COBRAインタビューより気になる話題を抜粋(Part1,Part2順不同)
Q: 女王の死去の発表後にバッキンガム宮殿の真上に二重の虹が現れました。
この二重の虹はこの状況下で何らかの神秘的な意味を持っていたのでしょうか。
A :彼女の死去は、地上の住人がより良い選択をするためのチャンスなのですが、おそらくこのチャンスをうまく活用できないでしょう。意識レベルが高くないですら。
⇒強力なエリートから解放された祝福の虹だったが、イギリス国民はそのことに気付いておらず、意識レベルが低い為、これからも政府や王族の言いなりになってしまうだろう。という事でしょう。
Q:光の勢力はは安倍晋三と女王の魂について何らかの処置を行いましたか。
A:はい。
⇒処置の詳細は機密事項と思われます。
Q:地球の北極(磁北)はすでに変化していると言われています。
それはポールシフトが徐々に開始されたことを意味していますか。
A:磁気極性の変化は19世紀から徐々に始まってきましたが、現在は加速しています。
⇒イベント(地球変動)が起きるのが早まる可能性を示唆しています。
Q:キメラ地下基地の状況は?
A:(地下小基地)を除いて全ピットが除去されてキメラのオリオン派はほぼ消滅。
あのクモのような存在も、ついに除去されたのです。
残るピットを掌握すれが、いよいよ地上のスカラーマトリックスをインプラントとそのトップレット爆弾とともに完全に崩壊させることができるようになります。
リスクが許容できる程度まで消滅した段階で、物理的な介入を開始できます。
⇒巨大クモは私も遠隔で見たことがあり、とても不気味で恐ろしいです。
偶然、動画を見ていたらそれとそっくりのものが撮れていたので驚きました。
一部の災害の仕業もこのクモだったようです。下記動画に出現しています↓
いくつか別のシーンが入っていますが、ちょうどその巨大クモが出て来る(砂嵐)のシーンから動画がスタートするよう設定しています。
このクモのオブジェは「ママン」と呼ばれご存知のように六本木ヒルズの広場にもあります。
私も過去に六本木ヒルズに行く用事があって実物を見たけれど、本当に気持ち悪い。
闇の象徴です。
(ちなみに通常の蜘蛛が悪魔だと言っているのではないです。それは全く別です。ハエトリグモとかは家を守ってくれる可愛い蜘蛛です)
闇の勢力達はママンを各国に展示しています。
それでも陰謀論と片付けてしまう人達がいますが、そういう方々は残念ながら闇のプロパガンダにコントロールされているのでしょう。
「何故このようなものをオブジェに?」
と考えるのが普通なのでしょうが、「何故?」と思わない思考に洗脳されてしまっている現代の人々に日本の危機を感じています。
<展示場所>
オタワ:カナダ国立美術館
ニューヨーク:グッゲンハイム美術館
ロンドン:テート・モダン
サンクトペテルブルク:エルミタージュ美術館
スペイン:ビルバオ・グッゲンハイム美術館
韓国:サムスン美術館
カタール:カタールナショナルコンベンションセンター
気を取り直してコブラのQ&Aの続きです。
Q:インプラントの除去作業の進捗は?
A:もっとも難しい部分を対応中であり順調に進んではいるがかなり時間がかかる。
Q:地上の住人のファーストコンタクトについて
A:惑星地球上で最も目覚めた星の人々のごく一部が、ファーストコンタクトの準備ができていると言えるでしょう。それ以外の人たちはまだ準備ができていませんし、これからも準備ができることはないです。ファーストコンタクトは起こります。それが進展するにつれてそれらの準備の出来ていない人たちは現実に直面せざるを得なくなります。
彼らは、起きている結果を見ることになる。それが唯一の道なのです。皆が目を覚ますのを待つことはできません。それは不可能です。ですからファーストコンタクトは、作戦開始のための物理的な安全が確保され次第、実行されます。クリティカルマスがファーストコンタクトを決定し投票したのですから、それは実現するでしょう。ファーストコンタクトは計画中であり、物理的に安全な状態になり次第、実施される予定です。
⇒目覚めていない人、アセンションする事 を決めていない人はこれからも目覚める 事はなく、3次元の地球に留まる。
Q:本当のソウルメイトやツインフレームとの関係と、ロマンス詐欺の違いをどうやって見分ければいいのでしょうか?
