10月11日(日)先負・不成就日・一粒万倍日・大明日・母倉日・神吉日・〇新月0:50
☆開運メッセージ
新月の静かな力を借りて、願いを心の中に植えましょう。
今日は結果を急がず、未来の自分へ種を渡す日。
本当に望んでいることを、素直な言葉で書いてみてください。
⚠NG行動
他人の願いを自分の願いだと思い込むこと。
☆ラッキーアクション
願いを3つ紙に書く。
☆ラッキーカラー
藍色
☆ラッキーナンバー
7
☆ラッキードリーム
満天の星空の下で、月から光を受け取る夢。
☆ラッキーな存在
月読命(つくよみのみこと)
月を司る神様。
静けさの中で自分の本心を導くサポートをしてくれる。不要なエネルギーを手放したり、必要なエネルギーを満たしてくれる。そっと寄り添ってくれる存在。
<三柱の役割>
天照大御神(太陽・陽)
須佐之男命(地球・動・調和)
月読命(月・陰・静)
これからは物質主義的な時代から、精神性や目に見えない「陰」の調和が重要視され、月読命の役割が表面化してくると言われています。
<保食神の悲劇>
ある日、姉の天照大御神の命令で、月読命は地上の食物の神である保食神(ウケモチノカミ)に会いに行きました。保食神は月読命を歓迎し、もてなそうとします。
保食神は、陸を向いて口から米飯を出し、海を向いて口から魚を出し、山を向いて毛皮の動物(鹿や猪)を吐き出して料理を作りました。
これを見た月読命は「汚らわしい!口から吐き出したものを私に食べさせる気か!」と大激怒し、なんと保食神を剣で斬り殺してしまいました。
保食神が死ぬと、その体から様々なものが生まれました。頭から牛馬、額から粟(あわ)、眉から蚕(かいこ)、目から稗(ひえ)、お腹から稲、陰部から麦や大豆が誕生し、これが地上の五穀豊穣の起源になったとされています。
この報告を聞いた天照大御神は大激怒し、「もうお前とは二度と会わない」と言い放ち、月読命は罪として月へ飛ばされてしまいました。これにより、太陽(昼)と月(夜)は一日一晩を隔てて、決して同時に現れないようになったと云われています。
<考察>
月と言えば、月食や日食があり、「食」という文字が使われていますよね。
古代の人々は太陽が昼間に消えていく「皆既日食」などを見て大変恐怖し、「太陽が食べられていく様」を表して「日食」と呼びました。
ツクヨミのツクは「食む(はむ・つむ)」と「尽きる(つく)」の意味がある為、殺された「保食神」を表しているかのようです。
しかしながら保食神の死体からは、頭から牛馬、額から粟(あわ)、眉から蚕、目から稗(ひえ)、お腹から稲(米)、陰部から麦や大豆が生まれ、これが日本の農耕や食物の起源となり、死んだことで新たなものが生み出されています。その意味合いからも「食」との繋がりが深いといえます。
ツクヨミは(暦を読む)という意味もあり、毎日月が少しずつ欠けたり満ちてきたりするのに合わせて昔の人々は種まきや収穫の時期を確認していたようです。こうした地上(地球)と月との関係は宇宙的な陰陽のバランスやエネルギーの統合プロセスを描いているように思われます。
また、古事記では「スサノオがオオゲツヒメを殺す」、日本書紀では「ツクヨミが保食神を殺す」と、主役が入れ替わっており、「物語の不自然な書き換え」に歴史の改ざんの意図が隠されていそうですね。
※大気都比売神(オオゲツヒメノカミ)とは
(=保食神・ウカノミタマ・豊受大神などと同質とされる穀物神)
<ご利益>
五穀豊穣、潮汐・海上安全、暦・開運(ツキを呼ぶ)、安産・子授け
<神社>
月読宮(つきよみのみや)三重県伊勢市中村町
月夜見宮(つきよみのみや)三重県伊勢市高倉町
月読神社(つきよみじんじゃ)京都府京都市西京区
月山神社(がっさんじんじゃ)山形県鶴岡市(月山山頂)
月讀神社(つきよみじんじゃ)長崎県壱岐市
→全国の月読神社の「元宮(もとつみや)」
壱岐の月讀神社は日本最古の神社の一つ、また「古神道発祥の地」とも言われている。
今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!
10月10日(土)
10月9日(金)赤口・辰の日・大明日・鬼宿日・月徳日
10月8日(木)大安・神吉日
<アマテラス・ツクヨミ・スサノオが生まれた意味>
10月7日(水)仏滅・寅の日
10月6日(火)先負・不成就日・母倉日・天恩日
<海に流れ出た穢れを飲み込む>





