10月17日(土)開運メッセージ

10月17日(土)先負・甲子の日・天恩日

☆開運メッセージ
新しいサイクルを始めるのにぴったりの日。
これから育てたいものを一つ決め、丁寧にスタートしましょう。
焦らず長く続けることが、未来の大きな力になります。

⚠NG行動
最初から大きな結果を求めすぎること。

☆ラッキーアクション
長く続けたい習慣を始める。

☆ラッキーカラー
青

☆ラッキーナンバー
1

☆ラッキードリーム
新しい道の入口に立ち、朝日を見る夢。

☆ラッキーな存在
海幸彦→火照命(ほでりのみこと)海の獲物をとるのが得意
山幸彦→火遠理命
(ほおりのみこと)山の獲物をとるのが得意

<失くした釣り針で主従関係に>
ある日、弟の山幸彦が「お互いの道具を交換して、獲物をとってみよう」と提案します。気乗りしない兄を説得して道具を交換しますが、山幸彦は山で何も獲れず、そればかりか兄から借りた大切な釣り針を海で失くしてしまいました。
そのことを知った海幸彦は激怒した為、山幸彦は自分の剣を潰して500本の釣り針を作り、さらに1000本の釣り針を作って謝罪しますが、海幸彦は「元の釣り針でなければ絶対に許さない」と言い放ちます。

海辺で途方に暮れて泣いていた山幸彦の前に、塩土老翁がふらりと現れ事情を聞いて籠(または頑丈な船)の無水籠(まなしかつま)を瞬く間に作り上げました。そして大綿津見神(オオワタツミ)の宮殿へ行くよう勧め、具体的なルートと攻略法を伝授。
美しい宮殿に着くと、豊玉姫(トヨタマヒメ)と出会い、一目で恋に落ちて結婚します。山幸彦は失くした釣針のことも忘れ、海の世界で3年間もの間、楽しく幸せに暮らしました。
ある日、山幸彦はふと地上のことを思い出し大きなため息をつきます。理由を聞いた海の神(義父)は、海の魚たちをすべて集めて釣り針を探させました。すると、赤鯛(タイ)の喉に引っかかっていた兄の釣り針が見つかります。
大綿津見神は兄に対抗するための戦略として2つの球を渡し、このように伝えました。

兄に釣り針を返すときは、後ろ手に手渡しながら「この針は、憂鬱になる針、焦る針、貧しくなる針、愚かになる針だ」と呪いの言葉(詛言:ちごと)を唱えなさい。
兄が高地に田を作ったらお前は低地に、兄が低地に作ったらお前は高地に田を作りなさい。水の流れは私がコントロールする。
兄が攻めてきたら「潮盈珠(しおみつたま)」を出して溺れさせ、降伏してきたら「潮乾珠(しおひるたま)」を出して助けなさい。

そうして地上へ帰った山幸彦はこの通り実践し、山幸彦が「潮盈珠」を掲げると、大水が押し寄せて海幸彦は溺れかけます。命乞いをするので「潮乾珠」で水を引かせると、また襲ってくる……これを繰り返すうちに、海幸彦は完全に降伏。
海幸彦は「私は今後、あなたの護衛(守護人)となり、昼夜を問わずお仕えします」と誓いました。

<考察>
天孫降臨で天津神という異次元のエイリアン達がやって来て、山神と海神と血の交配が広がり始め、性質も様々に分岐が始まったような時代。
火が燃え始めた時に産まれた海幸彦は、これから勢いを増し情熱的に活動する性格を表し、火が消えかかる時に産まれた山幸彦は臆病でどこか頼りない存在に見えてしまいます。それは釣り針を交換する時、
「気乗りしない兄を説得して道具を交換」とある為、山幸彦が例えば不器用とか、兄から信用されていない側面があったとか、もしくは大事な釣り針だから貸したくない」という思いがあったような印象が残ります。

「500本の釣り針を作り、さらに1000本の釣り針を作って謝罪」そこまでして山幸彦が作っても許されなかったのは、海幸彦にとって命よりも大切なもの、それくらい貴重な価値のある釣り針だったのかもしれません。
兄弟の対立は二元性を表し、「潮盈珠」と「潮乾珠」が交互に繰り替えされているのは、対立を長く繰り返すことで状況は変わらないことを意味します。
この結果、最終的に海幸彦が服従。一見すると支配者構造が頭に浮かびますが、この状況をどう捉えて克服していくのか、乗り越えていくのか、辛く思えるこの状況も統合へ進むための一歩だと教えているようにも思えます。
私達も人生の中で繰り返し起きる、乗り越えられない状況がもしあるとしたら、一歩引いてみるか立ち止まってみるか一度顧みて、調和のために、自分と周りの喜びの為に何が必要なのかを考えてみるとよいでしょう。
海幸彦の中にあるエゴもこの出来事をきっかけに、コントロールできるようになったと思います。
しかし・・・。3年間も遊んでいた山幸彦。(実質違う次元にいたから地上に戻ってもあまり経っていなかったかもしれませんが)
私達もこの地球に生まれてきた目的を忘れないようにしましょう。

<ご利益>
海幸彦(ホデリノミコト)のご利益
大漁・海上安全・厄除け・身体健全・守護

山幸彦(ホオリノミコト)のご利益
豊かさ・五穀豊穣・航海安全・心願成就・縁結び

<神社>
海幸彦・山幸彦を祀る神社
潮嶽神社:うしおだけじんじゃ(宮崎県日南市)

