・エリザベス女王の死去
・習近平の監禁(事実確認不明)
・ウクライナ4州のロシア編入
・韓国ウォンの暴落
・日本の海域(尖閣諸島)に中国海
警局船侵入。
・台風18号の被害(特に静岡県)
・ハリケーン:イアンの被害(フロリダの洪水等)
・諏訪之瀬島火山噴火(警戒レベル3)
9月から直近にかけて目まぐるしく世界を揺るがすような事態が起きています。
<エリザベス女王>
エリザベス女王はクローン説があり、背後に操っていたものがいる。
元々彼女はレプティリアンだと騒がれた時期があり、ダイアナ妃がイギリス王族の事実を公表しようとしたから暗殺されたと言われている。
おそらく宇宙人でしょうが、レプティリアンかどうかは不明。
<ウクライナとロシアについて>
ロシアの若者がウクライナへ逃げる映像が大々的に放映されたが、いつものようにデマ映像。(特に日本とヨーロッパのニュースは反ロシアの映像が多い)ロシアの若者達が逆に戦争に志願している映像も放映されている。
3月時点でウクライナとロシアは和平協定が締結される所まできていたが、ドイツの介入で反故となり、悪化の末路。
アメリカは戦争を起こし軍事利益を上げたい為、ウクライナを利用しNATOに加盟しているヨーロッパを巻き込んでいる。
静かに迫る世界大戦は「核」が使われるかどうかが重要な危機問題です。
そうなると中国にもアメリカにもいい顔をしている日本はどう選択をするのか。安倍氏はアメリカとの関係を危惧して(信用してはいけないと岸田首相に忠告した矢先に暗殺された)
<ノードストリーム1と2について>
ロシアがヨーロッパへ供給している天然ガスのパイプライン。
26日に2機ともガス漏れが発覚し、諸外国の首相が意図的に爆破されたと主張している。ヨーロッパ国民の冬季生活の深刻化が懸念されている。
プーチンは役目を終え去る暗示が出ていますが、それが彼の死を意味するのか、舞台から降りて保護されるのかどちらか分かりません。
彼はプレアデス星人との接触があり、光側にいる人ですが、この情勢に耐えられるだけの忍耐があるかどうか・・・。もしくは別の存在に既にチェンジしている可能性もあります。
<中国>
中国は大きく変わるかもしれない。
10月16日に開催される共産党大会で明暗が決まるでしょうが、それが日本にとって吉と出るか凶と出るか。
<自然災害>
台風シーズンはまだ続きます。
もっと強烈な台風が日本を破壊しようとやって来る虞れがあります。
それと同時に地震が起きる可能性もありますので、火山活動などの情報も注意しておいた方がいいでしょう。
そして「台湾有事」も今後日本の未来を左右し、いつ戦争になってもおかしくない状況。国民の多くは「戦争を知らない」わけで(私もそうですが)、日月神示の予言が近づいてきているように感じます。
しかし私達は「建替えの時代」を選択し転生してきたわけで、アセンションすると決めているわけですから、例え途方に暮れるようなことが起きたとしても、それでも乗り越える勇気と覚悟を持って前進する道しかないのです。