10月10日(土)先勝・巳の日・母倉日
☆開運メッセージ
才能や魅力は、使うほど磨かれていきます。
「まだ自信がない」と隠してしまわず、小さくても表現してみましょう。
あなたにしかできないことがあります。
⚠NG行動
自分の才能を過小評価すること。
☆ラッキーアクション
得意なことを誰かのために使う。
☆ラッキーカラー
金色
☆ラッキーナンバー
17
☆ラッキードリーム
美しい花冠を身につける夢。
☆ラッキーな存在
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
父:大山積神(大山祇・大山津見神)、母:不明 姉:石長比売(いわながひめ)
美しさ、愛、生命の輝きを象徴する女神。自分らしく咲くことを後押ししてくれます。
木花咲耶姫は植物、そして富士山を守護している神様でもあります。
天から地上に降り立った天照大御神の孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、海岸を歩いていた木花開耶姫に一目惚れし、すぐにプロポーズをしました。

<炎の中で出産>
木花咲耶姫が一夜で身ごもった為、それを怪しんだ瓊瓊杵尊は国津神の子ではないかと木花咲耶姫を疑います。そこで身の潔白を証明する為、木花咲耶姫は出入り口のない土壁の産屋(うつむろ)にこもり、自ら火を付け「この子が本当に天つ神(ニニギ)の子なら、火に負けず無事に生まれるでしょう!」と言い、出産に臨みます。
激しい炎が燃え盛る中、姫は何事もなかったかのように無事、三柱の元気な男の子を出産しました。
この時産んだ三つ子が、火照命(海幸彦)・火須勢理命・火遠理命(山幸彦)
<火の燃え方の変化に応じて付けられた名前>
火が燃え始めた時に産んだ→火照命(ほでりのみこと・海幸彦)
火が燃え盛る時に産んだ→火須勢理命(ほすせりのみこと)
火が消えかかる時に産んだ→火遠理命(ほおりのみこと山幸彦)
<木花咲耶姫の出産について>
瓊瓊杵尊と石長比売についてはまた後で記載することとして、木花咲耶姫が一夜で身ごもってそれを疑ってしまったのは、天津神と国津神でのそれぞれの神の特性でもあるのでしょう。木花咲耶姫は出産、安産を司る神様の為、一夜で身ごもるほどの能力があっても不思議ではないのですが、天津神の種族にはそうした能力を持った神は存在していなかったのでしょう。
木花咲耶姫はどのような状況であろうと産み通す強い意志とパワフルで活気に満ちたエネルギーを感じます。生命の誕生は女性を強くし、さらに命の尊さ愛しさを学ばせてくれます。また、植物はどのような状況でも生き抜こうとする生命力が見受けられるのも、木花咲耶姫が守護しているからだと思えてしまいます。
三つ子が名が「火」の勢いで表されるように、「生命とは何か」を問いかけているようでもありますね。
<ご利益>
安産・子授け・子育て・防災・五穀豊穣・航海安全
<神社>
富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)
多摩川浅間神社(東京都大田区
箱根神社(神奈川県足柄下郡箱根町)
北口本宮冨士浅間神社(山梨県富士吉田市)
今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!