山幸彦を祀る神社
青島神社(宮崎県宮崎市)
→山幸彦が地上に戻って宮殿を建てた跡地
青島神社①(宮崎)
青島神社② 奇跡の出来事(宮崎)
鹿児島神宮(宮崎県霧島市)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月16日(金)開運メッセージ

10月16日(金)友引・神吉日

☆開運メッセージ
人との会話に幸運のヒントが隠れています。
何気ない雑談の中から、新しいアイデアが生まれるかもしれません。
今日は人の話を「聞く」ことを意識してみましょう。

⚠NG行動
相手の話を途中で遮ること。

☆ラッキーアクション
普段より一つ多く質問する。

☆ラッキーカラー
水色

☆ラッキーナンバー
26

☆ラッキードリーム
寒い冬でも暖かく感じられる体感がある夢。

☆ラッキーな存在
高野御子大神(たかのみこのおおかみ)
母:丹生都比売大神
別名:狩場明神(かりばみょうじん)

山の生業や山岳修行者を守る強力な山岳神。迷った時に進むべき道を教えてくれる神。

<空海を高野山へ導いた>
唐から帰国した空海は、真言密教の拠点を築くための神聖な地を求めて各地を巡っていました。空海が大和国宇智郡(現在の奈良県五條市付近)を歩いていたところ、白と黒の2頭の犬を連れた狩人に出会います。
狩人は「あなたの探している霊地がこの先にあります。この犬に案内させましょう」と告げ、2頭の犬を放ちました。空海が犬たちの後を追って険しい山を越えていくと、標高約800メートルの平坦な盆地――すなわち高野山へとたどり着いたのです。
そこで山の地主神である女神・丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)が現れ、「この地をあなたに授けよう」と神領を貸し与える神託を授けました。この時初めて、先ほどの狩人が丹生都比売大神の息子である高野御子大神(狩場明神)の化身であったことが明かされました。

<高野御子大神とは>
こちらの神様は黒と白の犬とともに、高千穂の瀬織津比賣神社にお伺いした際にビジョンで現れたのですが、この時はいったいどこのどなたなのか、さっぱり分かりませんでした。ただ、黒と白の犬が普通の犬ではないスマートだけれども力強いオーラを放った聖獣であると感じたのは覚えています。後に丹生都比売神社に伺った際、その正体が判明しました。

空海を高野山という聖地(多次元的ポータル)へと案内した白と黒の二匹の犬は、陰陽を象徴し、この二匹の聖獣を従えているということは、異なる二つのエネルギーを調和させ、高野山の「結界」や「境界の秩序」をコントロールしている神であるとともに、「光と影」「男性性と女性性」など統合する働きもサポートしているのでしょう。
また、役行者(えんのおづぬ)や空海のようにポータルを開き、密教を通じて意識改革が行える存在とコミュニケーションを取り、お互いに協力しながら地球の磁場を整える役割も担っていると捉えています。
混沌としたこの社会に、自然の中で寛ぎたい、山や海に無性に行きたくなる、何故か懐かしく感じる、という人がこれからももっと増えるでしょう。それは風の時代と呼ばれるように自然との調和を思い出すタイミングに気付いたからであり、そうした上でも主に山では高野御子大神にお世話になることも増えてくると思われます。
高野御子大神は私達の覚醒の道案内役として、迷える魂を進むべき道へと案内してくれる強力なサポーターです。

<ご利益>
人生の道開き・目標達成・交通安全・旅行安全・縁結び・厄除け・魔除け

<神社>
丹生都比売神社(和歌山県伊都郡かつらぎ町)ユネスコの世界文化遺産
丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)(2)

高野山 壇上伽藍 御社(和歌山県伊都郡高野町)
丹生官省符神社(和歌山県伊都郡九度山町)世界遺産の神社
瀬織津姫神社(宮崎県高千穂)
→高野御子大神は祀られていないようですが、信仰の気配があります。
青賀原神社(大阪府河内長野市)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月15日(木)開運メッセージ

10月15日(木)先勝

☆開運メッセージ
今日は心の中に余白を作る日。
何かを足すより、必要のなくなったものを一つ手放しましょう。
空いた場所には、新しい幸運が入りやすくなります。

⚠NG行動
不要なものを「いつか使う」と溜め込むこと。

☆ラッキーアクション
古いメールや写真を整理する。

☆ラッキーカラー
銀色

☆ラッキーナンバー
13

☆ラッキードリーム
神様が神酒を注いでくれた夢。

☆ラッキーな存在
大山咋神(おおやまくいのかみ)
父:大年神(おおとしのかみ)母: 天知迦流美豆比売(あめちかるみずひめ)
大山咋神は大国主の叔父にあたると云われている。

大山に杭を打つ神、すなわち大きな山の所有者の神を意味する。
山の地主神、酒造、農耕(治水)、強力な結界や要所の守護を司る。

<鳴鏑の矢>
大山咋神は、飛ぶと音が鳴る矢(鳴鏑)を持つ。彼が放った矢が瀬見の小川(賀茂川)を流れていき、それを拾った美しい鴨玉依姫が寝床の近くに置いたところ、姫が不思議な妊娠をして神様(賀茂別雷命:カモワケイカヅチ=上賀茂神社の祭神)を産んだという、ドラマチックな「神婚(しんこん)伝説」が残されています。
江戸時代の国学者、本居宣長は、大山咋神は鴨玉依姫の夫神で賀茂別雷命の父としています。

