宝来宝来神社(熊本)

宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)


神龍八大龍王神社から車で1時間ちょっとの南阿蘇にある宝来宝来神社。

宿から近かったので調べてみると結構金運で有名な神社で、全国から参拝客が後を絶たないらしいということで、早速伺いました。

七福神

一粒万倍の泉

一粒万倍の泉

<一粒万倍の泉の由来とご利益>

平成28年(2016年)の熊本地震の影響で水の確保が難しくなったので、新しく230メートルボーリングしたところ、大変水質の良い水脈に当たりました。
この有難い湧水を宝来水(ほうらいすい)と命名。

ある参拝者の方が、「一粒万倍日」に宝くじを持って宝来宝来神社に参拝し、この「宝来水」を持ち帰り、その水でお米を炊いて食事したところ、高額当選されたとのことです。

その方から「一粒万倍の水鉢」を奉納いただき「一粒万倍の泉」と命名いたしました。

実はこちらの神社、こうした由来がいくつもあるのです。

願掛け観音様

願掛け観音様

次は願掛け観音様に目が留まり、祈願させて頂きました。

願掛け観音様

特にこちらの右上に置かれている石にパワーを感じました。

縁結び・子宝観音様

縁結び・子宝観音様

階段を上がりお参り時にボタンを押すと録音された宮司の祝詞が再生されます。その下には神馬と大太鼓がありました。
お社には所々太鼓が置いてあり、叩けるようになっています。

開運宝来宝来縁起大太鼓

開運宝来宝来縁起大太鼓

「宝来宝来(ほぎほぎ)と唱えながら歳の数だけ太鼓を叩く」と書いてあり、叩く数が多くて次の参拝客を待たせてしまいました(^^ゞ

そうこうしていると、太鼓が鳴り何かが始まるようだったので宝来宝来祈願堂という所へ行くと宮司さんがいらしてこれから祈願されるようでした。

椅子には何人が座っていらして、席は空いていましたが、最後に来たのでそのまま立って参加しました。

祝詞が終わり、宮司さんがこちらににいらして「聞かれていたようなので、どうぞこちらへ」と榊を渡して下さり、祈願させて頂きました。

それが終わってから宮司さんから「御朱印を持っておられるようなので宜しければ預かります。」と言われて渡し、直に書いて頂くことができました。(※平日は書置きのようです)

お参りされていれば御朱印代は要りませんとの事。御朱印代が無しというのも良心的。

GW期間中は無料の開運祈願祭を開催しているとのことで、その事を知らずに参加できてラッキーでした。

宮司さんはとても熱心な方で偏った考え方を持っておられず、人を選別せず、懐の広い方という印象でした。そうした宮司さんだからこそ、金運が集まるのだろうと感じました。

くじ猫大明神

くじ猫大明神

猫大明神がまたユニークです。

<くじ猫大明神の由来>
こちらの神社で生まれた猫を譲り受けた方が事業で大成功され、ぜひその御礼をしたいとのお申し出を受け、建立したそうです。
 この招き猫の像は、一粒万倍の日に御霊入れの儀を執り行い、「くじ猫大明神」となり、「くじ」運に強くなるよう手の方角「9時」を指しています。

実際に神社で猫ちゃんを飼っているようで。

ちょっと目つきが悪そうですが( ̄▽ ̄;;)お歳をめしている猫さんですね。
のんびりお昼ねしてました。

色々と祀られていましたが、こちらはなかなか見かけないものが・・・

九頭馬様

九頭馬様

9頭の馬が彫られたものですが、どういう意味があるかというと、馬は財産・出世・生命力の象徴であり、活気を呼び込み開業事業運や財産運を高める作用があると記載されています。
また「9」は宇宙的にも強力な意味合いがありますが、こちらでは、「9つの災い(火災・台風・地震・雷・水害・冷害・水難・ケガ・交通事故)」を救って頂けるご利益があるそうで、9頭の馬が右肩上がりに一気に駆け上がる様を表しています。

