壱岐シリーズ途中ですが、面白い動画があったので消される前にご紹介。
ナオキマンさんの「世界の闇」について元WHO職員の方をゲストに迎え内容が盛沢山でした。
例えば
- 調査をした結果、血圧を下げる薬を一剤飲めば脳想中率が30%上がり、血圧を 下げる薬が脳想中の原因であることが分かった。
- コレスロールを下げると発がん率が上がる。
- 熱中症は1980年以前は発生していなかった。
それはなぜか?減塩が原因だった。
- 98%の細胞は脂質を使っている。
脂質を燃やす体質をつくればがん細胞は死滅する。深呼吸で治る。
- 個人を特定し自然死できるDARPA
脳のカルシウムチャネルをブロックする周波数を送るとゾンビのようになる。
⇒写真からその人個人特有の周波数が分かる技術により別の周波数を送ること
で心臓発作のような突然死に至らしめることもできる。
もう数年前ですがおそらくこれで亡くなったと思われる海外のライトワーカ
ーがいます。
保江邦夫さんがアメリカへ行ってUFO調査をしていた時に上空の飛行機か
らレーザーを浴びせられて帰国後忽ち癌が発症していたことが分かり、それ
も急速に悪化。手術してなんとか命が助かったそうです。
これがそうだったかは不明ですが、もう10年以上前の話しですから、そうし
た技術が一層進化していることを考えると恐ろしいです。
- 教科書よりもアニメ。
⇒私もこれには同感。教科書は嘘が多いです。
日本のアニメは本当のことを伝えていたり気付きや覚醒を促すものが多い。
ワンピースはチャネリングされて作られているし、進撃の巨人はまさに我々
人間が家畜のような状況に追い込まれ、支配者層の思い通りに世界が展開さ
れて来たことが分かります。
呪術廻戦の「とばり」は地球にかけられていた「ベール」という他の惑星と
遮断するようなものを悪質な宇宙人からかけられていました。
また、呪術自体実際、使用されています。
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その他、遺伝子や半導体PFASの有害性に
ついても興味深い話しがありました。
かなりギリギリ配信な内容なので
早めにチェックしてみてください。
元WHO職員が暴露する世界の闇とは?!(神回)