A:高次のガイダンスとのつながりが十分に強くなれば、わかるようになります。それまではわかりません。
⇒ツインフレームを運命の人と勘違いされているケースが多いですが、必ずしも生涯の伴侶を意味しているのではありません。また意識が高まりハイアーセルフと繋がることで、誰に教えられるわけでもなく、または誰かに「あの人が私の運命の人では?」と聞くようなことをしなくても、自ら感じ取れるようになります。
Q:日本の女性アーティストで明確な予知夢をいくつも発表している、たつき諒さん
復刻版マンガ「私が見た未来」では、2025年に巨大津波が発生すると警告しています。彼女は光の勢力から何らかのガイダンスを受けたのでしょうか 。
A:光の勢力から直接とは言いませんが、彼女には何人かのスピリチュアルガイドがいて、その時代その時代で起こりうる結果を教えてくれていました。
⇒予言するのはタイムラインが変わる為、大変なことです。ですが多くのガイドのサポートでたつき諒さんは鮮明にその状況を伝えることができているのでしょう。また勇気を持って告知して頂いたことに感謝しています。できれば外れて欲しい内容ですが。
Q:道家の個人的な目標は人間を仙人と呼ばれる不滅の存在に変えることです。仙人になることはアセンションと同じなのでしょうか。
A:大まかに言うと同じです。ですが、厳密に言うと仙人は西洋でいうアルハット(阿羅漢)のイニシエーションと同じ段階なのです。つまり、アセンションに向けた非常に高度な段階と言えるでしょう。
Q:アルコンは人の睡眠中にネガティブな魂の契約を結ばせることが多いのでしょうか。もしそうなら、どうすればこの状況を防ぐことができるでしょうか。
A:睡眠中に契約をするのは非常に稀なことです。ほとんどの契約はずっと前に結ばれています。いまそれをキャンセルして無効化する時なのです。
⇒ここでザッとこれまでの地球が現在の状況になったおさらいです。
人類の多くは、生まれる前から闇と契約を交わしており「私はこんな体験したくなかったのに」と思っていても、実際はそれに承諾しているからそのような体験をするのです。
何故、嫌だとか辛いと思う体験の契約を結んだのかというと、そういうネガティブな体験をしたことがなかったので、興味本位で契約を結んでしまいました。
しかし同じループに嵌ってしまうのは闇の勢力がそこから抜け出せないようにアストラル界もコントロールしている影響があります。
悪質なETは地球を支配したい為、銀河系が定める法律「銀河法典」の数々を違反し、地球人の自由を奪ってきました。
アイゼンハワー大統領が退任後の演説で軍産複合体(悪質なETと結合した軍や企業、政府連合のこと)について、「この結合の力がわれわれの自由あるいは民主主義のプロセスを危険にさらすことを、決して許してはならない」と警告をしていました。
そして地球人が救いを求め、銀河連合が地球へ救援の為介入することになり、ジョン・F・ケネディや多くの関係者が悪意を持ったETの事を公表しようとして暗殺されてしまいました。(実はもっと古い時代から地球は乗っ取られフランス革命とか様々な混乱を起こしたのも闇の勢力の仕業でした)
この2,3年で闇の勢力は力を弱め、光の勢力が有利な状況となっている為、私達が自分で目覚めて脱却するチャンスが巡って来ています。ネガティブを手放しハートに光を集め、自分自身を取り戻すことにフォーカスし続ければ、アセンションの道に進んで行くことができます。
Q:もし「イベント」が発生し、私の住んでいる地域で交通規制が行われた場合、車や公共交通機関に乗車している場合にはどうすればよいのでしょうか。
A:最善の行動は、もし可能なら家に帰ることです。できない場合には車内にとどまるか、近くの宿泊施設を探します。自治体から指導がでます。各地の自治体は、作戦全体の進め方、具体的にはその時、その場所で何をすべきかの指示を受けます。ですから、何をすべきかがわかります。
Q:もし、私が船や飛行機に乗っているときにイベントが発生したら、私の船や飛行機は通常通り目的地に到着するのでしょうか。
A:ほとんどの場合にはそうならないでしょう。おそらく、最寄りの空港や港に緊急着陸することになると思います。ですから、イベントの瞬間にはほとんどの交通機関、航空便は止まるでしょう。つまり、飛行機は最寄りの空港に着陸してそこで終了になります。
詳細はコチラより↓
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