二荒山神社4(ふたらさんじんじゃ)日光

<日光連山遥拝所>
山を下りると岩山があります。
日光連山(男体山、女峰山、太郎山)に見立てた築山です。
そして赤枠の部分には天に向かって真っすぐ刀。

なんだか山の神を身近に感じるな~と思ったら、右側から男神が現れ、何かやってもらいました。身体を調整して貰えたようで、少し楽になりました。ありがとう~!神様!!
裏に回るとちょうど太陽の光が刀に差し、とても美しい光景。
パワフルなエネルギーを頂きました。


<勝利の大蛇>
お賽銭を入れると鈴の音のような音が鳴ります。
この大蛇には逸話があります。

<大蛇の逸話>
その昔、男体山の神と赤城山の神が中禅寺湖の領有をめぐって争った。
男体山の神は大蛇、赤城山の神は大ムカデに姿を変えて戦ったが、大蛇は劣勢に立たされた。
そこで男体山の神が鹿島の神に相談すると、「あなたの孫の小野猿丸(猿丸太夫)という弓の名手に頼んでみてはどうか」という。
決戦の日、加勢に訪れた猿丸が大ムカデめがけて矢を射ると、大ムカデの左目に命中し、その後大ムカデは退散して大蛇は勝利を収めた。
その戦いがあった場所を戦場ヶ原、傷ついた大ムカデの流した血が落ちた所が赤沼、勝負が決まった場所は菖蒲が浜、猿丸が勝利に喜び踊った場所は歌が浜と呼ばれるようになった。

<御神木胎内くぐり>
大きな木がくりぬかれています。
靴を脱いで中に入らせて頂きました。

<朋友神社(みともじんじゃ)>
御祭神:少彦名命
智慧と医薬、お酒造りにも長けた神様ですね。
とっても小さいながら、大己貴命とともに日本を開拓した凄い神様。とても古いお社で250年くらい前のものだそうですよ。

社殿の至る所にカエルさんがいて表情も豊かで面白い。
病気とか、勝負ごとに凄く後押ししてくれそう。

ここのカエルさん達は参拝者の方を応援しているので、「ありがとう」とお礼を言うと色々なことに気付かせてくれます。
例えばズレている自分にふと振り返る機会を与えてくれるとか、小さな気付きにより、後々に影響が出るようなこともあるので、行かれた際は是非参拝してみてください。

<日光銭洗所>
お隣さんは金龍が待ち構えています。
小銭を洗うのを喜んでいるようで、とても笑顔の龍さんでした。
小銭を大事にする人はお札からも好かれるので、綺麗に洗ってあげましょう。

<二荒霊泉>
恒霊山の洞窟から湧く「薬師の霊泉」、滝尾神社境内に湧く「酒の泉」
2つの水脈が合わさった小さな泉。この水を飲むと眼病が治り、若返るそうですよ。また、お酒も美味しく造ることができるとか。

水源は2つですが、3つのご利益のあるお水に分かれています。
「知恵の水」知恵を授かる。
「酒の泉」お酒造りに。
「若水」美容や健康に。
同じところから繋がって出ている風に見えますが、実は違うんですね。
本当に味も違ってた!美味しかったです~。

境内にある東屋で専用のボトルを購入し(400円)お水汲みができるので、早速購入して持って帰りました。

他にも大黒堂の外側に輪投げを楽しめたり、お菓子占いというものもあってとにかく盛沢山で楽しい神社でした。

いつの間にか青空が消え、小雪が舞う景色へ変わり、拝殿へ戻った頃には結構な雪に。

そして私達は二荒山神社で気づいたのですが、実はもう1つ参拝していない所がありました。それは年末、最初に訪れた輪王寺で大猷院に行っていなかったのです。

そもそも「大猷院」が何なのか知らなかったんですが、あのチケットを購入した際にそういえば「大猷院」って書いてあったな~と思い出し、尚且つ、二荒山神社前の道の奥に見えていた社殿に行っていなかったのでそこが「大猷院」だと気づき、慌ててチケットを探しました。

姉は車の中に忘れたというので、雪も降って来たし、一旦お昼休憩で駐車場へ戻り、休んで再出発することに。
戻る途中で「888」ナンバーの車が後ろから来て通り過ぎて行きました。

そして駐車場に戻った正面左斜めの車も「888」ナンバー。
「8」の連番を今日は4回も見てます。これは龍神様が何か訴えているに違いない。

続く。

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