最近「日月神示」が気になっていた為昨今の世界情勢と今後を踏まえ今回こちらを取り上げてみました。
第五帖 (四〇一)
病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人 自(おのづか)ら出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。六月十七日、ひつくの神。た
まさにコロナの事と言える内容。
「すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう」余程 気付けて居りて下されよ。
マスクや手洗いうがいを励行していても隙があれば感染する。気を付けて下さいよ。
「計画であるから」
これは闇の組織が開発した生物兵器を指していると思われます。
「人民はお土でこねて、神の息入れてつくったもう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、」
「お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、」
「嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ」
人という体は神が地球にあるもので作っている。どうにもならない時は、お地(つち)(神)=宇宙の創造主へ、助けを求めなさい。
即ち宇宙に意識を向けることが、原点へ還ることを指しています。
そして土から生まれるもの(野菜等の事)を食することで心が喜びを増し、「気」が蘇って来る。
現代は有害(農薬や添加物)な食品が非常に多い。天然の土、自然で育った野菜、穀物は自然のエネルギーの純度が高い為身が清められ、本来の活力を生み出す。
「ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。」
ミロク様(救世主)マコトのアマテラススメラ太神様が現れる。
マコトのアマテラススメラ太神様
アマテラスは女神が男神か、世間一般に言われているような神様とは少し違う印象で、日本書記の神話も事実と異なる部分があるように私は感じているのでとても興味深いです。
スサノオが乱暴を働きアマテラスが岩戸に隠れるというのがどうも解せません。
アマテラスは厚い雲を勢いよく割り、強烈な光を放つ、パワフルな神様です。
そして行動もとても速いです。
それを肌で感じたのでなんか神話が違うように思えるのです。
扶桑之巻~第7帖
岩(一〇)隠れし 比売ひめ(秘命)のミホト(実秀答)は 焼かれ給いて。
三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一じゃ、
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎(いしずえ)と致す仕組みじゃ、
三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、
一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、
カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、
九ゝ◯(光ノ神)の花咲くぞ。
三分の一の人民になることを早くから知らせている。
計画は既に実行されており、大規模な浄化により人口が三分の一になる。
生き残った三分の一で新しい時代の土台を築いて行く。忍耐の日々だから覚悟して耐えるのだ。
上記では絶望的でカオスな未来がやって来る内容ですが、私が未来を感じてみた時、凄く怖いとか恐ろしいことが起きるというゾクゾクするイメージが何故か出てこなかったです。
むしろその逆でとても明るく輝いた光溢れた世界があるのを見ました。
それは「世の立て直し」が終わった後と思われますが、絶望を越えた先に必ず理想の未来が用意されていることを暗示していたようです。
「私が見た未来・完全版」 たつき諒氏
巷で話題となっているこちらの本。
大災害(大津波)は2025年7月5日に起きる。
日本、台湾、フィリピン他周辺諸国全てに巨大津波が押し寄せ、香港、台湾、フィリピンは地続きになる感じに。
「大切なのは準備すること、災難後の生き方を考えて今から準備・行動しておくことの重要さを認識してほしい」
これまでの想像を遥かに越える巨大津波が太平洋側の3分の1~4分の1を飲み込んでしまうそうなのです。
災害規模の大きさや災害後の生き方について先程の日月神示と被っていますね。
また以前紹介したコーリー・グッドは「ソーラー・フラッシュ」と言って太陽からの影響で(巨大な閃光が隕石のように海に落ち大津波が起きるイメージ)という話しをされていました。
全てに共通することは人類が避けようのない局面に見舞われるということです。
これを乗り越えるにはどうしたら良いのでしょうか?
日月神示では人々を導く重要な言葉が綴られています。
続く。
日本時間10月20日㈬午前0時13分開始のフラワーオブライフ瞑想にぜひご参加ください。
フラワーオブライフ瞑想の日本語音声ガイドはこちらです。
フラワーオブライフ瞑想の音声ガイドMP3ファイルのダウンロードリンクはこちらです。
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10月16日土曜日21時開始のライブセッション