大山祇神社1(おおやまづみじんじゃ)愛媛

<大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)>
数年前に伺った四国シリーズ。まずはこちらの神社。

瀬戸内海の大三島に鎮座する山祇神社・三島神社の総本社であり日本総鎮守の大山祇神社。こちらは愛媛最古の神社となっており、神武天皇の御東征に子孫である小千命(おちのみこと)がこの大三島に勧請鎮祭したと云われています。

名前は書物により大山津見、大山積と記載されたり、和多志の大神とも呼ばれています。一般的やHPでは大山祇神社となっておりますが、伊予の国では大山積神とされています。

山の神であると同時に、大海原の神、渡航の神とされています。御神紋は波の形を表していますね。

一般的には山の神様という印象が強いのですが、山から出た湧き水が川となり海へと流れ豊かさを広げる。こうしたことから山と海の神様と呼ばれているのです。

大山祇神社は静岡県三島の三島大社にも祀られていますが、この島は大三島であることからも、「三島」という地名でも表されている不思議な繋がりを感じさせます。

<総門>
境内に入るととても神聖な空気。
清々しい風が吹いていて、山からの風を感じます。

 

<御神木>
広い境内を進むと目に飛び込むのがこちらの御神木。
凄く胴回りが太くでびっくり!どっしりと貫禄があります。


<小千命-おちのみこと(乎知命)
御手植の楠。
神武天皇御東征前で樹齢は2600年あまりだそうです。そんな昔から生き延びてきた
御神木。現代をどう思っているんだろう。

<神門>
神文の奥に見える拝殿。

<拝殿>
屋根檜皮葺きが歴史を感じさせる。室町時代に再建されているそう。

<御祭神>
大山積神
大山積はイザナギ・イザナミの子とされていますが、古くから日本をお守りしていた神様ではないかと思われます。とても暖かくさわやかなエネルギーを感じました。

<拝殿右側:摂社【上津社-かみつやしろ】>
<御祭神>
大雷神(おおいかづちのかみ)
姫神

<拝殿右側:摂社【下津社-しもつやしろ】>
<御祭神>
高靇神(たかおかみのかみ)、
姫神

荘厳な雰囲気があります。
続く。

HP:【公式】大山祇神社 愛媛県今治市大三島町
駐車場:神社前にあるが10台ほどのスペース。
授与所:有り。
トイレ:有り。

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