馬九生救(うまくいく)

ダジャレのようですが、実はこういう発想は大事で神々などの高次元の存在はジョークが大好きなんですよね。

こちらの神社は他の神社には見られない、参拝客を楽しませようと宮司さん自ら様々な演出を施されていて高次元から強力に支援されていることが窺えました。

特に金運が強いことから日本各地から参拝客が絶えない理由がよく分かりましたね。

ブラックルーム

ブラックルーム

名前からしてドキドキワクワク。中に入ると真っ暗闇。
長野の善光寺にある御戒壇巡を思い出しましたね。ちょっとした面白い趣向でした。

縁切り布袋様・良縁祈願観音様

縁切り布袋様・良縁祈願観音様

まだまだ複数祀られていらっしゃいますが、極めつけはこちらの神社の由来になった
当銭岩様が祀られた当銭岩神社です。

当銭岩神社

<由来>
平成16年春、リストラされた重機の運転手がこの土地の造成工事を行っていたところ、大きな岩に当たりました。
運転手はその岩を取り壊そうとしましたが、突然重機が動かなくなりました。修理してまた取り壊そうとしましたが、再び故障し原因も不明です。

その夜、夢に岩が出てきて「どうして私を壊そうとするのか?」と言うので運転手は「生活のために金が必要だ」と答えると、岩は「それなら宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で私を掘り出して祀ってくれないか?」と言いました。

運転手は半信半疑で宝くじを買うと生活に困らない程度の額が当選したので岩を掘り出しました。

その話を聞いた友人が、この岩を拝み宝くじを買ったところ、途方もない額が当たりました。その噂が広まり、誰ともなくこの岩を『当銭岩』と呼ぶようになり、願掛けする人々が訪れるようになりました。

その後、当選された方々のご寄付により、当地を宝来宝来神社として建立いたしました。お参りいただきます皆様に、良いことがありますようにご祈願いたします。HPより

当銭岩様

当銭岩様からはとても暖かく素晴らしい気が流れていて、強い意思を感じました。こちらに何時間でも居たいと思わせる高度なエネルギーで暫くリラックスした後にワークをさせて頂きました。

宝くじに当たる方が多いらしいですが、そうした物質的な宝以外にも人間が喜びを感じる、宝と感じるものを祈願する為の神社という由来の記載がありました。

<宝来宝来神社の由来>

宝来宝来神社の由来は“陽幸和福招金萬宝来(ようこうわふくしょうきんまんほうらい)”の御神言より、宝とは宝くじやお金が来る物質的なことだけを意味するのではなく、夫婦円満や対人関係などお金では解決できない問題を解決することも宝が来るとの同じであることから、「宝来宝来(ホギホギ)」と念じ、皆様が幸せに暮らせるよう建てられた神社です。

雲も多くなり、山の上に薄雲の中からふと太陽の光が差していました。
十字に光っており、とても幻想的でしたね。

宿に向かう途中の阿蘇山

宝来宝来神社H.P

こちらは珍しくリモート参拝というものもやってるみたいです。
また是非伺いたい神社です。

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神龍八大龍王神社(熊本)

神龍八大龍王神社

熊本県菊池市にある龍神が祀られている神社。
熊本駅から車で1時間ちょっと、竜門ダムの近くにある神社です。

7,8年前にこちらの神社を知り、以前より伺いたいと思っていました。
いつもライトワークの初日は雨が降るのですが、この日だけはなんとか天気が持ち、それ以降は直前になって全て雨の予報に変わり、いつもとはで逆パターンでした(笑)

龍神社なので雨は覚悟していましたけど、まさかの晴れで逆に驚きましたね。山の方ですが、意外と参拝客が多かったです。(そんなに有名だったのか・・・)

鳥居をくぐると珍しく下へと降りて行く下り参道。
通常の神社は本殿が上に造られている構造の為、階段も上りになるんですよね。

この竹林の参道がとても気持ちが良かったです。

下まで降りると二の鳥居が見えてきました。右手には川が見えます。


(参拝客はぼかしを入れています)

