お花の役目

花が咲いている時は誰かの目に留まり

愛でてもらえる機会がある

しかし、それもひと時の栄華

やがて萎れて枯れてくると

振り向いてもらえなくなり

終焉を迎える

私達の目には儚い一生として映る。


「切り花」を見た時、折角綺麗に花開いている時に,チョキンと切られ、枯れてきたら
ゴミ箱へ捨てられてなんだか可愛そう・・・
子供の頃はそんな風に思っていました。

そう思われている方も多いでしょう。
しかし数年後、それが花の役目だと知ったのでした。

お見舞いに送られるお花。お花は美しい色彩で病気の人の心を癒し元気づけてくれます。お見舞いに限らず、退職時や冠婚葬祭の時に生花は送られます。

お花は小動物達の命を育むだけでなく人を癒す力が強いので、誰にも見られずその命が散るよりも誰かの役に立ちたいと思っているのです。

自分達が一番輝いている僅かな時間を捧げて全うしようとしているのですね。
冬にも咲いているお花があります。
道端や公園で見かけたら、どうぞ話しかけてやってください。

「可愛いね、ありがとう。」

「頑張ってるね。ありがとう。」

そう声をかけてあげるととても喜んで、あなたに愛と癒しを
優しく贈ることでしょう。

※お花の役目が終わったら、土に還してあげましょう。


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