トランプの重大発表とは何か
地球を揺るがすような発表と言われている、
その発表が日本時間では明日らしいですが。内容についてUFO,大国との同盟、医薬品など様々な憶測がされている。
貿易ではなさそうですが、「アメリカにとって前向き」という点からも、経済が上向きになる事か、国民負担が減る事か、革新的科学の導入なども考えられますね。
UFOに関することを期待している人も多そうです。
さて、重大発表は別として下記の記事を今日は取り上げてみました。
<公約の1つエ〇スタ〇ン文書公開>
エ〇スタ〇ン文書は第一次トランプ政権だった時に公開する予定が反対勢力で公開できず。
今回公開したものの中味に変更が無かった為、米司法長官にクレームの嵐となった。FBIに文書の再提出を要求し、その間、人身売買などで捕らわれた子供達の救出を優先して百数十名の子供達が救出された。
なお、エ〇スタ〇ン島で当時被害にあった子供達の実名を公開することに同意するか否かについて被害者に確認中とのこと。
この顧客リストにはイギリスのアンドリュー王子やオバマ、ゲイツ、俳優のトムH,ジョージCなどの有名人が挙げられており、日本人も含まれているがそれが誰なのか。
<バージニア・ジュフリー氏の死>
エ〇スタ〇ンの事を独自に調査していたバージニア・ジュフリー氏が交通事故に遭い、その後自死したとされているが、実際は自死と見せかけた他〇ではないかと、彼女の生前の投稿文によって知らされている。
彼女が自分の身の危険を感じて証拠を信頼おける人々に多数発信しており、それが明らかにされる日も近いと思う。そうした点からもエ〇スタ〇ンの顧客リストの公開は迫って来ている感もある。自死したと報じられたエプ〇たい〇が生きているそうだから、もしかしたらFBIとかに保護されていたのを引き渡されたのではないかという憶測も働く。
アメリカではバイデン政権の時にメキシコより多くの移民を受け入れたことで、その子供たちが行方不明になっていることが明らかになった。
この人身売買はアメリカやイギリスに限らず日本でも起きている。
年間1000人の子供達が行方不明になっており、例えば夫婦喧嘩の声がして隣の人が警察に通報。子供の生活環境に良くないからと児童相談所に預けられ、その日以降子供が帰ってこないという。
(そんなバカな)と思われるかもしれませんが、もう10年以上も前から児童相談所の闇の話はあって、親がどんなに子供に会わせて欲しいと言っても危険な親だというレッテルを貼って会わせないそうなんです。
そんなのおかしいですよね。自分の子どもに会えないなんて。でも被害に遭った人達がそうした声を挙げています。
調査していくとどうやら子供の多くは人身売買で売られている可能性が高く、日本でも調査および救出のための活動をしている人々がいます。
子供を持つ親の皆さんは十分気を付けて欲しいです。
なぜ「LGBT」というのが推進されているのか。これは人身売買に深く関わっています。
<LGBT理解増進法>
性的指向とジェンダーアイデンティティの多様性を理解し、尊重する社会の実現を目指すための法律。とされている。
日本の国会議員が内容をよく知らなかったにもかかわらず、日本にいるアメリカ大使が日本の首相に進めるよう命令し、短期間で可決されたとのこと。
ジェンダーだからと言って、実際は男性が女性トイレに入れてしまったら性犯罪の増加は間違いなし!事実、新宿ではそういうトイレがあるので売春で利用されている事が問題になっている。
<カプセルの中は・・・>
DSの闇の勢力達は子供の頃から性教育をさせ、同意させることも目的としてこの法律を推進した。(トランプ政権は反対)
更に遺伝子組み換えにより、体外受精でカプセルで子供を育て、子供を生産する考えがある。海外ではそのCMのようなものも作られているそうで、建前は妊婦の出産負担を理由に挙げているとか。本当に不気味な世の中・・・・。
重大発表が何かは不明だけど、早く闇が暴かれて、子供達や人々の人権が守られ平和で豊かな生活が送れる世の中になることを願っています。