高千穂峡:龍の宝庫(宮崎)

高千穂峡

今回一番行きたかった「高千穂峡」。

何と言っても滝と渓谷の美しさに魅かれますねー。
ですが、最終日はこれまでで一番ひどい大雨予報!(꒪ꇴ꒪|||)

神様にお願いしてもやはり晴れてはくれませんでした。
それもその筈、龍が多い所ですからね。

朝起きてホテルの部屋から見たら、(やっぱり龍が多いな。)
出雲の方では逆に湯気のように立ち上る霧が多いんです。
予報通り雨( ̄∇ ̄|||)

早朝で雨なら高千穂峡は混んでない筈。チャンス!と早速出掛けました。

どこ見ても龍がいっぱい。霧のような龍雲が至る所で見られました。

ある意味、晴れだったらこうした光景を見れなかったので、龍達が自分達の姿を霧に見立ててこの地に来た人達に存在を示したり、歓迎したりしているのかと思うと嬉しくなりました。

さて、高千穂峡に到着。

高千穂峡MAP
高千穂峡 公園

公園の池ではチョウザメが泳いでいました。
中央にある石社はイザナギノミコトとイザナミノミコトが持つ「天沼矛(あめのぬぼこ)」の先から落ちたしずくが固まってできた「おのころ島」を表した石社だそうです。

道路を渡った反対側にも池があり、チョウザメや鯉が泳いでいました。
また釣り堀や売店もありましたね。早朝なのでまだ営業していませんでしたが。

橋を渡ると右手に真名井の滝が見えます。

真名井の滝

意外と大きくはないです。(落差17m、水深20m)

暫く滝の音を聞いていたら、その振動や細かい粒子が空気を通って体の中に残留している不純物や想念を洗い流してくれたようで、とてもスッキリしました!

散策路の方へ向かいます。

カップルにオススメのハートプレートの絵馬。
縁結びで有名な荒立神社に祈願、奉納されるそうです。

なんだかワクワクしてきました。
この時「タツノオトシゴ」という声が頭の中で聞こえてきて、

なんだろう??
龍はタツノオトシゴに似ているし、龍のこどもがここにいるんだろうか、と思ったんですが。後で写真を見たら、不思議なものが動画で撮れていました。

それが「タツノオトシゴ」みたいなものだったんですが、右上から左下へと移動して行ったんですね。
不思議な存在で初めて見ました(=ФωФ=)

その動画を静止画にして分かりやすくお見せしようと思ったんですが、結局遠いと分からないのでズームした所、画質が粗くなり、何が何だか分からないものになってしまい、動画も編集しないと長い為このままでは載せられず・・・。
そんなわけで、別の特集で纏めようかと思っていますので。

今度は反対側から見た真名井の滝。
連日雨が降っているにも関わらず、綺麗!

誰もいなくて暫く堪能できました。

ちょうど雨も弱まりエネルギーワークをさせて頂きました。
沢山の精霊達の存在を感じ、彼等がとてもこの場所を愛していることが伝わってきました。

独特の形状の柱状節理。

自然の造形美に魅了されます。

あのボートはスタッフの人が岸壁のあちこちに何かを取り付けているようでした。
晴れていたら乗りたかったんですが、随分お高くなったそうで。昔は貸しボート代2000円が、あまりの人気で対応しきれず、値段を上げて予約制になっています。

艇利用料金 30分 4,100円~5,100円/1艇

<高千穂峡の神話>
天孫降臨の折り瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は天村雲命(アメノムラクモノミコト)に、高天原に上がり水種をこの地に移すよう命じられ、水を移されました。

天真名井から地下水となってこの滝に湧水しているといわれています。

<高千穂峡>
1934年に国の天然記念物にも指定。
五箇瀬川峡谷(ごかせがわきょうこく)が見られ「日本の滝百選」にも選ばれた高千穂のシンボルともいえる「真名井の滝(まないのたき)」、岩が独特の柱状を作る渓谷美など見所満載。

昔、阿蘇の火山活動により噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却され長い年月をかけて浸食され、このような崖の峡谷になったと言われています。

水が豊富で細胞の隅々まで清められ、心を穏やかにさせてもらえます。一度訪れたら何度でも行きたくなる、そんな気持ちにさせる高千穂。

日本神話のゆかりの地でもあり、私達の遥か昔の記憶に感じられる大切なものを蘇られてくれる神聖なる地に是非訪れてみてください。

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