鹿島神宮5(茨城県)御手洗池(みたらしいけ)

<御手洗池>
七不思議の1つとなっている御手洗池。日照りでも水量は変わらず、深さは大人でも子供でも胸の高さまでといわれいる。
(ほんまかいな・・・)
って感じですが、確かに以前来た時も水量はこれくらいだったことを思い出しました。
そしてどこから湧き出ているのか、綺麗な水が絶えず湧き出ており、葉が落ちて見えにくいですが、底が見るほど綺麗な水です。

水の量が同じということは、循環されないと水は濁り、増加していくので、どこかに
排出されているということになります。
しかしどこから湧き出て排出されているのか、この池を見ても分かりませんでした。それが不思議でもあり神秘的な池。

鯉さんがご挨拶に来てくれました。何匹かいましたね。

この池の後ろにお水汲みができるようになっています。凄い行列でしたが、並んで
お水を頂きました。煮沸が必要とのこと。

倒れそうな大木を支えている鳥居。
写真には写っていませんが、もう1本倒れそうな木がありました。

<大黒社>
御祭神:大国主命

鹿島神宮の境内図では手前の拝殿近くに摂社、末社があるのですが、大黒社だけが一番奥にありますね。

国譲りで出雲を奪った天津神(天照大神側)出雲では大虐殺があり、大国主と事代主はそれぞれ別の洞窟に閉じ込められ、殺められています。
「国譲り。」いきなり来て国を譲れとはおかしい話。10代の頃からずっと引っかかっていたんですが、やはり力づくで国盗りされていました。
今ではこうした歴史も徐々に本当のことが明るみになってきましたが、古事記や日本書紀は都合がいいように書かれているのが分かります。
(※天照大御神は役職名のようなもので個の神様の名前ではありませんので、天照大御
も色々な性格の方が務めたれていたのです。)

しかし出雲族もまた、元々その土地にいた者達を迫害していたようで、結局は同じことをしており、歴史は繰り返されているわけです。
神様と言っても昔は人間と変わらず野蛮でひどいものでした。
これはどこの国(ギリシャ神話も北欧神話もそうですが)みな同じでとんでもなく滅茶苦茶な話しが多いです。
今は天津神も国津神も共に協力してこの世界を人類とともに再構築しようとしています。

ちなみに大黒社は明治以降にできたそうです。奥にポツンと建てられていますが、水が清く流れる場所にあるのは、敬っているからと思えました。

もう一度、御手洗池に戻ったら、池に彩雲が映りこんでいました!
でも空を見ると彩雲は雲で見えていない。池に映るのって不思議・・・。
やはり御手洗池って不思議な池です。

鹿島神宮は、多くの神社が南向きや東向きであるのに対し、鹿島神宮は非常に珍しい北向き(正確には北北西)の方角を向いていることで有名。
蝦夷鎮圧ににらみを利かせていると言われていますが、実際は北から来る「魔」からこの要の土地を守っているのではないかと思われます。
日月神示でも「北から来るぞ」と言われてますからね。

<熱田社>
御祭神:素盞嗚尊・稲田姫命
須賀社もありますが、この森の参道の気が高いのもスサノオのおかげかもしれません。
奥宮から拝殿への森の参道の途中にあります。気付かず通り過ぎてしまう方も多いです。

拝殿迄戻って来ました。
先ほどよりも一層楼門の方まで行列ができていました。

拝殿にお伺いした際は、武甕雷男神のエネルギーが強烈だったので、目を合わせることすらできなかったのですが・・・。
日頃のお礼を伝えられてホッとしました。

双宮守というものを販売していて社務所にも行列ができていましたね。

<稲荷社>
御祭神:保食神
前回は先にこちらをお伺いしてから回りました。二の鳥居をくぐった際、右手にあります。こちらも気づかれない方もいらっしゃると思いますが、ちゃんとご挨拶しておきましょう。

東国三社の一社で全国にある鹿島神社の総本社。香取神宮、息栖神社とともに日本の地を引き続きお守り頂きたい。
それには私達自身、自然に感謝し、神とともに共同創造していくことが必要。

<鹿島神宮>
住所:〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306−1
駐車場:有り
授与所:有り
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