した際に立ち寄られ大海原を眺望し平安を祈念され、また、神武天皇御東征の際に、大御神社で武運長久と航海安全を御祈願されたと伝えられています。

ワークの後、急に激しい雨が降ってきました。そして太陽の光がパッと差しました~!

一瞬でしたが天照大御神様らしいサインですね。
昔から「日向のお伊勢さま」と呼ばれ、親しまれてきた神社も頷けます。
雲が厚いのでホントに一瞬で終わってしまいましたがー(T-T)

見渡すと広い境内で以外と殺風景だな~。という印象。
社殿がやけに手前に配置されています。

実はこの広さの半分くらいの所に門があったのが15年前に崩れたそうです。
宮司は神様がこの場所を解放しなさいというお告げと受け取り、その先の雑木林を綺麗にしたところ、ある遺跡が発見されたのです!

こちらの宮司さんは中々勘が鋭い!
仰る取り、封印が解かれたんです。
ここに眠っている古代のエネルギーを今、この時代に必要だから表に出しなさいということだったんですね。

それがこの「さざれ石」「龍神の霊(玉)」でした。

日本一最大のさざれ石

2千万年前、この一帯が海岸平野だった時、土砂や細石、粘土が堆積して長い年月を重ね固まってできたさざれ石。そのさざれ石の下に更に、海岸まで伸びる巨大なさざれ石があり、日本で現在発見されている中で一番大きいそうです。

しめ縄がかけられたさざれ石の下にある長いさざれ石。まるで蛇や龍のよう。

ちょうどさざれ石と別の石の境目が海岸に記されています。
更に平成23年には、ここに穴があり、その中に丸い大きな石の玉があることが発見されました。

巨大で長いさざれ石からとぐろを巻くように、穴の石はらせん状に造られ、大きな丸い玉が入っています。
研究者達の調査により、この玉は人工物であること分かり、この場所は縄文時代の遺跡で、祭事場であったことが判明しました。

縄文時代の人々は龍神信仰があり、この長いさざれ石は蛇や龍を表し、穴は胎内、玉は命を表しているという。

私はこれを見てワクワクドキドキしましたね!綺麗に整えられた石。
ここにとても神聖な水を入れて、その振動を使い地底と宇宙を繋ぐような儀式をしていたのではないかと思います。

また、後ろにある山もエネルギーを集めたり、結界の役目もあったように感じます。

こちらでワークをさせて頂き、必要な叡智を降ろして頂きました。

海辺の方へと降りてみました。
柱状節理のような独特の岩の形状が見えます。

この日は風も強く波も荒かったですが、気持ちのいい風が吹いていました。
誰も降りて行かなかったけど、ここで波の音や潮風に吹かれていると、余分な水分とか毒素が流れ、体を整えてくれるような、不思議なエネルギーを感じましたね。

ただ、これを感じるということはこの後体調が悪くなるのでは・・・?と懸念した通り、解毒作用がやはり起き、1時間ほど体調を崩してしまいました。

その後はすごくスッキリして体の中がクリアになっていました~!
神様からギフト、ありがとうございます!!

この後、大御神社境内にある鵜戸神社へ向かいます。
こちらもまた凄い神社でした!

大御神社 H.P

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一葉稲荷神社:白兎伝説(宮崎)

マツコの知らない世界で紹介されたらしい「一葉稲荷神社」

一葉稲荷神社

私はTVを見ていないのでその情報は知りませんでしたが、兎年にちなんで今年の始めに神社チェックをしていた際、こちらの神社を偶然知り、行きたいな~と思っていたんです。

ただ、場所が遠いので(宮崎までは無理かな、いつか機会を作って行こう)と当初諦めたのですが、急遽熊本行きが決定した時に、霧島や鵜戸神宮、青島も浮上し、伺う流れとなったんです。

その時に「一葉稲荷神社」を思い出し、あれ?こちら方面に行くから行けるじゃない!?ってことになり、意外にも年内の参拝が実現しました~。
ということで一葉稲荷神社に到着。

