次は要石の方へと向かいます。
姉に先ほどの拝殿で神様がいたことを話そうとしたら姉が指を指しました。
これを見て「あ、これだよこれ!この神様がさっき出たんだよ。そっくり!!」
ビジョンと重ね合わせて姿、お顔もこちらの石像そのものでした。
やはり武甕雷男神でしたか。
確かにこの像のように武神っぽく見えました。
源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集めた武神として仰がれていますね。
<要石>
地震を起こす鯰の頭を抑えていると石を、水戸の徳川光圀公が7日7晩に渡って掘らせたがいつまで経っても辿り着くことができず、怪我人までも続出したために掘ることを諦めた、という要石。地中深くにあるそうです。
初回参拝の時、大きな岩かと想像していましたが、今回もやはり見て、(あれ?こんなに小さかったんだっけ)と思いました。
日本の安寧を祈っていると日が差して、要石の方から蛇のような龍のような、それともなまずなのか、うねった影が現れました。
鹿島神宮には七不思議があるそうです。
鹿島神宮 七不思議
1 要石(かなめいし)
地震抑えの霊石。徳川光圀が石がどこまで埋まっているのかを探ろうと、周囲を七日七夜掘らせたが、掘った穴が一夜にして埋まるため、諦めたという伝承がある。
2 御手洗池(みたらしいけ)
こんこんと流れ込む湧き水は、日照りの時期でも水量に変りなく、澄み切って底の遠方が浅く見えます。
池の周辺を巡っても、常に足元が一番深く見えるよう変化して見えるので、深さは大人でも子供でも胸の高さまでといわれます。
3 末無川(すえなしがわ)
高天原の松林の中より湧き出る水が流れて小池となり、数十メートルほど流れて、地中に入って行末がわからないといわれています。現在、池の水は枯れてしまいました。
4 御藤の花(みふじのはな)
藤原鎌足公のお手植えと言われ、この花が多く咲いた時は豊作、少ない時は凶作であると伝えられています。現在この藤の木は枯れてありません。鹿島神宮拝殿の東側にあったとされています。
5 海の音
宮中地内で、波の響きが北の方に聞こえる時は快晴、南の方に聞こえる時は雨になるといわれています。
6 根上りの松
鹿島山および高天原に生える松は、全て伐り株より芽が出てくることから、幾度伐っても枯れないといわれています。
7 松の箸
鹿島山に生える松で箸をつくるとヤニが出ないといわれ、昔は正月の七日間は太箸と言って松の箸を作って使っていたそうです。
七不思議といえば他にもありましたね。静岡の大瀬崎神社。
色々な伝説があるんですねー。
大瀬崎神社