ルドルフ・シュタイナーの予言

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本日はシュタイナーの予言について

いくつかの予言の中、現代問題となっているワク〇ンを何故うたないほうがいいのかについても語っています。

シュタイナーは幼少の頃から霊が見えるなど霊的感覚に敏感でしたが、そのことを誰にも話さず、独自に研究を続けていました。
過去・現在・未来のデーターバンクとなっているアカシックレコードにアクセスできた当時のシュタイナーはどのような未来が見えていたのでしょう。

<シュタイナーの予言>

(ナチスがまだ無名の頃)彼らが大きな力を持つとヨーロッパに大変な不幸を齎す。
→ナチス、ヒトラーの独裁政治と第二次世界大戦のこと。
共産党は70年間続く。(1920年の予言)
→1917年ロシア革命により1922年12月30日から1991年12月26日までの間に存在したマルクス・レーニン主義のソビエト連邦共産党による一党制の社会主義連邦共和国のこと。
もし牛が直接牛肉を食べるとその牛は狂う。(1923年の予言)
→1990年代後半に発生した狂牛病(変異型クロイツフェルトヤコブ病)のこと。

原因は曖昧だが、除草剤(ダイオキシン)が使用された草やそれを食べて病気になって死んだ牛や鶏、豚、羊の死体(脳や内臓なども粉砕してを肥料にしたもの)を食べた牛が、毒性が残留して濃度が高まり、脳がスポンジ状になって異常を来し、その後歩行困難となり最終的に死に至る病気とされている。

人間が感染した場合、うつ状態、不安、自閉になり1年程度で自分で運動できなくなり、周りに反応せず、完全に無言になる。
その後、寝たきりの状態になり、最終的には全身衰弱・呼吸麻痺・肺炎などにより亡くなる。治療法が無い感染症。年間100例から200例の発生で増加傾向にある。
特にミンチや練り物などの加工食品(ソーセージ・ハム類)は控えた方がいい。
健康的な観点という名目で、生まれてすぐに人体を治療するワクチンが作られ、人間は魂や精神の存在を考えることができなくなるだろう。唯物論的な医者には、人類の魂を取り除く仕事が任されている。人々が精神生活の「狂気」にさらされる存在に対して免疫を持つような方法で正確に生産できる物質を使ってワクチンを接種されるだろう。このようなワクチンを使えば、エーテル体を簡単に肉体から切り離すことができます。エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係は極めて不安定になり。人間はオートマトンになってしまいます。人間の肉体は霊的な意志によってこの地球上で磨かれなければならないからです。ヘブライ人は体質的に唯物論的になり、もはや精神的なものに気付くことができない。
→ワク〇ンのこと。 (こちらの詳細は下記にて)
そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
→スピリチュアルや神秘学的なこと。

例えば2005年4月~2009年9月に放映された「オーラの泉」はスピリチュアル・ブームを巻き起こす程人気でしたが、民放連の規定から、以下理由から排除されました。

*断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。
*現代人の良識から見て非科学的な迷信や、これに類する人相、手相、骨相、印相、家相、墓相、風水、運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、これを肯定的に取り扱わない。

そしてそれに代わるような番組はありましたが、「霊視」「スピリチュアル」「オーラ」の言葉は使用しないようになった。
2000年に入ると、暗黒邪神が降臨し人間の成長を妨げ、大きな役災を齎す。

ありとあらゆる「常套句」「スローガン」「嘘」あるいは「空虚なフレーズ」が社会にはびこることになるだろう、と予言した。人々は初めはその「見え透いた嘘」を笑うかもしれないが、やがて感覚が麻痺して、その中に取り込まれてしまうだろう。
→ナチス政権下では
「アーリア人種こそが優秀人種であり、ヨーロッパを支配することになっているのだ」と教えられた。優生学の授業では「アーリア人種は健康なアーリア人種とのみ結婚すべきものであり、非アーリア人種と結婚して血を混ぜてはならない」と教えられた。また生徒たちは「ユダヤ人はドイツに対する脅威であるだけでなく、世界平和に対する脅威でもある」と教えられた。

