昨日「最近の世界情勢について」を記事にしました。その続報です。
ロシアのプ―チンについては、やはり光側で健在であることは分かりましたが、ただ本物のプーチンかどうかは不明です。
元々、数年前に「顔が変わった」と言われてから、確かに顔が緩やかな表情になり、鼻や耳の形状も違い、身長も低くなった別人のような印象を受けました。なので今のプーチンが同一かどうかは不明ですが。(私は別人ではないかと思っています)
彼の演説はロシアだけの問題ではなく全世界の国に関わる重要課題であり、深刻な危機であることを伝えています。
世間で報道されている、ロシアvsウクライナではなく、ロシアvsネオコン・ネオナチの闘い(光vs闇)です。
そしてこれが世界へと波及します。
日本も世界各国も闇側の支配下(奴隷社会)になる虞れがある、というよりかは、それはジワジワと水面下で遂行されており、私達日本人が気付いていないだけです。
日本は戦後GHQにより真実を隠した教科書で教育を受け、生活習慣病になりやすい西洋の食生活が導入され憲法も自国ではなくアメリカが創って制定されました。
現状では添加物が多い食品で体は蝕まれ、免疫力の低下やアレルギー体質者が年々増えており、日本の資源に目をつけた中国やアメリカ等が、日本の多くの土地を購入しています。そして沢山の技術も盗まれています。
こうした重大事にも我々日本人は危機感を覚えず、毎日娯楽を楽しんで一年一年を過ごしている人がとても多いのです。
巷では「陰謀論」や「都市伝説」と呼ばれている話題が多いですが、そうした「陰謀論」や「都市伝説」という風に濁らせてマスコミが言っているだけで、実際は事実情報が増えてきています。
プーチンが公の場ではっきり宣言してくれたので、多くの人に目覚めて欲しいと思います。
ただ、私達が行うのは物理的に「闇と闘う」ということではありません。
事実を認識し、ひとりひとりが波動を上げることが重要です。
闇側はマイナスの波動(怒り・憎しみ・恨み・恐怖)を好むため、世界を支配して、私達の「気付き」を遠ざけ、アセンションから目を反らさせようとしています。
ちょっと前にキリストやブッタの記事に悪魔や第六天魔王が誘惑に来てもそれに応じなかったエピソードを書きましたが、欲を持たず、怒り憎しみ恨みなどの感情に流されずに自分の内なる心と向き合い、自分が向いたい方向、成りたい自分へと波動を高めながら行動し続けることがとても大事なのです。
<過去記事参考>
聖徳太子「未来記」続編②<第六天満王>
プーチンの演説はとても深い内容で多くの人に気付いて欲しいですが長い為、分かりやすくポイントが絞られたこちらの動画を是非ご覧ください↓