![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/春宮_1-1024x575.jpg)
やっと春宮へ到着。何か所か寄り道し、上の道にも行ったり、ライトワークをやったりしていたせいか、思いのほか時間が掛かってしまいました。
本来は15分程度で到着するみたいです。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/IMG_3731-1024x575.jpg)
春宮の方が緑が生い茂って境内を覆うような感じだったので、とても静かで穏やかで、この暑さでくたびれている所に安らぎを与えてくれました^^ 。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/ムスビの杉-564x1024.jpg)
境内右手にある「結びの木」上の方は木が二股に分かれていますが、根元で一つになっていることから「結びの杉(縁結びの杉)」と言われ、親しまれているそうです。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/春宮神楽殿1JPG-1024x620.jpg)
こちらも大きな注連縄。美しい形をしています。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/春宮神楽殿 -1024x576.jpg)
春宮の神楽殿も秋宮同様、エネルギッシュでした。シールドが出ていましたね。
さて、幣拝殿へ伺います。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/春宮拝殿-1024x565.jpg)
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/春宮-1024x575.jpg)
こちらを参拝した時、あれ?神様がお出ましにならない・・・。
どうやら神様はご不在のようでした。
後でHPを見たところ、8月1日に春宮から秋宮へ神様を遷座する儀式遷座祭(お舟祭)が行われたので、神様が不在だったことに納得しました。
2月1日には秋宮から春宮へ遷座されるそうです。そういうわけでこちらの春宮はしんみりした印象でした。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/sihei--1024x576.jpg)
それでもこちらも高次元のエネルギーは沢山降りて来ていましたよ。
また写真は撮りませんでしたが、二之御柱の左手に末社の「子安社」、その手前に作物の豊凶を占う神事が行われる「筒粥殿」がありました。
春宮にも御柱が囲むようにあります。
![f:id:hana7_1111:20190818000624j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hana7_1111/20190818/20190818000624.jpg)
やはりこちらも「四之御柱」の時。
![f:id:hana7_1111:20190818000619j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hana7_1111/20190818/20190818000619.jpg)
(左)四之御柱 (右)一之御柱
ライトワーク中に、いきなり目の前にピンク色の巨大な光がやって来て、自分の周りが一面ピンク一色に染まりました!
高次の空間の中に入ったように美しく、ここまでインパクトがあるエネルギーは初めてかもしれません。心の中で感嘆しながら棒立ちでしたー。
秋宮と同様、女神のエネルギーを感じました。とても清らかで愛に溢れたエネルギーです。エネルギワークに反応して下さって嬉しかったですね!
春宮の御神木は「杉の木」だそうです。
![f:id:hana7_1111:20190818000552j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hana7_1111/20190818/20190818000552.jpg)
(左)「若宮社」 (右)「上諏訪社」
春宮は特に重い波動を感じる所はありませんでした。
![](http://pikaichi369.com/wp-content/uploads/2019/08/境内-1024x575.jpg)
御朱印を終えて、今日の出来事を忘れないうちにメモろうとして人気が無い左手の方で休みながらと思っていたら、やたら人がこちらの方へやって来ます。
何だろう?と思って、人が行く先を見ると「万治の石仏」と書かれた案内板が出ていました。
という事で、そちらへ行ってみることに。次回に続く。