<大山咋神とは>
大山咋神は、私は一度だけ(多分あれは大山咋神なのかな~)と思った存在を見たことがあります。山のようにとても巨大で巨人のようでした。山の整理をしていたのか最初は後ろ向きでしたがこちらを振り返りました。無表情ではありましたが内面には優しさが溢れ、とてもエネルギッシュに感じましたね。
結界の技は驚異的な威力を発揮する神様ですから、大自然の多次元的なエネルギーを持ち、私達に境界線を明確にするよう促してくれます。これは現実社会でもYESマンにならず、しっかり自分の魂と向き合い行動せよ、というメッセージが込められています。また、私達の霊的覚醒が進められるように、地球のグリッドや地場を調整しています。

大山咋神を主祭神として祀る滋賀県の日吉大社は、自然に溢れ社の周りは常に清らかな水が流れている設計になっています。また、比叡山を守護しており邪悪なものを寄せ付けません。
大変「気」の通りが良く、お社に赴いた時は心や細胞の隅々までも綺麗に浄化された感覚があり、とても爽快な気分になりました。新鮮なエネルギーを頂きパワーアップできる所です。お気に入りの神社の1つでもあります。

<ご利益>
お酒、発酵の神・厄除け・魔除け・産業隆盛・家内安全・縁結び・子授かり

<神社>
日吉大社(滋賀県大津市)全国の「日吉・日枝・山王神社」の総本社
日吉大社:西本宮
日吉大社:宇佐宮
日吉大社:白山宮
日吉大社:東本宮
松尾大社(京都府京都市西京区)
日枝神社(東京都千代田区)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月14日(水)開運メッセージ

10月14日(水)赤口・一粒万倍日・大明日・神吉日

☆開運メッセージ
小さな行動が、未来の大きな結果につながる日。
完璧に準備するより、まず始めてみましょう。
今日の一歩が、明日の自信を育ててくれます。

⚠NG行動
準備ばかりして行動を先延ばしにすること。

☆ラッキーアクション
新しい習慣を一つ始める。

☆ラッキーカラー
若草色

☆ラッキーナンバー
4

☆ラッキードリーム
大きな嵐が過ぎ去り、その後に青空が広がる夢。

☆ラッキーな存在
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
父:伊弉諾尊 母:伊邪那美尊
<ヤマタノオロチ退治>
高天原を追放されたスサノオノミコトは、出雲国の斐伊川(ひいかわ)上流に降り立ちました。川を流れてきた箸を見つけ、上流に人が住んでいると察して進むと、泣いている老夫婦(アシナヅチとテナヅチ)と美しい娘クシナダヒメ(櫛名田比売)に出会いました。

訳を聞くと、ヤマタノオロチという怪物が毎年やってきて、8人の娘が1人ずつ食べられ、最後に残ったこのクシナダヒメも食べられるのではないかと悲しんで泣いていたとのこと。

クシナダヒメの美しさに心惹かれたスサノオは、「彼女を私の妻にくれるなら、その大蛇を退治してみせよう」と提案。老夫婦は喜んでこれを承諾しました。
スサノオはまず、クシナダヒメの身を守るために彼女の姿を「湯津爪櫛(ゆつつまぐし)」という髪飾りの櫛(くし)に変え、自分の髪に挿しました。
そして非常に強い酒(八塩折の酒:やしおりのさけ)を老夫婦に作ってもらい、八つの樽の中に入れました。
ついにヤマタノオロチが地響きとともにやって来ました。オロチは酒の匂いに引き寄せられ、8つの頭をそれぞれの樽に突っ込んで、勢いよく酒を飲み干していきます。やがて強い酒にすっかり酔い潰れたオロチは、その場に大いびきをかいて眠り込んでしまいました。
その様子を見てスサノオは腰に帯びていた「十拳剣(とつかのつるぎ)」を抜き、眠るオロチを切り刻み倒しました。オロチの尾を切り裂いたとき、カチリと剣の刃が何かに当たって欠けました。不思議に思って尾を切り開いてみると、中から一振りの見事な大刀が出てきたではありませんか。


あまりにも神聖な剣だった為、スサノオは自身のものとせず、姉である天照大御神(アマテラスオオミカミ)に献上しました。この剣こそが、後に天皇位の証となる三種の神器の一つ、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」(別名:天叢雲剣)となりました。

オロチを退治したスサノオは、元の姿に戻したクシナダヒメと共に暮らすための美しい宮殿(須賀宮)を出雲の地に建てます。このとき、立ち上る美しい雲を見てスサノオが詠んだ歌が、日本最古の和歌とされています。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」
(意味:出雲の地に幾重にも雲が立ち上る。妻を隠し守るために、私は立派な垣根を巡らせた宮殿を作った。あの美しい八重の垣根のように)

<スサノオとは>
私が出雲に行った日は雨だったんですが、車窓から見える田畑風景と奥に見える山々に、霧のような雲のようなものが、なんというか「のろし」のように立ち上っていたんですよ。それも所々、まさに八つくらいありましたかね。それでこの和歌を思い出し、スサノオが暮らしていた地が今も息づいてるように感じました。
スサノオには私が悪霊に憑かれていた時に助けてもらったことがあり、とても勇ましく冷静沈着な神様です。

