北海道 知床の旅(3)
昨日の嵐のような天気と打って変わって、清々しい青空。
予定通り知床五湖方面でライトワークを実施しました。
浄化の後、愛のエネルギーを贈ったり、その他のミッションがあったので、ここで暫く長居しました。
車を走らせていると、道路を何かが横断しています。
車を止めて後を追いかけてみると、
すばしっこくて生憎の後ろ姿ですが、可愛かったです。
暫くリスやシカを堪能した後、フレペの滝へ向かいました。
ここはヒグマも出没したりするんですよね。
滝自体はちょろちょろと水量が少なく、別名(乙女の涙)と呼ばれています。「知床峠と知床五湖のライトワークがうまくいっていたなら、虹を出して下さい」と大天使ミカエルにお願いしてみました。
5分程したら、虹が出て来ました。
ちょうど望遠レンズを取り付けていたので、アップで写っていますが、実際はかなり遠いです。
(後の写真で比較できます)添付上、サイズダウンして画質が悪いですが、ホントはもっと綺麗。虹が出ていたのは3分間位だったでしょうか。
こちらのフレペの滝でも浄化とここにいる存在達に癒しや愛の光のワークを行わせて頂きました。
「エネルギーを丸い球」にして滝へお贈りしたら、なんとまた虹が出て来ました。しかも先程とは違って球のような形だったので、驚きました。
もう少し水量が多いとまた違った雰囲気になるでしょう。
知床連山の雪山が美しかったです。
エゾシカは増えると駆除されるので、特に牡鹿は警戒心が強く真っ先に逃げます。
都会の雑踏から離れ、深呼吸をして、日頃の毒素を排出し、新鮮で美しいエネルギーを取り入れる。美しいものを見たり、自然に触れることでオーラクレンジングするだけでなく、魂に喜びを与えることが出来るので、自分を前進させていく、新たな活力源となります。
遠出しなくても気分転換に日帰りで温泉とかハイキングとか、「地のエネルギー」を取り入れるのは、自分自身を浄化&活性化するのにとってもオススメです。