地球の真実④ アポロ月面着陸

以下はコズミックディスクロージャーで解説されたアポロ計画に携わっていたウィリアム・トムキンズ氏が語った内容を要約したものです。

コズミックディスクロージャー
司会者:デイビット・ウィルコック、出演者:コーリー・グッド

<コーリー・グッドとは>
幼少の頃からエンパス能力が優れ、6歳の頃からMILABという米軍の地下秘密組織に誘拐され20年間働き、複数のET種族と接触があり月に行って働いていたこともあり、ウィリアム・トムキンズ氏が開示する前に同じ内容をネットを通じて語っていた人です。

ウィリアム・トンプキンス とは>
ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社NASA各社で数年ずつ宇宙開発技術者として宇宙船の設計も携わり、亡くなる前まで海軍のシークレット・スペース・プログラム(SSP)に所属していたウィリアム・トンプキンス氏
※詳細は前回の記事をご確認ください。

~ウィリアム・トムキンズ氏の話~
<アポロ月面着陸の実態>
ニール・アームストロングとバズ・オルドリンが1969年の7月28日に月に着陸した際に、「Oh my god! 他にも飛行船がいる!」と言った。

これは地球と月の間を飛行している間の事。アポロを飛行する以前に無人機を月に送って一周していた為、月の裏側に施設がある事等殆どの情報は事前に知らされていた。更に彼は、それがどのような飛行船だったのかも描写した。その飛行船とは飛行機の運搬船で2キロくらいの長さ。アポロに向かって真っ直ぐに進んで来て、追突するかのようで軌道から押し出されそうになった。直前になって右に曲がり威嚇された。

月に着いて数周してからすでにそこにあったものを撮影して、着陸予定地に直行。そうしたら、巨大な宇宙船の群れが現れたのだ。あいつらは着陸予定地のクレーターの縁に陣取ったのだ。なんてこった!でも任務遂行のために、火口後のすり鉢状態の中央(クレーター)に仕方なく着陸。火口の上の淵には、沢山の飛行船とその中からドラコ・レプティリアン達が出て来て、皆、運搬船の下、火口の淵に並んだ。
そしてそいつがこう言ったのだ。「どうぞ、岩をもっと拾ってきていいよ。任務があるだろ?やりたいことはあと二つ、三つやってもいいよ。でも二度と戻って来るな。以上だ。」(これはドラコ・レプティリアンか他のETかは不明だが、いずれにしてもどこかのETから言われた)

そして、アームストロングらは、アメリカの国旗を最初に挿したのでありません。まずは、フリーメイソンの旗を掲げ、フリーメイソンのパネルを出して置き、フリーメイソンが月を制覇したという感じ。その後に国旗を出して写真を撮った。アームストロング船長は「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と明言を残している。

彼等の様子を上から数百のドラコ・レプティリアン達が立ってずっと見ている。アームストロングは「Sir, 彼らを見て下さい。物凄い大きいです!脅威的です!我々を脅しています!」 Wow! 』と言った。
※3m位だからこれくらいの大きさと思われるドラコ・レプティリアン。グロイ!!↓こんなのがいたら事前情報知っててもビビリます😱

彼等はこの光景を全て動画に収めています。ドラコ・レプティリアンという宇宙人は長身で白い爬虫類系の種族。(コーリー・グッドが以前伝えていたET。攻撃的で恐ろしい種族との事)

コーリー・グッド曰く、
アポロ計画のクルー達が着陸した場所は、レプティリアンにとって都合の悪い場所でした。だから彼らは基地から出て来てクレーターの縁に陣取ったのだという。宇宙飛行士が岩石を集めて、実験をいくつかやって、軌道を離れた時、宇宙船の一隻が護衛した。どこかの宇宙人(ノルディックスかも知れませんが)月はドラコ・レプティリアンのもので実際には地球も彼らのものと認識されており、単なる実験室として使われている。

しかしこの情報が公開されなかったのは何故か?誰かが漏らしたり、どこかに機密が漏れる筈と考える人もいるだろう。

この問いにコーリー・グッドは宇宙飛行士が任務の頃を覚えていない話しはよくあり、多くは記憶を操作された「記憶消去処理」がされていると予想されると解説している。月探査任務後のエドガー・ミッチェルに対して、40時間もかけて催眠術をかけても月面にいた時のことは何一つ思い出せまなかったのだそう。

また、映像の遅延は最低でも2分はある。しかも、一般市民には聞かせたくないことを話すためのメディカル・チャンネルがある。これを利用して人類には月面で起きた本当のことを見せていなかったようだ。

<星間での商業活動>
~ウィリアム・トムキンズ氏の話~

私はフォン・ブラウンのアポロ計画に参加して計画そのものを変えたことで、ある金曜日ダグラス社から解雇を言い渡され、その後スペースシャトルを作っているノースアメリカン社へ呼ばれ顧問となった。

惑星採掘用の商用宇宙船を作るため、他の星系の惑星でビジネスと商用活動を行うことを計画。採鉱だけでなく商業、交易なども行うことを目的とした。2003年には二箇所の施設を持っていた。一つは火星でもう一つは最も近い星系の惑星。

私の構想を取り入れてノースアメリカン社は時間や人力を投入して、鉱業を商業活動として営み、成功を収めた。いま地球上の25か28の企業が銀河で商業活動を行っているのだ。

コーリー・グッド曰く、
実際はそれよりかなり多い。その数字はおそらく惑星間企業複合体が出来たときの中核企業数だと思います。このプログラム内ではじめてビジネスを行った企業です。このような商業生産拠点はかなりあり、私たちは同じ局部星団内の別星系へ採鉱しに行ったこともありましたが、住民に追い返されました。レプティリアンと共同行動している地球人は宇宙では問題を起こしているから、評判はよろしくないのです。

私達の概念を覆す内容でしたが、月には複数の種族がいて働いていると言われています。確かに月に関しては以前のブログでも不可解な点が多いです。この月は実は衛星ではなくシリウス星人が手配した「宇宙船」とも言われています。「月」に関しても明らかになっていくでしょう。ワクワクしてきますね!

次回はレプティリアンについて。

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