クロアゲハがまたもや現れて案内してくれました。
稲荷神社だけに千本鳥居のように何本か鳥居が並んでいます。


鳥居を過ぎて直ぐ左手に銭洗いが。

銭洗い

こちらの場所は海のすぐ傍ですが、貴重な真水が湧き出たということで古くから神水として大事に使われてきたそうです。早速お金を清めさせて頂きました。

拝殿

すっきりとした境内に木の香りがして参拝する側の心を整えてくれます。

<主祭神>

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

<配 座> 

猿田彦命(さるたひこのみこと)
塩土老翁命(しおつちのおきなのみこと
大国主命(おおくにぬしのみこと)

<末 社> 

恵比寿神(えびすじん)
寿老人(じゅろうじん)

多くの豊かさを頂いていることに感謝し、ワークをさせて頂きました。

<何故「一葉?」その由来>

通常、松の葉は針のように1枚だけなんですが、こちらの境内の松は付け根から二俣に分かれ二枚あるそうなんです。
その「一葉の松」が見つかった事から「一葉稲荷さま」と親しまれて開運・商売繁盛・殖産にご利益があるとされています。

えびすさま

拝殿左手前には商売繁盛のえびすさまが祀られていました。
撫でるとご利益があるとのこと。

拝殿の裏に回ってみると、りっぱな本殿が鎮座しています。

本殿

上の方に三羽の兎の彫刻がありますね。

<伝説の兎>

約350年ほど日向灘を震源とする大地震が宮崎で発生し、神社が津波に飲み込まれそうになった際、一羽の白兎が波を蹴って救ったという言い伝えがあります。
周辺の神社は被害にあったそうですが、白兎が現れた一葉稲荷神社はその津波から逃れることができたと言われています。それを表したのがこの彫刻の兎だそうです。

厄除けや開運のご利益があるとされ、多くの人が訪れます。

本殿の正面にある正中

そして後ろを振り返ると、竹藪なのですが、竹藪や草が生えていない道があります。
これは人が刈ったわけではなく昔からこの場所だけ草が生えてこないのだそうです。
正に神の通る道ですね。

荘厳な気を感じました。

鳥居を出て車に乗った時、凄い雨が降って来ました。そういえば今日は大雨予報でした。参拝中は雨を上がらせていただき、感謝感謝!(✿>ω<✿)アリガト~♥

<御朱印>
そして御朱印が大変珍しい。実は刺繍なんですね。
社務所の方にお話しを伺ってみると、京都で作られているそうです。とても素敵です!

「奉拝」「神紋」「うさぎと波」は刺繍されています。

<創建>
第12代景行天皇の勅によって創建されたと伝えられている。紀元740年代、(約)1900年前後世、寿永年間(1182-84)に当地に移転遷座した。この頃より境内松原に一葉の松を生じ、万民奇異の想いをなし 大に崇敬の念を加え これに於いて 禊祓の聖地なるをもって 蓋し 其住吉の神、神威を顕はし給いしものなりと信じ、この頃より一葉稲荷大明神、一葉住吉大明神とも称せり。

~『金運盛り天』ワークのご案内~

<お申込み締切日>

1)2023年6月9日迄
お申込み・お振込み確認された方

開催日:2023年6月10日  20:30~

2)2023年6月10日~6月23日迄
お申込み・お振込み確認された方

開催日:2023年6月24日  20:30~

※お一人様2回までお受けできます。
※光の玉を送る為、お時間は1,2分で終わります。

<金運盛り天ワーク>お申込みはこちらから

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青島神社② 奇跡の出来事(宮崎)

