コロナウイルス・ワクチンを接種した証明書(ワクチンパスポート)がないと、飛行機にも乗れず、映画やホテル、飲食店にも行けず、電車にも乗れず、大学にも入れない。
そんな時代が目の前まで来ています。
アメリカやEUでそれが広がりつつあり、タイでは観光を再開するに当たり、タイの人口の70%がワクチン接種をし、更にワクチン接種をした外国人観光客は2週間の隔離無しに受け入れることとしました。(現在は2週間の隔離が必須)
イスラエルではホテルや公共施設、特定の場所に入る際には「グリーン・パスポート」と呼ばれるデジタル・パスポート・アプリが既に導入されており、イスラエル政府は予防接種が完了した人に証明書を発行しています。
但し、ワクチンを打って効果があるのか、副作用は大丈夫なのかというと、効果は50%で、副作用で亡くなった方や体調に異常を来した方もおられ、結局まだ十分な検証がされておらず、開発段階で安全の保証がされていないと聞きます。
なぜコロナでここまで騒ぐのでしょう?
それはワクチンを打って人類を管理し奴隷化する為です。
針にマイクロチップが通らないと思われている方も多いですが、現代のテクノロジーでは十分に作ることが可能です。
例えば蚊のような小さな生物にカメラを取り付けたり、ロボットを作っての操作することも可能なのです。
人の脳にも操り人形のように、操作可能なチップを埋め込むこともできます。
闇はとても長い時間をかけてこれらを計画してきました。
しかし、その割にはパンデミックがどうしてもお粗末に見えます。
何故ならそこまで恐怖を感じないからです。
闇の存在達はメディアを上手く利用して、世界の大惨事とばかりに報じて、ロックダウンに成功しました。
そして奴隷化の実現に向けて動き出しました。
パンデミックの先にワクチンパスポートを用意していたのです。
これは人々の自由を奪う人権差別であり、個人が尊重されない由々しき問題です。
世界で今何が起き始めているのか、私達は常にアンテナを張って、しっかり自分のハートで感じ、正しく見極める必要があるのです。