黒い蝶が現れ、社殿へいざなうように連れて行かれました。

早速、龍のお出ましです。
葉がひと際神々しく、呆然とするほど美しく黄金色に輝いている姿で迎えて頂きました。とても感激しました。

こじんまりとしていますが、気が素晴らしい。
龍神祝の真言を唱えてお祈りしました。

龍神様用の真言 「おん めい きゃしゃにえい そわか」

体が暖かくなり、何か梵字とは違う文字が見えてきました。
しかしどういうことかその時は分かりませんでしたが、後でその答えが見つかりました。

この後、社殿の左手へ移動。

愛染明王・十一面観音

こちらは愛染明王と十一面観音が祀られています。

愛染明王(あいぜんみょうおう)

愛欲・煩悩を悟りを求める心に導く。

良縁、結婚成就、夫婦円満、無病息災、延命、戦勝、染物屋・水商売守護のご利益

十一面観音

頭の上に11面のお顔があり、全ての方向を見守り、励ましたりなだめたりして下さる。

参拝後、くるっと神龍八大龍王社殿の裏へ回ると大きな杉の木がありました。

雄龍と雌龍が住んでいたという伝説があり、御神木の夫婦杉が祀られています。

この地を管理していた代々の区長が枝を切ろうと計画すると高熱が出るなど何等かの体調不良が起き、結果切ることができなかったという話が残されています。
こちらもとても優しい気を贈ってくださいましたね。


隣の石像は、一見、人がお祈りをしている姿に見えます。丸い顔の部分は文字が彫られていました。

直ぐ傍に川があるのでそちらへ降りてみることに。

右奥には竜門ダムが見えます。

わー!とても美しい川!!緑に覆われ、川も吸い込まれそうな緑色。
心を清め癒してくれます。

龍はこうやって雲にウロコを象り自分の存在が分かるように示してくれていました。
この素晴らしい場所で光を降ろして繋ぎ、固定させるワークをさせて頂きました。

ピンク色の龍がビジョンで見えたので後で写真を撮ってみると七色のレムリア龍のようです。

他にも青龍、緑龍、黒龍、白龍の姿も見えました。
凄く古い長老的な姿の龍も見え、かつて味わったことがない程、とてつもなく優しいエネルギーに満たされ、心が震え感動しました!同時に人間はこうした宇宙の愛の中で生まれ育ったんだという記憶が蘇ってきました。

龍はこれほどまでに愛情深い存在だということを改めて再確認した日でした。

人によっては伝説通り雄龍と雌龍の2体だけだよ。と言われるかもしれませんが、こうした龍も自分の願いにより引き寄せられ、またはその時にその人に必要な龍が集まって来るのだと思います。

不思議なことに、神社への参拝客は入れ代わり立ち代わりやって来ていましたが、この川の傍に私達がいた時(約15分)は誰ひとりとして川に降りて来ず、人払いがされたようでゆっくりワークをすることができました。

最後に「このワークを受け取って下さったなら、少量でいいので雨を降らせてください」とお願いしてみました。

龍神は雨を降らすことが得意ですが、天気予報ではこれから崩れて雨になるので、沢山降るのも困るな思い、今だけ、少しだけの雨で~ってお願いしてみたんですよ。

すると私の頭上に雨粒が落ちてきたんです。それが3回。

後で姉に聞いたら、自分の所には落ちてこなかったと言ってました。
さすが龍王様!丁重なサインに感激です(^^!

