
<日光山輪王寺>
深沙王堂の階段から坂を上って行くと到着。
勝道上人が(よく来たなー)出迎えてくれます。
龍がいる手前の手水舎で清めてさらに奥へと進みます。
まずは入口のチケットを購入。
(三佛堂+大猷院+宝物殿+逍遥園)のセット1,000円を購入し、宝物殿と逍遥園から拝観しました。※拝観料の詳細は下部に記載。
<宝物殿>
宝物殿は、撮影禁止の為、写真はありませんが、とても貴重な歴史を物語る書物・絵などの数々の宝物が展示されており、特に書物の文字や絵が芸術的で美しくとても驚きました。拝観する価値は十分にありますね。
<逍遥園>
綺麗に整備された庭園で東屋もあり寛げます。庭園をぐるっと一周して心と身体が清められ、生きる活力や希望を与えられたように感じます。
次は三佛堂へ。

<三佛堂>
東叡山・比叡山と並ぶ大本山。
奈良時代に創建された日光で最初にできたお寺。
「日光の社寺」として世界遺産に登録され、東日本では最も大きな木造の建物です。
<山桜>
階段を上がった右手に見事な桜の木があります。
樹齢:500年
周囲:5.7m
この奇怪な姿は専門家の調査により突然変異種に属するとのこと。
さて、三佛堂の中へ。こちらも撮影禁止。
中の階段を降りると薬師如来様だったか、身体の悪い所をさすると治るとのことで、私達は頭をさすりました。
こちらには大きな三尊仏が祀られています。
日光三山(男体山・女峰山・太郎山)の本地仏の三体のご本尊様として、それぞれが「父・母・子」を表しています。
右側:「千手観音」男体山(父親)
中央:「阿弥陀如来」女峰山(母親)
左側:「馬頭観音」太郎山(子)
見上げるほどの高さ!7.5mもありますよ!しかも黄金色の金ぴかで凄い迫力。
目を閉じて手を合わせるとパッと宇宙が広がり、自分が宇宙空間にいるような
錯覚を起こしました。それぞれの仏様にご挨拶すると、個々の仏様の壮大な宇宙のビジョンが脳に映りました。
(これは凄いな~!!しかもマイルドなエネルギー。)
そんな神秘的な状況に浸っていると、隣にいた姉から「どっちかっていうと真ん中が父親っぽいよね」その声に反応し、マジマジとお顔を拝見して見てみると(ん??!)
もう一度よく見ると、(アレレ??)」 ̄ロ ̄)」
確かに・・・ (; ∀ )
真ん中が父親っぽい。
真ん中の母親となる「阿弥陀如来」にはナマズのようなヒゲがある。
なぜヒゲが・・・・~゜・_・゜~
まぁ、仏様は男女、どちらでもないような描き方をされるのでこんなことになったのかな。ただ、姉が言うように右の千手観音菩薩の方が女性っぽく見えた。
そして真下から見上げると、仏様と目が合うようになっている。なんとも不思議です。
<馬頭観音様とは>
左手にいらっしゃる馬頭観音様は頭の上に小さな馬がいます。これが可愛い。
何故馬がいるのかというと、
・馬が草を食べるように人々の煩悩を食べ尽くす。
・災難を 馬の俊足のように素早く取り除き救済する。
・家畜の守護
馬は戦で使われ、馬車で使われ、農耕で使われる馬を守護する。
六道の一つである畜生道(動物)を救う役割を持ち、動物の守り神。
<個人単 独拝観券>
宝物殿・逍遥園券:300円
三佛堂券:400円
大猷院券:550円
<個人 セット拝観券>
輪王寺券:900円(三佛堂+大猷院)
三佛堂・大猷院・宝物殿:1,000円(三佛堂+大猷院+宝物殿+逍遥園)
<拝観時間>
4月〜10月 午前8時(開門)〜午後5時(閉門)
11月〜3月 午前8時(開門)〜午後4時(閉門)
※拝観受付は、いずれも閉門30分前で終了。