10月14日(水)開運メッセージ

10月14日(水)赤口・一粒万倍日・大明日・神吉日

☆開運メッセージ
小さな行動が、未来の大きな結果につながる日。
完璧に準備するより、まず始めてみましょう。
今日の一歩が、明日の自信を育ててくれます。

⚠NG行動
準備ばかりして行動を先延ばしにすること。

☆ラッキーアクション
新しい習慣を一つ始める。

☆ラッキーカラー
若草色

☆ラッキーナンバー
4

☆ラッキードリーム
大きな嵐が過ぎ去り、その後に青空が広がる夢。

☆ラッキーな存在
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
父:伊弉諾尊 母:伊邪那美尊
<ヤマタノオロチ退治>
高天原を追放されたスサノオノミコトは、出雲国の斐伊川(ひいかわ)上流に降り立ちました。川を流れてきた箸を見つけ、上流に人が住んでいると察して進むと、泣いている老夫婦(アシナヅチとテナヅチ)と美しい娘クシナダヒメ(櫛名田比売)に出会いました。

訳を聞くと、ヤマタノオロチという怪物が毎年やってきて、8人の娘が1人ずつ食べられ、最後に残ったこのクシナダヒメも食べられるのではないかと悲しんで泣いていたとのこと。

クシナダヒメの美しさに心惹かれたスサノオは、「彼女を私の妻にくれるなら、その大蛇を退治してみせよう」と提案。老夫婦は喜んでこれを承諾しました。
スサノオはまず、クシナダヒメの身を守るために彼女の姿を「湯津爪櫛(ゆつつまぐし)」という髪飾りの櫛(くし)に変え、自分の髪に挿しました。
そして非常に強い酒(八塩折の酒:やしおりのさけ)を老夫婦に作ってもらい、八つの樽の中に入れました。
ついにヤマタノオロチが地響きとともにやって来ました。オロチは酒の匂いに引き寄せられ、8つの頭をそれぞれの樽に突っ込んで、勢いよく酒を飲み干していきます。やがて強い酒にすっかり酔い潰れたオロチは、その場に大いびきをかいて眠り込んでしまいました。
その様子を見てスサノオは腰に帯びていた「十拳剣(とつかのつるぎ)」を抜き、眠るオロチを切り刻み倒しました。オロチの尾を切り裂いたとき、カチリと剣の刃が何かに当たって欠けました。不思議に思って尾を切り開いてみると、中から一振りの見事な大刀が出てきたではありませんか。


あまりにも神聖な剣だった為、スサノオは自身のものとせず、姉である天照大御神(アマテラスオオミカミ)に献上しました。この剣こそが、後に天皇位の証となる三種の神器の一つ、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」(別名:天叢雲剣)となりました。

オロチを退治したスサノオは、元の姿に戻したクシナダヒメと共に暮らすための美しい宮殿(須賀宮)を出雲の地に建てます。このとき、立ち上る美しい雲を見てスサノオが詠んだ歌が、日本最古の和歌とされています。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」
(意味:出雲の地に幾重にも雲が立ち上る。妻を隠し守るために、私は立派な垣根を巡らせた宮殿を作った。あの美しい八重の垣根のように)

<スサノオとは>
私が出雲に行った日は雨だったんですが、車窓から見える田畑風景と奥に見える山々に、霧のような雲のようなものが、なんというか「のろし」のように立ち上っていたんですよ。それも所々、まさに八つくらいありましたかね。それでこの和歌を思い出し、スサノオが暮らしていた地が今も息づいてるように感じました。
スサノオには私が悪霊に憑かれていた時に助けてもらったことがあり、とても勇ましく冷静沈着な神様です。

出雲の地で「たたら製鉄(鉄器文明)」の基盤をもたらし、自分の毛髪から樹木(造船の材料)を生み出して人間に与えたとされます。
スサノオは宇宙でもリーダー的存在で(一部では組織名として扱われている)、神話で云われているような荒ぶる神ではありません。非常に賢く知識が豊富で相手の立場や状況の理解が早い為、平和的に調停する能力に優れているといわれています。それゆえにこの特殊な惑星(地球)のコアの部分から治める為「根の国」へ行ったのではないかと思われます。そして地上での立て直しの為、宇宙プロセスの「統合」を担う役目として、いよいよスサノオの時代が幕を開けます。

<スサノオとシュメールの共通点>
スサノオは古代メソポタミアと関係があり、言語の類似性や神話の共通点とされています。

  • シュメールの都市「スサ(Susa)」: 古代メソポタミア(現在のイラン南西部)には、エラム王国の首都であり、シュメール文明とも深い関わりのあった「スサ」という高地都市がありました。
  • 「スサの王(オウ)」: この「スサ」の地からやってきた「王(オウ)」、あるいは「スサの男」という意味。
  • シュメール・メソポタミア神話の英雄王ギルガメシュ(および神話の神々)の物語には、多頭の大蛇や、杉の森を守る怪物「フンババ」を退治するエピソードがあります。これはヤマタノオロチと類似していると言われています。
  • バビロニア神話(シュメールを継承)の神マルドゥクが、世界の混沌を表す大蛇(または竜)の姿をした女神「ティアマト」を退治し、その身体から世界を創る、あるいはその戦いで武器を得るという構造が、スサノオのヤマタノオロチ退治(尾から草薙剣が出る)と酷似していると指摘されます。
  • 「根の国」とシュメールの「冥界」:スサノオは幼い頃、母(イザナミ)のいる「根の国(底の国)」へ行きたいと泣き叫び、最終的にそこへ旅立ちました。

    私的には「根の国」はネガティブな印象を持つ所だけではなくて、地底都市(シャンバラ)のような高度な技術と文明がある所、ノアの箱舟の大洪水で地下に逃れた種族など、私達が今の文明を築く以前から地下世界にいた存在達が生活し発展してきた異世界のように捉えています。

<ご利益>
厄除け・災難除け・縁結び・夫婦円満・良縁・家内安全・商売繁盛・学業成就

<神社>
須佐神社(島根県出雲市)
八重垣神社(島根県松江市)
熊野本宮大社(和歌山県田辺市)
大斎原(おおゆのはら)スサノオ降臨の地 
須我神社(島根県雲南市)
八坂神社(京都府京都市東山区)素戔嗚尊を祀る神社の総本社
武蔵一宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区)
赤坂氷川神社(東京都港区赤坂)
根津神社(東京都文京区根津)
最強のパワースポット 根津神社(2)
津島神社(愛知県津島市)

今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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