地球の真実① 恐竜は本当に滅んだのか

恐竜がいたとされる1億年前から6800万年前の白亜紀。
地球に隕石が落下し大量の塵によって太陽光が遮断され寒冷化になり、植物や恐竜が滅んだとされています。

私が数年前に見たビジョンでは火星の近くに星があり、それが何か大きな小惑星なのか隕石なのかは不明ですが、その星と衝突して大爆発したのが見えました。
マグマのようなオレンジ色や赤い色が飛び出し粉々になったのが衝撃的でした。

宇宙人とコンタクトをして地球の過去を見せられた人の話を探し出し色々と調べた結果、その衝突した星がどうやら火星と木星にあったマルデックと呼ばれる惑星のようでした。

彼の話しによると、この爆発の影響で地球は太陽光が遮断され生物の生命維持が絶たれました。
爆発が起きる前は、現代よりも二酸化炭素が豊富で酸素も多かった為、シダ類や松などの植物や恐竜もサイズが大きく成長していました。

もう絶滅したと言われる恐竜ですが、果たして本当に絶滅したのでしょうか。

下の動画も本物か合成かは定かでないですが、未知の生物だったらと思うとワクワクしてきます。

数百年も前から「UMA」(未確認動物)が各地で目撃されてきましたが、正体は未だに謎のままです。

以前、会社帰りに空を飛ぶ恐竜を見た事がありますが、その時、時空が歪んでいるような妙な感覚がありました。おそらく別の次元に存在していて、何等かの理由でポータルが開き、出現したのではないかと思っています。

恐竜達は今でもどこかの次元や地底にいるのかと推測していますが、実際に地底に行って見ている人もいるのです。

次回は地底世界について

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