出雲の地で「たたら製鉄(鉄器文明)」の基盤をもたらし、自分の毛髪から樹木(造船の材料)を生み出して人間に与えたとされます。
スサノオは宇宙でもリーダー的存在で(一部では組織名として扱われている)、神話で云われているような荒ぶる神ではありません。非常に賢く知識が豊富で相手の立場や状況の理解が早い為、平和的に調停する能力に優れているといわれています。それゆえにこの特殊な惑星(地球)のコアの部分から治める為「根の国」へ行ったのではないかと思われます。そして地上での立て直しの為、宇宙プロセスの「統合」を担う役目として、いよいよスサノオの時代が幕を開けます。

<スサノオとシュメールの共通点>
スサノオは古代メソポタミアと関係があり、言語の類似性や神話の共通点とされています。

  • シュメールの都市「スサ(Susa)」: 古代メソポタミア(現在のイラン南西部)には、エラム王国の首都であり、シュメール文明とも深い関わりのあった「スサ」という高地都市がありました。
  • 「スサの王(オウ)」: この「スサ」の地からやってきた「王(オウ)」、あるいは「スサの男」という意味。
  • シュメール・メソポタミア神話の英雄王ギルガメシュ(および神話の神々)の物語には、多頭の大蛇や、杉の森を守る怪物「フンババ」を退治するエピソードがあります。これはヤマタノオロチと類似していると言われています。
  • バビロニア神話(シュメールを継承)の神マルドゥクが、世界の混沌を表す大蛇(または竜)の姿をした女神「ティアマト」を退治し、その身体から世界を創る、あるいはその戦いで武器を得るという構造が、スサノオのヤマタノオロチ退治(尾から草薙剣が出る)と酷似していると指摘されます。
  • 「根の国」とシュメールの「冥界」:スサノオは幼い頃、母(イザナミ)のいる「根の国(底の国)」へ行きたいと泣き叫び、最終的にそこへ旅立ちました。

    私的には「根の国」はネガティブな印象を持つ所だけではなくて、地底都市(シャンバラ)のような高度な技術と文明がある所、ノアの箱舟の大洪水で地下に逃れた種族など、私達が今の文明を築く以前から地下世界にいた存在達が生活し発展してきた異世界のように捉えています。

<ご利益>
厄除け・災難除け・縁結び・夫婦円満・良縁・家内安全・商売繁盛・学業成就

<神社>
須佐神社(島根県出雲市)
八重垣神社(島根県松江市)
熊野本宮大社(和歌山県田辺市)
大斎原(おおゆのはら)スサノオ降臨の地 
須我神社(島根県雲南市)
八坂神社(京都府京都市東山区)素戔嗚尊を祀る神社の総本社
武蔵一宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区)
赤坂氷川神社(東京都港区赤坂)
根津神社(東京都文京区根津)
最強のパワースポット 根津神社(2)
津島神社(愛知県津島市)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月13日(火)開運メッセージ

10月13日(火)大安・大明日・神吉日

☆開運メッセージ
あなたが積み重ねてきたものを信じる日。
すぐに結果が見えなくても、努力は見えないところで力になっています。
焦らず、自分の歩みを認めてあげましょう。


⚠NG行動
過去の失敗だけを思い出して自分を責めること。

☆ラッキーアクション
これまで頑張ったことを3つ書き出す。

☆ラッキーカラー
深緑

☆ラッキーナンバー
22

☆ラッキードリーム
大きな山の頂上から、広大な景色を見渡す夢

☆ラッキーな存在
大山祇命(おおやまつみのみこと)
父:イザナギ 母:イザナミ
娘:磐長姫(イワナガヒメ)木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)
『日本書紀』ではカグツチを斬った際に生まれたとされています。
山や地球の地殻を司る神様。山の恵みや自然の生命力と深く関わる山の総元締(最高神)
地に足をつけ、自分の力を蓄えたい日に意識したい存在。

別名:和多志大神(わたしのおおかみ=海や渡航を司る神)
   酒解神(さけとけのかみ=酒造りの神)

<役割>
大山祇神は山の自然だけではなく、地球内部のコアの部分までも統括し、龍に脈や全体のエネルギーの流れをコントロールしています。
山の湧き水から川、そして海へと山のミネラルや土壌の養分を海に齎す、偉大なる神様。「和多志」の「わた」が海を意味するため、海の神や渡航の神としても崇められてきました。また、古くからは源氏や平氏などの武将に武運長久の神として信仰も厚いです。

「日本の豊かな山の情景や自然現象」そのものを生み出したとされ、これだけの規模を総括する神様ですから、私は生命の樹にも関わっているのではないかと思っています。

また、スサノオノミコトが、出雲の国で八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治する有名な神話があります。このときオロチに食べられそうになっていたヒロイン・クシナダヒメの父親である「アシナヅチ」は、「私は大山津見神(オオヤマツミ)の子です」と名乗っているので、クシナダヒメは大山祇命の孫になります。

<ご利益>
航海安全・海上交通・山林、鉱山、建築・土木工業の守護
農耕・水源の守護・武運長久・勝運・酒造の神

<神社>
大山祇神社:愛媛県今治市大三島(全国の山祇神社・三島神社の総本社)
大山祇神社1(おおやまづみじんじゃ)
大山祇神社2(おおやまづみじんじゃ)

三嶋大社(静岡県三島市)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月12日(月)開運メッセージ

10月12日(月)スポーツの日・仏滅・大明日・神吉日

☆開運メッセージ
身体を動かすことで、心に溜まったものも流れていきます。
完璧な運動より「気持ちいい」と感じることを。
身体が軽くなると、考え方まで前向きになります。

