昨日はワークにご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
本日は都知事選候補の「内海聡(うつみさとる)」さんの街頭演説に池袋へ行って参りました。それなりに人が集まってましたね。
あまり街頭演説されない候補者が多い中、なかなか頑張っておられます。
内海聡さんは5年位前から応援している方で、それよりも更に5年程前から政治に関する問題点を訴えて来た方で、吉野先生が仰る通り、言ってること、やってることが何年も一致している方です。
言ってることとやってることが嘘だったり公約を守れなかったり、そういう人は政界に多いのですが、信念を持ち続けて行動する人はやはり信頼できます。
左から3人はみんな裏社会に通じてる人達ですね。
何故なら、外資系企業の優遇、メガソーラー推進、原発推進、外国人受け入れ、〇クチ〇推進を容認又は推進しているからです。
日本は今、どんどん外資系企業に売られ、乗っ取られています。
外国人技能実習制度は技術又は知識を開発途上地域等へ移転するというのが、表向きなの
ですが、実際はスパイ活動が含まれており、日本の技術を随分盗まれました。ビジネスアナリストで実業家の深田萌絵さんも自社の技術を盗まれて裁判沙汰になりましたよね。
マスコミが報道しないだけで、結構身近で気付かないうちに盗まれている企業は多いのではないかと私は思っています。
その制度が更に緩くなり、家族まで移民できるようになり、医療費もお産の補助費も全部
日本人の税金から賄っているのが現状です。日本人が貧困になっているのに外国人を優遇するのはおかしい話です。自国の民を先に守るべきでしょう。
ソーラーパネルは中国から大量に買い取っている為、小池百合子さんが中国との癒着があるのは周知の事実。更に推進するつもりです。
奈良県で古墳の周りにメガソーラーを設置したことで問題となりましたが、市長は地震などの災害の為の電力として使用すると言っていました。
今では阿蘇もソーラーだらけで凄いことになっています。
「しかしこのメガソーラーの実態は、発電した電気の売却先は大手の電力会社となるため、非常時に地域独自の電源として用いることができない。
つまり、太陽光発電を地域に設置しても地方の経済振興に貢献する度合いは乏しく、発電
の利益は外部の事業者にもっていかれる植民地型ビジネスモデルとなっている。そして10年~20年後に巨大な量の太陽光パネルがごみとしてたまり、山野に放置される可能性が高い。その撤去で再び住民の貴重な税金が無駄に使われる恐れが高い」(毎日新聞より)
このままだと日本の山はゴミ山と化して我々税金ももっと上がることになるでしょう。
そうした事も踏まえ全て内海さんは反対しています。
「自分がもし都知事になったら給料はいらない。」そう仰っていました。
お金でも地位や名誉でもなく、本当にこの国をなんとかしたい!!そんな強い思いが伝わって来ました。
私達、本当にヤバイ状態なんです。日本人自体が消滅させられる流れになってきていると言っても過言ではないでしょう。
<吉幾三さんも議員に対して激怒!>
2年位前に搭乗した飛行機が同じで前席に吉幾三さんが乗っておられて、降りてから私の方から思い切って話しかけたことがあるのですが、とても面白くて優しくて愛ある方でした。
色々な学校の校歌を作られ、地域活性化の為の活動を各地で展開されていらっしゃいます。