9月23日(火)秋分の日ワークのご案内

私は、最初から自分が変容していくことを確信して歩んできたわけではありません。
けれども一歩一歩を重ねるうちに、この道を選んで進んできたことこそが、最善の選択であったのだと深く納得できるようになりました。

最近は、不思議な存在がより身近に現れるようになり、シンクロニシティも一層増えています。
見えない世界は、何が真実で何が幻なのか、その境界が分からないところから始まります。しかし、周りの声に流されず、静かに自分の心の声に耳を澄ませたことで、私は本来の道へと導かれていきました。

人の心を突き動かすものの中で、好奇心ほど力強いものはないでしょう。
多くの人が「世界の始まりと終わり」に惹かれるのもその証。けれども、この世に生まれた自らの役割を見出すことは、容易なことではありません。
どれほど見えない世界に魅了されても、途中で諦めてしまったり、自分や高次の存在を疑ってしまえば、本質から遠ざかってしまうのです。

私たちは、この「好奇心」の奥に秘められた「自分とは何者か」という問いに向き合い、魂に刻まれた古の記憶を呼び覚ます必要があります。
今、この地球は次元の層が薄まり、高次元の世界と繋がりやすくなっています。その為、数多くの出来事が視覚化され、目の前に現れるようになってきているのです。

私たちは常に宇宙からのエネルギーに抱かれ、光あふれる太陽、澄み渡る空気、豊かな水の恩恵を受けています。この美しい時代を心から味わい、やり切り、そして未来へと受け渡していくためにも、私たちひとりひとりが内に宿す「愛と調和の心」を広げていくことが大切です

眞名井神社で般若のような姿で怒っていた龍は、「私たちにはその力があるのだ」と伝えていました。
日本人には特別な役割が授けられており、世界の模範となることが定められています。

この世界が再び悲しみの歴史を繰り返すのか、それとも私たち自身の意志によって新たな次元の扉を開くのか――それは、ひとりひとりの心の透明度に委ねられているのでしょう。

【秋分の日 ワーク】
今回は、元伊勢や眞名井神社にて受け取った清らかなエネルギーを基盤とし、愛と調和の力がより深く発揮されるように調整と構築を行いました。

このエネルギーは、大地の安らぎ、火の情熱、水の浄化をひとつに融合させています。その調和は、眠っていた魂の本質を優しく呼び覚まし、クールダウンの後には大地の如くしっかりと根付くように設定されています。

さらに、秋分の日という特別な宇宙の節目に降り注ぐ光の後押しを受けることで、このワークはあなたの歩みをより自分らしく、そして力強く導いていきます。

それはまるで、内なる神聖さを輝かせる扉を開き、新たな可能性へとつながる神秘の道しるべとなるでしょう。

無償ワーク
<機体できる効果>

シンクロニシティの増加
 不思議な一致や偶然が重なり、ひとつの層を抜けた感覚を得る。

エネルギーの高まり
 内から力が溢れ、自然と他者からの信頼を集めるようになる。

過去生の記憶の断片
 ふとした瞬間に、前世にまつわる映像や感覚を思い出す。

軽やかな波動の変化
 以前とは異なる、柔らかく軽やかなエネルギーに包まれる。
可能性の拡大

 不可能に思えたことが可能に感じられ、行動力も加速する。

物質欲の減退
 物や所有への執着が薄れ、本質的な豊かさに目が向く。

安心感の広がり
 根拠はなくても、心配や不安が自然と消えていく

*無償ワークで有効な範囲となります。

《ワーク参加方法》

【受取方法】完全遠隔 
【価     格】無 料
【お申込み】9月23日(火)20時30分  
【実 施 日】9月23日(火)21時00分~21時15分
 お申込み→こちら

有償ワーク

無償ワークの効果に加え、以下の項目が期待できます。
<機体できる効果>
決断の速さ
 見返りを求めず、直感に従って行動できるようになる。
魅力の開花

 眠っていた本来の魅力が自然に表に現れていく。
心の安定

 常に心が穏やかで、冷静に物事を判断できるようになる。
過去の記憶からの学び

 フラッシュバックのような感覚を通して、必要な知識を得ることがある。
対応力の向上

 柔軟さが増し、反射的に最善の行動を選べるようになる。
真の自分らしさの表現

 自分の在り方に沿った言動が増え、時には周囲を驚かせることもある。
高次のサポート

 高次元の存在からの援助や導きを、より強く感じられるようになる。

*複数のエネルギーワークを組み合わせて構築しております。
*過去生の契約に絡む能力開発はこちらに含まれておりません。


【受取方法】完全遠隔 
【価     格】4,500円
【お支払方法】銀行振込
【お申込・お振込期限】9月22日(月)
【実 施 日】9月23日(火)21時30分~21時50分
 お申込み→こちら

カテゴリー: ワーク パーマリンク

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