最近、ライトワーカー達で入院する人が流行っているようで・・・💦
自分で気付いていない病気が発覚したり事故や怪我で入院することもありますが、最終的には命に別状はない形で戻って来ます。
かくなる私も10月に2日ほどですがプチ手術で入院をしました。
私達はライトボディを纏っていますが、高次元への移行に伴い、今の状態では肉体的に厳しいため調整しないと色々と支障が出るとのこと。一旦入院する形を取り、体のデトックスをさせて調整されるそうです。
入院しない人も宇宙から日々調整のエネルギーは降りてきていますからご安心ください。
今回は入院する前にもしかしたら臨死体験的な何かが起こりそうな、ちょっとした不穏な予感がありました。
＜入院中の出来事＞
私の場合はポリープで自分でも薄々気付いていたのですが、忙しいこともあり病院に行かないままにしていたんですよ。それで今回内視鏡で切除したわけです.
鎮静剤を打ったので術中はそれで眠っていたのですが、意識的に体がどんどん冷えて猛烈な寒さを感じてきました。
呼吸も浅くなっているのがなんとなく分かり、こうやってこのまま死んでいくのかな・・・。と朦朧としながら感じていました。
とにかく眠い。猛烈に眠いし寒い。このまま睡魔に負けて眠り続けると本当に死ぬかもしれない。
死ぬのってこんな風に簡単に死ねちゃうのかな。災害や事故や闘病生活の末に死ぬくらいなら、こっちの方が一番楽に死ねるのかな～。と不謹慎なことを考えたりしてました。
あっちの世界はどんな世界か覗くことはできるのだろうか。
もうちょっと眠ってみようか・・・。
ちょっと冒険心が湧きそのまま深い眠りに入ろうとし、でもそれで戻れなくなっ
たら！？そんな問答を繰り返していると、突然目の前に沢山の文字が現れました！
背景が真っ暗な中に白い文字のような、記号のようなものが縦列で何行にも浮き上がり、川の流れのように動いていました。
（これは一体何？めちゃ古い文字みたい。神代文字だろうけど、どこかで見た事が。
なんだっけ・・・・。）
と一生懸命思い出そうとしていて（あ！これって龍体文字だ！！）って気付いたんです。
ちょうどそれと同時に看護師さんが私をずっと呼びかける声がだんだん大きくなって、ようやく目が覚めました。
「やっと目が覚めた！先生も心配してたんですよ」と看護師さん。
辺りを見回すと、病室に既に運ばれた状態でした。
ベテランの看護師さんがやって来て「頭を下げないと危険」と言って直ぐ足の方を上げ
てくれました。（脳の酸欠防止です）
4時間位眠っていた模様。
看護師さんから聞いたところ、急激に血圧が下がり一時期は心拍数も下がって大変
だったそうです。
血圧上が60を切っていたので危篤状態となっていたようで、実際に目が覚めても死人のように体が冷たくて冷凍保存されていたような感覚でした。
看護師さんがいなくなってから自分で用意したカイロを張りましたよ。
血圧を何度か図りましたがまだ上が60しかない状態。
その後70まで上がったので点滴も外され歩くこともできました。
あの龍体文字が見えてなかったら、そのまま死んでいたかもしれません。
龍が助けてくれたんですねー。
遊んでないでちゃんと起きないとホントに死ぬぞ！っていう警告だったのかも。
みなさんがこのような状態になってもマネはしないでくださいね。（そんな人はいないか💦）
もうすぐ冬至です。
それまでにはできるだけデトックスして体をスッキリした状態にし、エネルギーが通りやすいように体と心を整えておきましょう。
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