龍神社(愛媛県松山市)龍神様のサイン

<龍神社>
八大龍王(杖ノ淵)から車で5分程の重信川の近くにある龍神社。
目の前は松山東部環状線で車の通りが激しいです。

しかしながらその道路以外に目を向けると田畑が広がり住宅も点在している田舎的な風景です。


天龍・地龍の石柱があります。この一帯は平地となっている模様。

両脇の狛犬に挨拶をして中へ。

社殿の前まで来ました。
大分、年季が入っているようです。

<御祭神>
祭神 大物主神
劣化が激しく創設など内容は不明でした。

ご挨拶をして光を降ろすワークをさせて頂きました。

社殿には何枚も古い絵が飾られています。


<相殿>
ご祭神:火産霊神かは不明。
こちらもご挨拶させて頂きました。
強い風が吹き龍のエネルギーを周辺一体に感じました。

社殿へ戻るとその正面の方に池があります。かなり水が少ないですね。

暫く境内を歩き回り、一旦石柱まで戻って、この辺りで気の滞りを感じられたので陰陽師ワークを行いました。

池の水は澄んでいて綺麗です。
湧き水があるのか、湧き水をどこかから引いているんでしょうか。
金網越しに寄ってズームしてみました。
ここに龍神様がいないかと池をぐるりと見渡していると、

一匹だけ大きな鯉が現れました。
池のあちこちを注意深く確認しましたが、この鯉だけしか見つかりませんでした。

一匹だけか・・・・。あれは龍神様の化身だったりして。
(もし龍神様ならジャンプしてください)と心の中で伝えて暫く待ちました。
風は吹いているもののシーンとした池の中。葉っぱが舞い落ちるだけで特に変化がない様子。3分近く経ち(何も起きないか・・・)
と思った瞬間、真ん中辺りでバシャンと音が!その水しぶきから、鯉の黒い尾が水の中へ
消えて行くのが見えました。
鯉が飛び跳ねた!
私は姉と顔を見合わせて喜びました。姉も「龍神様がいるなら何かサインを出して欲しい」と頼んでいたと言ったので、二人の願いを聞いて下さったんですね。

<碧龍乃泉(へきりゅうのいずみ)>
この神社の先には「碧龍乃泉」という小さな泉があるそうです。その伝承では

文武天皇元年(697年) 越智玉興が重信川河川淵を田畑にしようとした時に 「龍神」を祀り開拓を始めました。 龍神様のおかげで長く枯れることのなかった泉ですが 大規模な干ばつがあり、終には枯れてしまいました。

ある日、四国巡錫中だった空海が泉に通りがかり 干ばつで苦しんでいた民のために雨乞いの祈祷を行うと 雨が降り、枯れた泉にこんこんと湧き水が 出るようになりました。

空海は、今後この泉が枯れることがないように、 美しい碧い龍を鎮め 「碧龍乃泉」と名付けたと言われています。 それ以来、このていれぎの地は豊富な水に恵まれ枯れることなく、永く繁栄しています。

空海は龍を呼べる人なので、青龍を呼んで水を調整するよう依頼したのでしょう。

この神社の前に昇龍と地龍の石柱がありましたね。
昇龍は地上で豊かさを象徴し、地龍は地下の水脈を象徴しているように私には感じたので、この土地一体は古くから龍の助けによって美しい湧き水が絶えることなくこの地を育んで来たのだと思われます。
ゆえに龍信仰があり、松山は龍の神社が多いように感じました。

今回は二か所だけでしたが、また機会があれば是非他の龍神社も伺いたいと思います。

<龍神社>
住所:〒791-1126 愛媛県松山市(記載なし)
駐車場:無し
社務所:無し
トイレ:無し
MAP

カテゴリー: 四国 パーマリンク

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