前回の「医療の闇:抹殺された完全癌治療法」の中でも出て来ました「周波数」について今回ご紹介いたします。
ライフ博士の研究と開発により
「全ての分子は固有の周波数で振動している。」「ウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスがその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスだけが崩壊しウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えず副作用がない。」
という事を彼は証明しました。
この事から連想できるのは、例えば人間関係において、自分と馬が合う人、合わない人がいますよね。(この人は苦手だ)と思う人が傍に来ると、自分からも相手からも寄せ付けない「気」が発せられているように感じます。そういう周波数を出しているという事ですね。
また、怒りっぽい上司からガミガミ怒られた時、不快な周波数がガンガンやって来るので、ストレスを感じそれが長く続くと胃腸炎を引き起こしたりする、というのもこれらの「干渉」が原因なのでしょう。
「干渉」とはご存知の通り、
「他人のことに立ち入って、口出しをしたり自分の考えを押しつけようとする」という意味です。
人々がお互いを「干渉」せず、ただお互いの不得意な分野を補完し合いながら、社会を築けていけたら、もっと生きやすく、素晴らしい世界になっていくと思います。
ところでタイトルの周波数ですが、一般的な国際基準とされている周波数は
「440Hz」
これはドレミファ・・・の“ラ”の音です。
440Hzの前は432Hzでした。
元々は古代文明において使用された楽器(琴やチベット・ボウル)等も432Hzで古い歴史があります。
<432Hzの効果>
・地球の波長と共鳴できる周波数。
・究極の癒やしを得られる。
・自然治癒力をUP。
・創造力や直観力の向上。
・眠っている能力を開花させる。
・覚醒へと導く働きがある。
432Hzは数学的な宇宙のパターンと一致していて、チューニングが宇宙庸PHIと共に振動し、光、時間、スペース、物質、生物学に対する重力磁気、DNAコード、そして意識の特質の統一することを数学的研究から明らかにしています。
<豆知識!音だけで効果があるの?>
猫は時々喉をゴロゴロと鳴らしますが、この周波数20~50Hzの音は、副交感神経に働き、骨密度を促進させるそうで、大リーグ時代の松井秀喜選手や、元サッカー選手のデビッド・ベッカムがこの猫のゴロゴロを応用した治療の「超音波骨折治療法」を行い、ケガからの復帰を早めたそうです。
また、この周波数には「セロトニン」を分泌させ、癒しやリラックス、細胞の再生効果があると言われています。(上記は以前猫の記事でも少し触れましたが、音には治療効果のある周波数があるということです)
<数字「432」の不思議>
・エジプトにあるギザの大ピラミッドは地球の北半球の1/43200の縮図になっている。
・古代中国の伝承書物の数が 432巻。
・北欧神話に出てくるヴァルハラの戦士の数は43200である。
・太陽が歳差運動により60度(黄道の星座2つ分)移動するのに必要な年数は4320年で ある。
・マヤの12トゥン=3/5カトゥンは4320日(木星の公転周期にも近似)である。
これ程神秘的で素晴らしい432Hzの周波数がなぜ440hzへ変更されたのでしょう。それは裏で操る闇の組織の影響があったからでした。
<440hzとは>
アメリカとナチスが世界に恐怖と攻撃性を引き起こす周波数を研究し、440Hzを国際標準に採用することを支持しました。(ロックフェラー財団による資金提供で「440Hz」が確立。)
その後、蓄音機が発明され音による影響力を与える事を画策し、1933年にはナチスのヨーゼフ・ゲッペルスによりヨーロッパにおいて440Hzを標準化させ、1939年ロンドンで開催された国際会議にて440Hzが国際基準として合意。
1953年 国際標準化機構(ISO)により、440Hz が国際基準値と制定されました。
<440Hzの効果(悪影響)>
・人々に恐怖や不安、競争心を抱かせる。
・脳の機能を抑圧。
・潜在意識の活性化を妨害。過去世を思い出させないようにする。
・覚醒の防止。
<440Hzにした目的とは>
