<湯神社>
こちらは駐車場の目の前にあります。
※このシリーズも動画からの切り抜きで編集している為、見苦しいですがご容赦下さい。
【主 祭 神】
大己貴命(大国主命)、少彦名命
【配 神】
相殿(出雲崗神社)素盞鳴命、稲田姫命
第12代十二代景行天皇の御勅建。道後温泉の源泉が地震で埋没して止まった際、神楽を奉納し祈願した所、再び湯が湧き出た。その復興を感謝する為の湯祈祷祭が3月に行われています。
温泉の土地らしくちゃんと湯の神社があり安心しました。
さらに隣の神社へ。
<中嶋神社>
ご祭神:田道間守(たじまもりのみこと)
お菓子の神様。
福岡の太宰府天満宮にも祀られていますね。
田道間守命は垂仁天皇の命を受けて、歳をとらず長生きできる「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」を求めて、海を渡ります。しかしようやくその実を持ち帰った時には、天皇は既崩御なさっており、田道間守命は嘆き悲しみました。
この実は、橘(ミカン科ミカン)古くから「不良長寿」や「幸せの象徴」とされています。こちらには「橘」が植樹されていました。
なるほど、愛媛はみかんの収穫量が全国で1位や2位を誇り名産地としても有名。実際にみかんには活性酸素を取り除く強い抗酸化作用の成分や腸内環境を整えるペクチン、ヘスペリジンなどもあり、子供の頃よく食べていたので全然風邪にかからなかったことを思い出しました。
またコラーゲンの生成を促し血流改善や代謝低下を防ぐことで、老化防止を行う作用があり美容にもいいので、「不老不死」と言われたのも納得です。
果物の中では一番みかんが好きなので沢山の身体にいい効果があって嬉しいですね。
午前中は晴天でしたが雪が降りそうな寒さになってきました。
さて、神社巡りもひと段落して次はこちらへ。
<道後温泉 本館>
折角、松山市に来たのですから、道後温泉に行かないわけにはいきませんよね。
日本三古湯のひとつであり、日本最古の温泉。3000年以上の歴史を持ちます。ということで撮った写真が紛失したのでイラストの道後温泉本館。
『千と千尋の神隠し』のモデルの一つにもなりました。
昔ながらの雰囲気が良かったです。日帰り入浴でしたが温泉に入らせて頂きました。
温泉自体は広くありませんし、露天風呂とかあるわけでもありません。一見昔の銭湯っぽいのですが、しかし!ここのお湯が最高に良かったです!!
温度も適温でとても上質。すごく心地良く、底から沸き上がるような勢いを感じました。
この温泉は癒しとともに、とても活力を与えてくれます。
銭湯っぽいので一回入ればいいやと思う人もいるかもですが、私は何度も入りたいと思うほど、感動した素晴らしい温泉でした!
本館以外にも別館や飛鳥乃湯泉、椿の湯があり楽しめます。
さて、松山空港へ帰る前に道後温泉街をチラ見。まずは駅前へ。
<道後温泉駅>
<坊ちゃん列車>
なんと、これ走っているそうで。展示車だと思ってました。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の主人公が乗った蒸気機関車の特徴を再現しつつ現在ではディーゼル車両として復元。松山の市街地から道後温泉まで景色を楽しみながら
当時の雰囲気が味わえるらしいです。わぁ~乗ってみたい!
<坊っちゃんカラクリ時計>
道後温泉駅前にあります。
1994年の道後温泉本館建設100周年を記念して作られたそう。1時間おきに夏目漱石の小説『坊っちゃん』のキャラクターたちが音楽に合わせて登場するそうです。

<足湯>
隣は足湯がありましたよ。
次は商店街(ハイカラ通り)へ行ってみました。

ローソン前に看板が。
蛇口をひねれば天然のみかんジュースが出てくるってやつですね。
1杯500円もするんだΣ( °ω° )
割と高い。まぁ、天然ですからね。愛媛のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんが可愛い。
風流ですね~。
今治のタオル屋さんもありましたよ。
道後温泉は面白そうな所なので名残惜しかったですが、飛行機の時間もあり空港へ向かいました。また機会を作って行きたいですね。