3月に「東京大仏」乗蓮寺へ伺った時のものをご紹介します。
私は幼少期にも大仏様が祀られた場所から近い地域に住んでいた事があり、何かと大仏様とはご縁があるようです。
こちらに伺うのは二度目。
早速本殿でご挨拶した後、オーブがぼよ~んと写りました。
七色のオーブは高次元存在(神様やマスター、天使など)を現わしています。
オーブは現地に存在するものか、本人に関係しているものかになります。
違う場所に行っても同じようなオーブが何度か現れるなら、本人に関係しているものとなります。
良く見るとオーブには紋様がありますが、生憎スマホでトリミングしている為、画像が結構粗いですね💦
オーブが撮れた場合は、模様も確認してみると良いでしょう。
ここでちょっとオーブの話しを。
オーブは黄色やピンク、青、赤、紫、橙、様々な色彩や透明なもの、形が球体ではないものもあり、神様や天使やマスター達がオーブをまとっていたり、光を発したりしています。
神社参拝の時、社殿で目を瞑りお祈りをしている時も、このような色のオーブ達はよく現れます。
ちょっと分かりにくいですが、下記の黄緑色の矢印で示した部分は薄い青紫色のオーブがあります。
<白いオーブ>
特に多いものでは白いオーブが見られます。これは霊的なもので、浮遊霊が多いと思われます。
自然の森林や神社で写るようなものは精霊が多いと思われます↓
<未浄化のオーブ>
但し、稀に同じ白いオーブでもこの世に未練を残して成仏出来ておらず、ネガティブな念を持った存在達が集まっている場合もあります。以前、日光のある場所へ行った時に、大量に白いオーブが写りました。
到着した時点で鳥肌が立ち、凄い邪気が漂っていたので直ぐに立ち去りましたが。
(おそらく戦や戦による火災で亡くなった霊)
勿論、当時はスピ的な事は全く知らず、デジカメだったので、速攻削除しました・・・💦
悪寒がする、何かただならぬ気配を感じる、見られている気がする、ゾクゾクする等の「嫌な気」を感じたら、その場を速やかに離れましょう。
こちらも石像の足元にオーブがありますね。
さて、東京大仏の紹介を。
乗蓮寺は1394年~1427年に創建されたと言われています。
かつて赤塚城の二の丸があった現在の地に移送されたとの事。
池があり鯉やカルガモがいて和みます。
青銅製の鋳造大仏では奈良の大仏、鎌倉の大仏、そしてこの東京大仏が日本で3番目の大きさになるそうです。
驚愕する程、ドでかいという印象は無いのですが、どっしりと重厚感と威厳に満ちています。
日本人で初めてエベレストに登頂した 登山家の植村直己氏のお墓があるそうです。
1984年アラスカのマッキンリー山で消息不明となりました。
神社仏閣など参拝した時にカラフルなオーブ達の祝福を受けて、心の純度を高めていきましょう。