432Hzや528Hzを聞かれると、病気が治り医療の闇組織がお金が儲からなくなる為、人体に不調を起こさせるように考えた事と、競争心や争いを誘発し、戦争を引き起こす事で武器の売買等でお金を稼ぐ手段として、緻密に計画・研究されたのが「440Hz」だったのです。
日常的な音楽やTV、スマホなどを使い、その周波数に設定して、多くの人々をマインドコントロールしていると言われています。
特にTVの音を聞いていると、老化が早まったり、ボケやすくなるそうです。また、「440hz」をミツバチの巣の前で鳴らすと蜂が攻撃的になるという実験結果が出たり、「440hz」が正式に国際基準になった直後から攻撃的な音楽である「ロック」時代が始まったと言われています。
私は時報の「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」の「ピッ、ピッ、ピッ」の音を最初に聞いた時にとても不快な気持ちになり、今でも嫌ですね。
「ピッ、ピッ、ピッ」だけは「440hz」だったのです。
この事を知って凄く腑に落ちました。
それでは、本来の432Hzにはどういう魔法があるのか、その神秘性を探る為、地球で不思議な法則を持った数字「12」を使ってみることに。
<「12」の法則>
・1年は12ヶ月
・12時間(AM/PM) 時計の針は12時間で一周
(古代エジプトの日時計が由来)
・星座の12
・オリンポス12神
・キリストの12使徒
・干支12
・裁判所の陪審員12名
・1ダースは12
・月は1年に12回地球の周りを回る。
それぞれの周波数を12で割ると
440hz÷12=36.6666666666
432hz÷12=36.0000000000
432hzは地球と波長が合うと言いましたが、円は360度、球体の惑星地球と共振する波長というのも頷けます。
逆に440hzは小数点以下の「6」が延々と連なります。
調和が乱れ、地球のバランスが崩れている不協和音を感じさせます。
実際に自然災害や温暖化などで地形も崩れて来ているので、現在の「440hz」が影響しているとも言えなくはないでしょう。
悪魔の数字「666」
単なる偶然かもしれませんが、実際に悪魔崇拝と儀式を行っていると言われています・・・。
「666」を表していると言われている紋章↓
では、私達が既に馴染んでいる440hzと432Hzを聴き比べてみましょう。
<バイブレーション、エネルギー、周波数>
昔から科学者達のニコラ・テスラ、アルバートアインシュタイン、ルドルフ・シュタイナーは、万物におけるバイブレーション、エルギー、周波数の重要性について説いています。
人体は70%程が水分で出来ていることにより、音が伝わりやすく、その振動が人体へ影響していることを既に彼等は発見していました。
現代ではハーバード大学医学部心身医学研究所の創設者である循環器専門医のハーバート・ベンソン博士は、マントラを唱えることで、弛緩反応には過敏性腸症候群の症状改善や、筋肉の緊張、頭痛、胃のむかつきを中和させる働きがあるという研究をされています。
神経科学者のランジー・シン博士は、
特定のマントラはメラトニンというホルモンを放出し、脳内に酸素を行き届かせ、心拍数は落ち着き、血流促進、脳波活動を安定させる。左右の脳をシンクロさせる全脳シンクロ状態を生み出すと論じています。
オーストラリアの哲学博士
ルドルフ・シュタイナーは、彼の教育で「基本音調の440hzは悪魔を勝利に導き、432hzは精神の霊的自由を齎し、人間の本来性をサポートする。キリストの意識と天使の太陽のエネルギーと関係している。また、人間の内耳は432hzに基づき形成されている。
音の基準音が 432 Hz から変更されるようなことがあれば、この世は悪魔の勝利に近づくだろう。」と警鐘を鳴らしていました。
シュタイナーが亡くなった1925年、無念にも米国政府によって「432Hz」から「440hz」に変えられてしまいました。
このような状況を各国で気付き始めた昨今。
私達は古代から使用されていた神聖な「音」を取り入れることで、本来のDNAが活性化され、能力が目覚め、在るべき姿へ進化成長していく。長く閉ざされた光が今まさに差して来たと言えるでしょう。
432Hz お薦め↓
発案にシュタイナーも関わったとされる「ライアー」という楽器にて「432Hz」の「風の谷のナウシカ」↓