⚠NG行動
一日中同じ姿勢で過ごすこと。

☆ラッキーアクション
散歩やストレッチをする。

☆ラッキーカラー
橙色

☆ラッキーナンバー
19

☆ラッキードリーム
船旅で魚が道案内してくれる夢。

☆ラッキーな存在
住吉三神
親:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
底筒男命(そこつつのおのみこと):水底で生まれた神
中筒男命(なかつつのおのみこと):水中(中層)で生まれた神

表筒男命(うわつつのおのみこと):水面(水の上)で生まれた神
底・中・表の海を司り航海や海を守護する。災いを断ち切り、運気をリセットする。
迷うことなく目的地へ進めるように導く人生の航海守護神。
文芸の神:『万葉集』や『伊勢物語』などにも登場し、のちに和歌や文学の守護神にもなる。

<誕生の経緯>
黄泉の国から戻ったイザナギが海水で身を清めようとした時、
「上の瀬は流れが速すぎる、下の瀬は遅すぎる」と考え、真ん中のちょうど良い流れ(中の瀬)に潜りました。そして、体をすすいだ瞬間に住吉三神が誕生します。

    • 水の底をすすいだ時に、底筒男命
    • 水の中ほどをすすいだ時に、中筒男命
    • 水の表面をすすいだ時に、表筒男命

      この後にイザナギが顔(目や鼻)を洗うことで、アマテラス(太陽の神)、ツキヨミ(月の神)、スサノオ(嵐の神)が生まれました。

<神功皇后を導く>
当時、国を脅かす反乱に悩んでいた天皇に対し、神功皇后(第14代・仲哀天皇の后)に住吉三神が乗り移り、「海の向こう(朝鮮半島)に金銀財宝の豊かな国がある。そこを従えよ」と大予言(神託)を授けました。しかし、天皇は「海の向こうに国など見えない。嘘の神託だ」と信じなかった為、その後、神の怒りに触れたのか、天皇は突然亡くなってしまいます。神功皇后は神託を信じることを決意し、自ら身重の体(のちの応神天皇を妊娠中)でありながら、軍を率いて海を渡る遠征(三韓征伐)に出発します。この航海を全面的にプロデュースしたのが住吉三神です。
航海は驚くほど順風満帆でした。神話では「海の魚たちが船を背負って進んだ」と書かれるほどの奇跡が起きます。
また、皇后が海を渡る前、綿津見神より「干珠(かんじゅ)」と「満珠(まんじゅ)」という2つの魔法の宝珠を皇后に授け、それらを使って潮を干満させ一気に新羅の兵士を圧勝。皇后は戦わずして勝利をおさめたと伝えられています。海の神様に愛されていたんですね。

<無事に出産>
彼女は既に臨月の状態だった為、美しい2つの石を自身のさらし(帯)に挟んで巻きつけ「日本に戻るまではどうか生まれ出ないでほしい」と神々に強く祈りました。遠征勝利後、帰国して石を外した際、まるで待っていたかのように陣痛が始まり、そして無事に元気な男の子(のちの応神天皇)を出産されました。

<ご利益>
航海・交通安全・心身の清浄・厄除け・水の守護
住吉三神の(底筒・中筒・表筒)は広大な海の層を分担し、地球のグリッドや周波数の調整、水の記憶を管理する役割の他、私達の意識レベルにおける表面的な部分(現実)から深層(潜在意識)の領域に働きかけ、浄化や目覚めのサポートを行ってくれる心強い神様です。
また、住吉三神は、古代日本において極めて高度な航海術や造船技術、そして天体観測(星を読み解く力)を持っていた「海の民」の長、あるいはその一族が信仰した神そのものであり、オリオンの三ツ星が(底筒・中筒・表筒)を表しているという説もあります。

<神社>
住吉大社(大阪府大阪市):全国にある住吉神社の総本社

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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10月11日(日)開運メッセージ

10月11日(日)先負・不成就日・一粒万倍日・大明日・母倉日・神吉日・〇新月0:50

☆開運メッセージ
新月の静かな力を借りて、願いを心の中に植えましょう。
今日は結果を急がず、未来の自分へ種を渡す日。
本当に望んでいることを、素直な言葉で書いてみてください。

⚠NG行動
他人の願いを自分の願いだと思い込むこと。

☆ラッキーアクション
願いを3つ紙に書く。

☆ラッキーカラー
藍色

☆ラッキーナンバー
7

☆ラッキードリーム
満天の星空の下で、月から光を受け取る夢。

☆ラッキーな存在
月読命(つくよみのみこと)
月を司る神様。
静けさの中で自分の本心を導くサポートをしてくれる。不要なエネルギーを手放したり、必要なエネルギーを満たしてくれる。そっと寄り添ってくれる存在。

<三柱の役割>
天照大御神(太陽・陽)
須佐之男命(地球・動・調和)
月読命(月・陰・静)
これからは物質主義的な時代から、精神性や目に見えない「陰」の調和が重要視され、月読命の役割が表面化してくると言われています。