→現代のマスコミやニュース、ネットニュースでの虚偽放送。プロパガンダの誘導。
(同じく2000年以降のこと)
ピラミッドの頂点にある国、日本を支配するために大悪魔も神々も日本に集結する。日本を支配して世界を監視するひとつの目を置くだろう。日本を支配すれば世界をコントロールすることができるようになる。
→大悪魔とはサタンの原型になった邪神アーリマン。悪魔崇拝をしている闇の勢力が日本を支配するために攻めてくるだろう。 (日本が頂点というのは前記事でご説明した内容です)

このシリーズの前の日月神示シリーズで「外国はみな一つになりて「○・」(神の国日本)に攻め寄せて来る」ということを記載されていますが、ここでも同じ予言がされています。
ルシファーが雨風を支配し地震や噴火、洪水などを引き起こさせ大災害を齎す。
→悪魔が巨大な台風を作り自由自在に操る。人口地震(阪神淡路大震災や東日本大震災等)や洪水を起こさせる。
ここ数年間が正にその状況。
1917年シュタイナーの講演では、以下のように語っていた。

〈光の霊たち〉は今、人間にインスピレーションを与え、自由の観念と感性を、自由への衝動を発達させようとしている。
それに対して〈闇の霊たち〉は人種的、民族的な関連、血に根ざした古い衝動を現代に甦らせようとしている。人種、民族、血統の理想をはびこらせることほど、人類を退廃へ導くものはありません。」

以上が主な予言となっています。かなり的中していますね。

さて、ここで問題のワク〇ンについて恐ろしい歴史がありました。

ワ〇チンの起源は、ワク〇ンは天然痘から始まった。
天然痘に一度かかった人間が免疫を獲得し、以後二度と感染しないことは古くから知られていたため、乾燥させて弱毒化した天然痘のかさぶたを接種して軽度の天然痘に感染させ免疫を得る方法がアジアでは行われていた。
この発想からワク〇ンが生まれた。

<過去にもコロナそっくりの状況が>

日本政府は、天然痘のワク〇ン接種を1896年から強制的に全国民に5年毎にワクチン接種をさせたが、翌年天然痘死亡率は32%に上昇し、ワク〇ン接種する前の2倍に増えた。インドはワクチン接種率88%の状況だったのに関わらず、10万人が天然痘ウイルスに感染して3万人が死亡。

現代のコ〇ナ接種の状況と非常に酷似しています。

ワク〇ンは「利益」と「支配」を得るための闇の勢力の計画したもので、インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)などもそうです。

シュタイナーはワク〇ンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と言っています。

実際にコ〇ナワク〇ンをうったクライアントを施術したフランスのエナジーヒーラーの体験談では

一回目の治療
エネルギーはとても重く、ハートチャクラに光を送って治療を続けたが、魂はそれ以上の光や周波数、エネルギーを受け取ることができないようだった。
二回目の治療
最も重要なのは周波数の大きな減少。魂が肉体から追い出され肉体、感情体、精神体との相互作用がなくなったことが確認されています。魂はもはやこれらの3つの体を管理することができず、転生と進化のプロセスを続けることができない状態との事。

以前、情緒不安定な方のヒーリング治療で主に意識が委縮しがちな方は、別の存在(例えば宇宙人等)が魂のスペースに割り込み、最終的には本人の魂を追い出そうと、別の魂の専有面積が広くなっており、実際にそうした人を見たことがあった。と仲間より聞いたことがありました。そうした不安定な状態で「個」を失うと、「悪意ある存在がなりすます」ことがある為、上記コメントの通り「転生と進化のプロセスを続けることができない」危険な状態といえるでしょう。

このことからも、何故検証されていないうちからワク〇ンを半ば強制的に、何度も勧めているのか理由が分かると思います。

しかし私達国民は既に洗脳されていますから、政府が言えば素直にそれに従う人が圧倒的に多いのです。周りの反応よりも自分の直観や世界情勢を確認した上で、慎重に判断した方がいいでしょう。

*既に今回のワク〇ンを打たれた方はプレアデス星人がその対応策を講じていますので大丈夫かと思いますが、今後、変異株などの発生で違うワク〇ンなど、複数回の接種をされた場合状況は変化することが予想されます。

次回に続く。

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