今回はワクチンの隠された真実について記事にしています。
衝撃的な内容ですが、解決する方法はある為(下記石濱氏の動画参考)打たれた方も悲観せずご確認ください。(既に公開済の内容なのでご存知の方も多いかもしれませんが)
まずはワクチンとはどういうものか、また今後を踏まえてどう対応するのかご自身の判断材料として頂ければと思います。この内容は恐怖を煽るものではありません。
私達の身体は基本的に外敵からの侵入に対処できる構造になっていますが、明治以降西洋文化を取り入れ添加物入りの食品の摂取や大気汚染等により免疫力が低下しています。
根本的な「食」の見直しも必要になります。
<新型コロナワクチンとは>
従来の生 ワクチンや不活性ワクチンとは違ったテクノロジーで開発された「核酸ワクチン」であり、ウイルスの成分のタンパク質を人の体の中に作らせ、免疫系を刺激するようにしたものと謳われている。
製造工程数が少なく、量産できるため安価。しかし本来20年もかかる検証をやらずに世界中の人々に投与しています。
この為、危惧されていたADE(感染や症状が促進され重傷化してしまう)により命を落とした人や治らない後遺症を発症する人が多数出てしまいました。
<真実の構造>
コロナウイルスは人の細胞にくっついて中の核に入り込みやすいように設計されています。コロナウイルスはニュースでも公になっていた通り、自然界で生まれたウイルスではなく人工的に作られた生物兵器です。
通常ワクチンは抗体を作る為にウイルスを体の中に入れます。そして免疫機能を持たせて次に同じウイルスが体の中に侵入して来ても侵されることなく病原体を排除する抵抗力をつけることが、本来のワクチンの働きです。
ファイザーの場合、コロナウイルスを直接体の中に入れるのではなく、それに見立てたものを人工的に作り、筋肉注射して細胞内に入れます。
細胞内で増殖し本来持つ免疫機能を破壊していきます。特に毛細血管に入った場合は、体の機能がそれに抵抗しようと血栓ができ、その結果血栓で血管内が詰まって脳卒中などの症状を引き起こす危険性があり、実際にもそうした症例が発生しています。
様々なドクターが警鐘を鳴らしていましたが、結局世界でワクチン接種がスタートしてしまいました。
人を死に至らす危険性があると元ファイザーの副社長マイケル・イードンの証言
医師達の中にはワクチン反対運動を起こしている団体もいます。
しかしながら、ワクチンを打っている多くの医師達は多額の報酬を受け取っている為(何かおかしい)と気付いていてもそれを追求せず国が決めた通りのことをやっているとの事。
10日、EU欧州議会のパンデミック特別議会の公聴会でファイザー社はワクチン接種で拡散するコロナウイルスの伝染を止められるかどうかの臨床をしていなかった(つまり効果があるかどうかを実証されていない)事を認めた発言をしています。
しかも日本政府はファイザーやモデルナの在庫を買って若者達に「あなた方が外出してウイルスを持ち帰ったら大事な家族に感染させてしまう、抵抗力の無い祖父母が発症したらどうしますか、ウイルスから自身を守る為にもワクチンを接種してください」と推し進め、変異株でどんどん変わってしまっているのに、古いワクチンを打たせています。
ワクチンがウイルスから身を守る「予防」のワクチンではなく、人体に悪影響を及ぼす(最終的には死を齎す)殺人ワクチンならこれからも更に変異が出る度に開発されたワクチンをを打ちたいと思いますか?そして家族や大切な人に打ってもらいたいと思うでしょうか?
ワクチンを打つか打たないかは個人の自由意思なので、打ちたい人は誰が止めようが打つでしょう。しかしながら、今後もこうした状況は続くでしょうから、情報収集して慎重に判断して頂きたいです。
ワクチン説明動画
古い動画ですが、基礎知識と今後について分かりやすく石濱氏が解説しています
<北里大学の花木秀明教授>
コロナウイルスの感染対策・調査(前置きが長い為途中からになってます)
<コロナ対策用お薬>
以前にもおススメしましたが、風邪かな?コロナかな?と思われる症状が出た場合「イベルメクチン」がおススメです。但し、かかり始めの服用が肝心。
世界的にも認められ実証されていますが、国内では何故かいまだに販売が認可されていません。ですので、ネットで海外から購入します。
インドやシンガポールからの発送となります。
3 mg, 6 mg, 12 mgにより錠剤の大きさが異なり、錠剤の入数によっても各社お値段が変わってきます。
お薬通信部、お薬なび、その他のサイトからも簡単に購入できます。