<保食神の悲劇>
ある日、姉の天照大御神の命令で、月読命は地上の食物の神である保食神(ウケモチノカミ)に会いに行きました。保食神は月読命を歓迎し、もてなそうとします。
保食神は、陸を向いて口から米飯を出し、海を向いて口から魚を出し、山を向いて毛皮の動物(鹿や猪)を吐き出して料理を作りました。
これを見た月読命は「汚らわしい!口から吐き出したものを私に食べさせる気か!」と大激怒し、なんと保食神を剣で斬り殺してしまいました。
保食神が死ぬと、その体から様々なものが生まれました。頭から牛馬、額から粟(あわ)、眉から蚕(かいこ)、目から稗(ひえ)、お腹から稲、陰部から麦や大豆が誕生し、これが地上の五穀豊穣の起源になったとされています。
この報告を聞いた天照大御神は大激怒し、「もうお前とは二度と会わない」と言い放ち、月読命は罪として月へ飛ばされてしまいました。これにより、太陽(昼)と月(夜)は一日一晩を隔てて、決して同時に現れないようになったと云われています。

<考察>
月と言えば、月食や日食があり、「食」という文字が使われていますよね。
古代の人々は太陽が昼間に消えていく「皆既日食」などを見て大変恐怖し、「太陽が食べられていく様」を表して「日食」と呼びました。
ツクヨミのツクは「食む(はむ・つむ)」と「尽きる(つく)」の意味がある為、殺された「保食神」を表しているかのようです。
しかしながら保食神の死体からは、頭から牛馬、額から粟(あわ)、眉から蚕、目から稗(ひえ)、お腹から稲(米)、陰部から麦や大豆が生まれ、これが日本の農耕や食物の起源となり、死んだことで新たなものが生み出されています。その意味合いからも「食」との繋がりが深いといえます。

ツクヨミは(暦を読む)という意味もあり、毎日月が少しずつ欠けたり満ちてきたりするのに合わせて昔の人々は種まきや収穫の時期を確認していたようです。こうした地上(地球)と月との関係は宇宙的な陰陽のバランスやエネルギーの統合プロセスを描いているように思われます。
また、古事記では「スサノオがオオゲツヒメを殺す」、日本書紀では「ツクヨミが保食神を殺す」と、主役が入れ替わっており、「物語の不自然な書き換え」に歴史の改ざんの意図が隠されていそうですね。
※大気都比売神(オオゲツヒメノカミ)とは
(=保食神・ウカノミタマ・豊受大神などと同質とされる穀物神)

<ご利益>
五穀豊穣、潮汐・海上安全、暦・開運(ツキを呼ぶ)、安産・子授け

<神社>
月読宮(つきよみのみや)三重県伊勢市中村町
月夜見宮(つきよみのみや)三重県伊勢市高倉町
月読神社(つきよみじんじゃ)京都府京都市西京区
月山神社(がっさんじんじゃ)山形県鶴岡市(月山山頂)
月讀神社(つきよみじんじゃ)長崎県壱岐市
→全国の月読神社の「元宮(もとつみや)」
 壱岐の月讀神社は日本最古の神社の一つ、また「古神道発祥の地」とも言われている。
左京鼻龍神神社:驚きの龍神様!(壱岐)

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10月10日(土)開運メッセージ

10月10日(土)先勝・巳の日・母倉日

☆開運メッセージ
才能や魅力は、使うほど磨かれていきます。
「まだ自信がない」と隠してしまわず、小さくても表現してみましょう。
あなたにしかできないことがあります。

⚠NG行動
自分の才能を過小評価すること。

☆ラッキーアクション
得意なことを誰かのために使う。

☆ラッキーカラー
金色

☆ラッキーナンバー
17

☆ラッキードリーム
美しい花冠を身につける夢。

☆ラッキーな存在
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
父:大山積神(大山祇・大山津見神)、母:不明 姉:石長比売(いわながひめ)
美しさ、愛、生命の輝きを象徴する女神。自分らしく咲くことを後押ししてくれます。
木花咲耶姫は植物、そして富士山を守護している神様でもあります。


天から地上に降り立った天照大御神の孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、海岸を歩いていた木花開耶姫に一目惚れし、すぐにプロポーズをしました。

<炎の中で出産>
木花咲耶姫が一夜で身ごもった為、それを怪しんだ瓊瓊杵尊は国津神の子ではないかと木花咲耶姫を疑います。そこで身の潔白を証明する為、木花咲耶姫は出入り口のない土壁の産屋(うつむろ)にこもり、自ら火を付け「この子が本当に天つ神(ニニギ)の子なら、火に負けず無事に生まれるでしょう!」と言い、出産に臨みます。
激しい炎が燃え盛る中、姫は何事もなかったかのように無事、三柱の元気な男の子を出産しました。
この時産んだ三つ子が、火照命(海幸彦)・火須勢理命・火遠理命(山幸彦)
<火の燃え方の変化に応じて付けられた名前>
火が燃え始めた時に産んだ→火照命(ほでりのみこと・海幸彦)
火が燃え盛る時に産んだ→火須勢理命(ほすせりのみこと)
火が消えかかる時に産んだ→火遠理命(ほおりのみこと山幸彦)

<木花咲耶姫の出産について>
瓊瓊杵尊と石長比売についてはまた後で記載することとして、木花咲耶姫が一夜で身ごもってそれを疑ってしまったのは、天津神と国津神でのそれぞれの神の特性でもあるのでしょう。木花咲耶姫は出産、安産を司る神様の為、一夜で身ごもるほどの能力があっても不思議ではないのですが、天津神の種族にはそうした能力を持った神は存在していなかったのでしょう。
木花咲耶姫はどのような状況であろうと産み通す強い意志とパワフルで活気に満ちたエネルギーを感じます。生命の誕生は女性を強くし、さらに命の尊さ愛しさを学ばせてくれます。また、植物はどのような状況でも生き抜こうとする生命力が見受けられるのも、木花咲耶姫が守護しているからだと思えてしまいます。
三つ子が名が「火」の勢いで表されるように、「生命とは何か」を問いかけているようでもありますね。