翌朝,、再び参拝へ。

狛犬

鵜戸神宮と同じ朱色で竜宮っぽいです。

神職の方がお供え物などを用意されていました。
ご挨拶をしてワークをさせて頂きました。
ワークの時だけは不思議と雨が上がりましたね。

ただ、ワークの後は晴れるか雨が突然降って来るかのどちらかですが、今回は雨がワーっと降って来ました。しばし、雨宿り☂

お供えものがセットされたのを見計らってか本殿内にこっそりスズメがやって来て、お供えものをおすそ分けしてもらっていました。雨は直ぐに弱くなり上がりました~。

石神社(いそじんじゃ)

<御祭神>

瓊々杵命(ににぎのみこと)
木花咲耶姫(このはなさくやびめ)
磐長姫命(いわながひめ)

おもかる石

おもかる石があったのでやってみることに。

お賽銭を入れてお願い事をして、
丸い石の(おもかる石)を持ち上げる。
思ったより石が軽い⇒願い事が早く叶う
思ったより石が思い⇒願い事が叶う日は遠い

多少軽かったように思います~気のせいか・・・(^^

7,8年前に、京都の伏見稲荷大社へ参拝した際、重軽石を(今度こそ軽くなるはず)と何度も持ち直してやったことが思い出されました(笑)

海積神社(わだつみじんじゃ)

<御祭神>

豊玉彦命(とよたまひこのみこと)
少彦名命(すくなびこのみこ)

摂社の参拝とワークを終えて元宮へ。

絵馬のトンネル(祈りの古道)を抜けると、緑に囲まれた参道が続きます。
こちらの参道がとっても素敵でした!

御成道(おなりみち)

ビロウなど200種類もの亜熱帯性植物が自生して特別天然記念物となっています。
島全体が神社になっていて、植物達が神社を守り清めています。

元宮

元宮付近からは弥生式土器や獣骨が出土しており、祭祀が行われていたのではないかと言われています。森に守られた神域。レムリアのエネルギーに似たものを感じました。

左の木にはカラフルな糸のようなものが巻かれていますね。

産霊紙縒(むすびこより)

「夫婦ビロウ」に願い事によって色が違うこよりを選び、木に結びます。

紫色…心身健全(病気平癒・厄除)
緑色(碧色)…生業成就(学業・勝利・仕事)
黄色…商売繁盛(金運・幸運・除災招福)
桃色…良縁(縁結・子授・安産・夫婦円満)
白色…心願成就(その他叶えたいお願い事)

山幸彦と豊玉姫が結ばれた地なので、縁結びにご利益があると言われているだけあり桃色が多く結ばれているみたい。奥に貝殻のようなものが落ちています。こちらは

「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」

神の御座所に素焼きの皿を願い事を呟きながら投げ入れる。

⇒入ると願いが叶う。
⇒割れると開運厄除になる

潮が引いてきて洗濯岩が随分出て来ました。

帰る頃に小雨が降って来てちょうど橋のところが風が強くて寒い寒い!

(寒いよ~。もうちょっと暖かくならないかな)

そんな風に思った途端、急に背中からポカポカと暖かくなってきた~!!
(あれ?神様の仕業!?)多分、間違いない。神様は反応が早かったですね。

ちゃんと聞き耳立てられていたようで(笑)

有難いです。
(*˘︶˘人)ありがとうございます~。

後で姉と話しをした時に、姉も同じように(参拝に行って何の仕打ちなのか、寒いから 暖かくしてもらえませんか)と頼んでいたそうです(笑)
そうしたら同じように体が急にポカポカしてきたんだと。

「天気が悪かったけど、無事に参拝できてよかったね~。これで最後に虹が出てくれたらワークも上手くいったってことで嬉しいんだけど」

なんてことを二人で話して歩いていた時、私は急に虹がどこかに出ている気がして心がそわそわしてきて、太陽と反対側をキョロキョロ探し出しました。

こんな悪条件で虹が出る筈がないのに、何故か心が落ち着かない。
(ん~、やっぱり出てなさそうだな)

「もう雨は殆ど降ってないし、太陽も出てないから無理でしょ。」
二人でそう言っていたら、正面を見た時、足が止まりました!

