実は、あまりにもライトワーク先の神社が多過ぎてどこか減らさなきゃいけないという話しを行く前に姉としていました。
「天岩戸神社を外すわけにはいかないし・・・」と地図を確認しながら近くの「八大龍王水神社」が目に入り、「この神社もずっと気になって行きたいけど、そもそも今回の予定には入れなかったしな~。」と残念そうに眺めていました。
ところが翌日になってから、「八大龍王水神社」が気になって気になって仕方なくなり、結局、減らすどころか追加する結果となってしまいました(笑)
まぁ、天岩戸神社車で5分もしない所だから行った方がいいでしょ。ということで私が強引に勧めたのですが、こちらがとんでもない神社でした!(*ФωФ)
大きな駐車場とりっぱな一の鳥居。灯篭も沢山あります。
奉納される方が多い=ご利益があるということでしょう。
暫く歩くと手水舎があります。
神社入り口にある巨大な御神木に目を奪われました!
まるで龍のよう。
というかこの木から龍のエネルギーが・・・凄いです。一部分しか撮れていませんが、大きな「えのき」が四方八方に枝を広げ躍動感に満ちています。
しかし何だか神社全体が凄く強い気でお伺いして大丈夫なのか?とちょっと心配になった程でした。
入り口に入ろうとして、もう一度御神木を見たら、「んっ??」
あれ?青いな。
誰かがこの部分だけ塗料でも塗ったのかと思うほど、蛍光色の青色がめちゃくちゃ綺麗で目が釘付け!!
さっきこんな色あったっけ??周りを見てもこの木の一部だけが青い。
もしやライトブルーの照明に照らされているのか?と辺りを探してみてもそれらしきライトも無いですね。
不思議に思いながらも、時間も時間だったので先を急ぎました。
奥に社殿が見えます。
こじんまりとした神社ですが、樹々に囲まれとても気持ちのいい神社です。
右手前は写っていませんが、井戸があり御神水を汲むことができるそうです。
寝袋に入っているみたいで可愛らしいですね。
以前はここに木があったようです。枯れてしまったんでしょうか。
くりぬいて木彫りの龍を入れてます。
奥から人の声が聞こえてきた。
こんな時間に誰かいるのかな。祝詞をあげているような。
神職の方はいないようですが・・・。
不思議に思いながらも、私達は社殿でお参りして愛と光のワークをさせて頂きました。
こちらの龍神様はお酒と卵が好きなので卵を入れる専用のケースが置かれていて、卵パックごと、ケースに入っていましたね。
小さな神社なのであまり参拝時間はかからなかったのですが、何か異様な気を感じて離れがたくウロウロしてしていると、「撮影禁止」の文字が目に入り、もしかして、撮影してたけどダメだったの?ごめんなさい!と謝罪し、以降撮影をしませんでした。
社殿の前で謝罪している時、ご夫婦とおぼしき参拝客がやって来たので場所を開けましたが、なんとスルー(=o=;)
お二人は拝殿をスルーして右側にロープで留め金があるところを外して、奥の方へ行くではありませんか。そして数分後、お二人は出て来られました。
(☞◑ω◑)☞やはりそっちに何かあるな。
ロープに躊躇しましたが、入っても良さそうだったので、私達も行くことに。
社殿の横を進んで行くと・・・ちょうど社殿の裏に小さめの石社がありました。
ああ、ここだったのか。凄い気は!!
凄まじい。しかもなんか怒ってる??
みたいな「気」が・・・(・∀・;)
静かに耳を澄ませると、私達や参拝客に怒っているわけではなさそう。
気が荒いというか強いというかそういう神様ですが、お役目は分かっていらっしゃる様子。
お許しを頂いて、お参りとワークをさせて頂いたら、かつてない程の衝撃のエネルギーを大量に受け、体がグラグラ ((+o+)))
首や背中、頭が暖かくなってきて、終いには暑くなって肌寒いのに汗をかきそうなくらいでした。(凄すぎ~)
本気で自分を変えたいと思っている人、本気で成功したいと思っている人には、サポートして頂ける神様でしょう。
自宅に帰ってこちらの神社を調べて分かりましたが、「撮影禁止」は裏の石社のことだけで、それ以外は撮影しても大丈夫でした。というわけでブログに載せることができて良かったです。
神社を出た正面に無人の社務所・神楽殿があり御朱印はありませんが、その他のお札やお守り等はお金を入れて購入できるようでした。
後で調べてみて凄い神社だった!
斎藤一人さん、高見盛さんや千代の富士さん、起業家やスポーツ選手も多く参拝されていて、巨人軍の元監督の川上哲治さん、藤田元司さんが寄贈した灯篭もあるとのこと。多くの著名人が参拝されていたようで。そんなに有名だったとは・・・。
あの時呼ばれて良かったと思いました^^
<八龍御神水>
駐車場の所にも「御神水」があります。
古来より枯れたことが無いと言われているそうです。
※上から2枚目の写真に写っています。 駐車場内左奥の社がそうです。
駐車場の様子
茶トラが黒猫を追い払っていましたね。
曇り空で写真は撮れていませんが、龍雲が出ていました。
参拝後は空を見て確認してみると良いでしょう。
興味がつきないずもっと深堀したい神社です。
<八大龍王とは>
釈迦如来の眷属を務める八王のことで半身半蛇の姿がやがて中国や日本を経て龍の形になった。
<八大龍王水神社由緒>
西暦8世紀頃には 観世音菩薩の守り神の水神様として祀られていたと伝えられている。創建年代は不詳で、古くから地元の人から「井川様(いごさま)」と崇拝されている。
ワークのご案内です
~『天・人・地(てんじんち)』~
<無償ワーク>
【お申込み】2023年6月21日(水)20時30分まで
【実 施 日】 2023年6月21日(水)21時00分~21時15分
<有償ワーク>
【お申込み】2023年6月21日(水)20時30分まで
【実 施 日】 2023年6月21日(水)21時00分~21時15分
【特別価格】4,500円
【支払方法】銀行振込み
~『チャクラン』特別無償ワーク~
完全遠隔・無料
<お申込み締切日>
1)2023年6月19日迄
お申込みをされた方
開催日:2023年6月20日 21:00~
2)2023年6月20日~6月29日迄
お申込みをされた方
開催日:2023年6月30日 21:00~
※約30分程エネルギーを送ります。
※お一人様一回までのお申込みとなります。
詳細はこちら⇒『チャクラン』特別無償ワーク~
~金運盛り天 有償ワーク~
<お申込み締切日>
2023年6月10日~6月23日迄
お申込み・お振込み確認された方
開催日:2023年6月24日 20:30~
※お一人様2回までお受けできます。
※光の玉を送る為、お時間は1,2分で終わります。
詳細はこちらより⇒金運盛り天ワーク
必要と思われる方は内容をご確認の上、お申込みください。