<ご利益>
安産・子授け・子育て・防災・五穀豊穣・航海安全

<神社>
富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)
多摩川浅間神社(東京都大田区
箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町)
北口本宮冨士浅間神社(山梨県富士吉田市)
北口本宮冨士浅間神社 大晦日
新屋山神社
冨士御室浅間神社

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10月9日(金)開運メッセージ

10月9日(金)赤口・辰の日・大明日・鬼宿日・月徳日

☆開運メッセージ
大きな夢ほど、言葉にしてみることで現実への扉が開きます。
「いつか」ではなく「こうする」と具体的に決めましょう。
思い描いた未来に向かって、一歩を踏み出す日です。


⚠NG行動
夢を小さく見積もること。

☆ラッキーアクション
叶えたいことを紙に書く。

☆ラッキーカラー
青緑

☆ラッキーナンバー
31

☆ラッキードリーム
広い大地を耕し、新しい畑を作る夢。

☆ラッキーな存在
大国主命(おおくにぬしのみこと)
『日本書紀』正文によると素戔嗚尊の息子とされ日本国を創った神。
国造りの神、農耕神、薬神、禁厭の神。
須佐之男命の娘である須勢理毘売命との婚姻の後にスクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭、医薬などの道を教え、大物主神を祀ることによって葦原中国の国作りを完成させる。

<因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)>
因幡の国に八上比売(やかみひめ)という美しい姫がいるという噂を聞き、八十神(大国主の兄弟)と大国主(オオナムチ)は探しに行くことに。大国主は兄たちの荷物を持たされて一番後ろに歩いていました。
兄弟たちが因幡の国の気多の岬を通りかかったとき、体の皮を剥かれて泣いている一匹の白兎を見つけました。兄弟たちはその白兎に意地悪をして、海水を浴びて風にあたるとよいと嘘をつきました。その白兎は騙されていることも知らずに、言われるまま海に飛び込み、風当たりのよい丘の上で風に吹かれてみましたが、傷はヒリヒリとしてもっと痛みも酷く悪化していきました。
白兎はあまりの痛さに泣いているところ、後から来た大国主に声をかけられ、これまでの事を話しました。

『私は隠岐の島にいたのですが、因幡の国へ渡ってみたいと思い、そこへちょうどワニ(サメ)が来たのである方法を思いつきました。
「どちらが仲間の数が多いか比べよう」と言って、まずサメを並ばせ、その背中を橋代わりして数を数えるふりをしてぴょんぴょんと飛び渡り、岸に着く直前でつい嬉しくなって、ワニたちに利用したことを話してしまったのです。
怒ったワニたちは私を捕まえ、皮を剥ぎました。そして神々の団体が来て海に浸かって風に当たるといいと言われたのでやってみたらもっと酷くなったのです。』

大国主(オオナムチ)「すぐに真水で体を洗い、それから蒲(がま)の花を摘んできて、その上に寝転ぶといい。」と言いました。白兎は言う通りにして、今度は川に浸かり、集めた蒲の花の上に静かに寝転びました。
そうすると白兎のからだから毛が生えはじめ、すっかり元の白兎に戻りました。
この噂が広まり、結果的に八上比売(やかみひめ)は大国主(オオナムチ)を選び、二人は結ばれたのです。

<物語の教えと考察>
この内容は単なるに昔話ではなく、白兎の行いから「因果応報」(善行をしたら善行が、悪行をしたら悪行が返ってくる)という法則や、大国主がどのような心でもって行動するかを試されている内容と思われます。兄たちに文句も言わず一人で荷物を持ち、また白兎に対してはワニをだました兎を責めることなく適切な処置を勧め、痛みに寄り添う心優しい神として想像されます。

ヤガミヒメと結ばれたことで兄たちの激しい嫉妬を買い、2度も殺されてはその都度母親に蘇生してもらったオオクニヌシは、助けを求めて祖先であるスサノオのいる「根の国」へと向かいます。

<スサノオからの試練>
「根の国」でスサノオの娘・スセリビメと恋に落ちます。スサノオは大国主を試すため「蛇の部屋」で寝るように言います。大国主はスセリビメから「蛇が噛みつこうとしたら、この布を3回振りなさい」と渡され、その通りにすると蛇たちは静まり返り、無傷で朝を迎えます。翌日は「大百足と蜂の部屋」に寝かされ同様の対応で難を逃れます。最後は火を放たれた野原で「音が鳴る矢」を探させられますが、ネズミの先導で穴から脱出し、ネズミが咥えていた「音が鳴る矢」をスサノオに渡し、試練をクリアしました。

<物語の教えと考察>
これはスサノオの嫌がらせではなく、霊的な意味があります。
「蛇」「虫」「火」から連想するものは、恐怖や嫌なものを克服しつつ、「火」はあぶりだされるという使い方からも、自分をさらけ出して嘘偽りのないまっさらな状態にします。また、火は内なる怒りやエネルギーを象徴し、これらをうまく統合し使いこなすという意味。クリアしたことで覚醒したことを表し、最終的にスサノオから認められました。そしてスセリビメを妻にできました。
この神話から大国主を通してあらゆる困難も乗り越え、ブレることなく現実へと具現化する力を我々に教えているのだと思われます。