「あれ、前方になんか虹みたいな・・・!?」

薄い虹が徐々に出来上がってきていました。

薄くて短い虹が中央右の白い建物から出てきていました。
写真ではわかりにくいですが、もう少し長かったです。

姉も「わぁー虹だ!」と絶句。

二人でシャッターを押したものの、薄すぎてこれじゃ映らないよなと思い(;”∀”)

「もっと濃く~~~!!」と私が言ったその瞬間、

驚いたことに虹が急に濃くなったんです!
ほんの一瞬だけバッと濃くなってパッと消えました。

まさに神業で一瞬の出来事でした。

出ていた時間は7,8秒だったと思います。
そのうちの2秒くらい、濃くなりました。

しかしもうこれが精一杯だよ~と言わんばかりに力尽きてパッと消えましたね。

虹は雨粒が大きかったり大雨で太陽の光が強く高度が低いほど、出る条件が整うので、このありえない悪条件の中、よく出して頂きました!さすが神様!!

今朝の出来事で改めて神様をより一層身近に感じ、現実的に目や体感で分かりやすく伝えてくれたことで人間と神は通じ合えることを証明頂いたと、心から感謝しました。

この体験はとても大きなギフトでした。

ここから車を北上させ、次の神社へ出発!

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青島神社①(宮崎)

青島

陸続きの島で弥生橋を渡ってすぐ着きます。
「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる階段状に侵食された岩に囲まれ、貝殻の破片などが集められ隆起波食台上に堆積して形成された神秘的な青島。

浸食されただけの島でない、神や自然霊の力が宿った島です。

大分雲が多くなって来ました。

こいのぼりが気持ちよさそう。
潮風と砂浜、南国の雰囲気いっぱいです。

祖霊を祀っている神社かな。お参りさせて頂きました。

まだ社務所は開いてました。
西日本は陽が長いので19時くらいまでやっているんでしょうか。

本殿内には灯りが。時刻は6時30分。
拝殿屋根の左上に飛んでいるのはドローンみたいです。

本日は時間が遅い為、顔を出す程度に留め、「また明日出直します」と挨拶だけさせて頂きました。

<主祭神>

彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)

<祭神>

豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
塩筒大神(しおづつのおおかみ)

<ご利益>

縁結び・安産・航海安全

なんだかハワイっぽい。

昔は巨人軍もよく宮崎でキャンプをして必勝祈願に青島神社へ訪れていたそうです。
侍ジャパンの宮崎キャンプの時に行きたかったんですがね(笑)

近くには露店のお店でビールを飲んでる人もいました。いい雰囲気です。

参拝も予想以上に時間をかけていたので、どうしても遅くなってしまい、早朝から殆ど何も食べておらず、えびの高原から今日は始まったことを思い出すと長い一日でした。

タイトなスケジュールでしたが、最後に波の音と潮風がとても心地良く癒されました。

結構忙しかった割には不思議と疲れていません。やはりパワースポットを巡ってエネルギーチャージできたからでしょう。

青島はバブルが崩壊してから少し寂れてしまったようですが、元々いい場所なのでもっと繁栄して欲しいですね。

というわけで明日再び参拝することに。
そして翌日、神様が起こす奇跡を目の当たりにしました!

<由緒>
彦火火出見命が海神宮(わたつみのみや)から帰還した際に青島に上陸して宮を営んだため、その宮跡に命と上記2柱の神を祀ったのに始まると伝える。
創建は古いようだが創建年代は不詳。社伝によれば、嵯峨(さが)天皇(在位809~842)のときに、青島大明神(みょうじん)を崇(あが)め祀ったことが、古書になる。1503年に再興。
1662年に日向灘で起きた大地震の津波(約5m)貴重な古文書などは流失。江戸時代中期まで、島に立ち入ることができるのは神職と飫肥藩の島奉行のみだった。(Wikipediaより)

青島神社H.P

青島の紹介

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