〇クチンの闇(続編)

一昨日取り上げていたファイザー社の証言が世界で話題になっているようです。
及川さんのチャンネルで本日分かりやすく解説されていたので、是非ご覧ください。
また、ジョコビッチのコメントは素直な心の表現であり。本来人間が最も望む「〇〇意思」を貫いた重要なメッセージだったので、多くの人に気付いて欲しいです。

大阪市立大学医学部名誉教授の井上先生のワクチンに関して説明されています↓
ポイントは下記文章で抜粋している為、ご確認ください。

2022/10/18【緊急インタビュー:井上名誉教授】日本人で人体実験⁈子供のワクチン接種の危険性とコロナの本質!★全編無料★ – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

<ワクチンの障害(副反応)>
ワクチンを接種することで血栓症の障害が出る。
オミクロンは喉の粘膜が侵され、血中に入らない。

しかしワクチンを打つことで血中にスパイクを作る為、血栓症になってしまう。
デルタ株のような症状となりリスクが高まる。オミクロンは結合力が強い為、血栓ができるとデルタ株の時よりも更に強い症状が出る可能性がある。

オミクロンはプラス荷電が7つ増えており、血中成分はそれぞれマイナス荷電を持っているので、マイナス同士で反発するが、オミクロン荷電が血中に入ったらマイナスとプラスで結合してしまう為、強い副反応が出てしまう虞がある。

<デルタ型の誤った治療法>
デルタ型はワクチンでも防げないもの。
通常の風邪と比較して12倍の感染力。
腸で血栓ができ、それが肝臓を通り肺へ溜まって呼吸障害起きた。
インフルエンザとは異なった肺炎のメカニズム(血栓が詰まることで引き起こされる呼吸障害)

故に血栓症にならないよう溶かす治療方法(タンパク分解酵素阻害剤)を行わなければならなかったが、呼吸障害の肺炎ということで人工呼吸器で酸素を送り続けても改善はされない。

血液が循環できないと改善されない為、最悪の場合はECMO(エクモ:体外式膜型人工肺)で血液を取り出し血液に酸素を入れて再び体に戻す治療がある。

<日本人は人体実験のターゲットに>
海外ではワクチンは怪しいものだと分かって来ている為、現在はワクチン接種は収束しているが、人を疑わない性質の日本人は残った在庫を購入している。

モデルナ社との10年契約で政府は購入し続ける予定。

<ワクチンの後遺症について>
後遺症には大きく4つある。

1.アナフィラキシーショックのリスク
⇒エピペン対応
(症状を起こす可能性がある人に「アナフィラキシー補助治療剤」を使用する)
2.免疫を抑制する症状のリスク
3.スパイクが出来始めると血栓症や血管が破壊する症状のリスク
4.スパイクを作り始めた細胞を攻撃する自己免疫疾患のリスク

この4つに関しては従来型の治療法でもある程度は緩和可能な予想である。
ワクチンン接種後、起こりうる人体の有害事象1291種類ある。

ワクチンの筋肉注射を打ったらmRNAが1時間位で体の中に回り、ワクチンのナノ粒子は数か月血中を循環する。循環しながら全臓器の細胞に入る。
(肝臓、脾臓、骨髄、卵巣、精巣に多く入る。特に骨髄は細胞分裂が激しい所)

mRNAは分解しにくいが、細胞が死ねば改善傾向にあると思われる。但しこれまでのデータが無い為、どれだけ続くかが不明。

後遺症の治療法について医師達がチームを立ち上げ検討中。

小児へのワクチン推進、後遺症等討論↓

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