ところで、(あれ?因幡の白兎の時、ヤガミヒメと結ばれたよね?)という疑問が・・・。
当時は日本一のモテ男だったらしく、この後も沢山の奥さんができました。
宗像三女神の多紀理毘売もそのひとりです。

<ご利益>
縁結び・五穀豊穣・商売繁盛・病気平癒・医療の神・夫婦和合・子授け


<神社>
出雲大社(島根県出雲市)
気多大社(石川県羽咋市)
出雲大神宮(京都府亀岡市)
常陸国出雲大社(茨城県笠間市)
日吉大社(滋賀県大津市)
神田神社(東京都千代田区)


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10月8日(木)開運メッセージ

10月8日(木)大安・神吉日

☆開運メッセージ
心の中にある「本当に好き」を大切にする日。
人の期待ではなく、自分が心地よいと思う選択を。
好きという気持ちは、人生を動かす大切な羅針盤です。

⚠NG行動
人の評価だけを基準に選ぶこと。

☆ラッキーアクション
好きな音楽や香りを楽しむ。

☆ラッキーカラー
藤色

☆ラッキーナンバー
24

☆ラッキードリーム
大好きな人の香りを思い出す夢

☆ラッキーな存在
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
日本の国土や多くの神々を生み出した「国生み・神生み」の大業を成し遂げた根源神。

<(御柱巡り・みはしらめぐり)>
イザナギ・イアナミは天の沼矛(ぬぼこ)で海をかき混ぜて「オノゴロ島」という島を作り、その島に降り立った後に、天にも届くような「巨大な天の御柱(あめのみはしら)」と広大な宮殿を建てました。
そしてイザナギは、柱を左から回り、イザナミは右から回るという方法で二人は結婚の儀式を行います。最初に巡った時イザナミが「「まぁ、なんて素敵な男神でしょう!」と声をかけてしまいます。夫のイザナギも「ああ、なんて素敵な女神だろう」と応じ、そのまま結ばれましたが、この後に生まれたのは、骨のないブヨブヨした子(ヒルコ)。
2人は「せっかく生まれたのに上手くいかない…」と悲しみ、海に流してしまいます。その後、天界より「男性(陽)から始める」という法則のもと、再び柱を回りイザナギから声をかけたことで、日本列島が誕生しました。これはDNAの起源になっていますね。

<黄泉の国へ>
カグツチを生んだ時の大やけどが原因で亡くなったイザナミ。
イザナギは黄泉の国へ行ったイザナミに会いたくて、様々な修行を積み黄泉の国へと向かいます。黄泉の国というのは何もかも「無」となる覚悟が必要で、すべてを剥がされるとても過酷な場所です。
黄泉の国で出会ったイザナミはバケモノのように記述されていますが、それは人々が黄泉の国を恐れて想像されたものではないかと思われます。本質は、新たなステージへ進むために「死」という恐怖を超越した世界が必要だった為、死を受け入れてこのような悲しい分断の方法でお互いを高めていったのでしょう。

<アマテラス・ツクヨミ・スサノオが生まれた意味>
イザナギが黄泉の国から帰還した後に禊をした「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(つくしのひむかのたちばなのおどのあはきはら)(現在の地名では、宮崎県宮崎市にある「阿波岐原(あわきがはら)」が有力候補)。ここの「みそぎ池」にて禊をした際に主要の三柱ほか、神々が生まれたとされています。
イザナギはイザナミを深く愛していた為、禊で体を何度洗っても、心と五感に残る彼女への愛と切ない想いは残っていました。その「最愛の人の想い」が集積した所が「鼻」
その「鼻」から生まれたのがスサノオです。

左目を洗って誕生した(アマテラス)
  →左目は現実世界、物質世界、左脳同様に男性性を象徴する。
   顕在意識(意志の力)を発揮していく。
右目を洗って誕生した(ツクヨミ)
  →右目は精神世界や潜在意識、直観、女性性を表す。
   内側のトラウマや未練を手放し自分を見つめ直し癒す。
鼻を洗って誕生した(スサノオ)
  →鼻は右(陰・女性性)と左(陽・男性性)のエネルギーを統合する。
   鼻呼吸で整え、新鮮な酸素やエネルギーが繰り返し満たされる。
   調和やバランスを意味し、ヨガでも呼吸法は重視されています。

   また、現実的な匂いを捉える機能だけでなく、霊的にも優れた感覚を持つ。

例えば「嘘くさい」「胡散臭い(うさんくさい)」「きな臭い」などという言葉があるように、霊的な感覚を匂いに置き換えて表現されたりしますね。
最愛の人を思い出す時は、その人独特の香りがあったりするものですから、例えば別れた恋人の香りがどんな匂いだったのか、思い出す人もいるかと思います。
このように鼻は「記憶」を担い、霊的な感覚が研ぎ澄まされた大切な器官でもあります。

禊をして次々と生まれた神々は単純な話しではなく、イザナギの苦しみを乗り越えた決意の表れなのだと推測されます。
イザナギは男ひとりで三柱を生んでいますが、愛した人を想って鼻から生まれたスサノオただひとりだけ、母を恋しがり黄泉の国へと向かわせたのは、イザナギから受け継いだ「愛」がそうさせたのでしょう。

<ご利益>
延命長寿・病気平癒・厄除け・災難除け• 事業成就・出世開運

<神社>
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう / 兵庫県淡路市)日本最古の神社
多賀大社(たがたいしゃ / 滋賀県犬上郡多賀町)長寿祈願の聖地



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