もう一度社殿へ。

社殿を改めて眺めていると突然中央に光が現れました。

精霊も沢山いましたね。

虫みたいに飛んでいて低空飛行もやってますが、人にぶつかることもなく、光のようにすり抜けていきます。神社周りや川の方、すごく多かったです。

社殿の横に回った時に飾られている写真にハッと気付きました。

(あの時のは龍体文字だったんだ。)

お祈りの時に頭の中に現れたのは龍体文字。龍コードとも呼ばれ、古くからある
「神代文字」です。

一説には4番目に生まれた宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)が作ったとも言われています。

見えたのはこんな文字だったかな。

「あ」

宇宙に包まれた愛のエネルギーで自己意識を高めます。

「す」

腫れやむくみ、緊張を緩和する。

確かに愛のエネルギーをめちゃめちゃ感じましたし、「す」に関しては旅に出る一週間位前から右足首の一部がむくみ、今までそんなことは無かったんですが、こちらの神社を参拝した後、旅の途中で確認したところ、旅に出る前よりも右足がスッキリしていたことに驚きました。

龍神様のエネルギーで治癒されたようです。

<神竜八大竜王神様の由来>

二の鳥居をくぐった左手に石碑があります。

由来では下記のようなことが石碑に記載されています。確かにいにしえの時代よりこの地に降りて治めていたことが、感じ取れました。


この神竜八大竜王神様は宇宙最高の神であり、今より約三百八十年前即ち天正三年(暦一五七五)旧五月六日世界の平和を祈念され此の地に天下られる。

其の以前約千五百年の長きに亘り身を修められ、王位四百五十年に及び通 して約弐千五年の久しきに亘り神の道を経給う。

とても素晴らしい神社だったので、是非ともまた伺いたいです!

駐車場はこんな感じ。11台位は停められそうでした。
社務所(御朱印無し)・トイレはありません。

<おまけ>

神社から車で12分程の所に菊池観光物産館があります。

こちらに生命力のシンボル「福蛇の袴」と呼ばれる蛇の脱皮を販売しています。
(1100円)

不老水生、子孫繁栄、家運隆盛、水難防止のご利益があるそうです。
こちらは一年間有効でお守り同様にお返しすることになります。

今回は初日から強力な神社へ伺いました。
龍が好きな方もそうでない方も機会がありましたら是非行かれてみてください。
最強のパワースポット、素晴らしいエネルギーを感じられるでしょう!!

次回は金運で有名な神社です。

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探し物が得意な大天使チャミュエル

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GWに九州へライトワークへ行って参りました。
その話しの前に大天使チャミュエル様をお呼びしなければいけない事態が発生・・・。

ということで、今回は再び大天使チャミュエルにまつわるお話し。

お気に入りのキャップ(野球帽)を九州のライトワークへ行く時に被ろうと思い、準備をしていたら、無いことが発覚。

どこを探しても無い!
(・ω・。≡。・ω・)キョロキョロ
家のどこかにある筈・・・。
しかし思い当たる所は全て探した。それなのに全く見当たらない!!

こうなったらあの方の出番です。そう、「大天使チャミュエル」

この方からヒントを頂かねば!!٩(๑•̀ω•́๑)۶

直ぐに瞑想に入り、大天使チャミュエルを呼んで「私のお気に入りの帽子はどこにありますか?」とその帽子をイメージしながら尋ねました。

すると登山用の水色のリュックが頭の中に浮かんできました。
(ん~。それはさっき探したんだけどな)
私のビジョンの受け取りがおかしいのかな。

そう思い、チャミュエルに別の方法でお願いしてみました。
「物体のビジョン以外にも言葉や文字で分かりやすく伝えてもらえますか?」

まぁ、図々しいとも言えますが、実はあの手この手の方法でお願いした方が自分に受け取りやすい形があり、受け取り易くなります。

すると今度はビジョンで白バックに黒いひらがな文字で「うしろ」と表れました。更にほぼ同時に「後ろ!後ろ!」と声がしたのです。

(えっ!?)

振り返ってみると真後ろの棚に先程の青いリュックがありました。
(やっぱりこの中なのかな~)

調べようとした時、私は(あっ!)と気付きました!!
ビジョンで最初にこの青いリュックが出て来た状態と、今見ているリュックの状態が違うことを。

というのも、このリュックは上部に蓋のようなものがあり、その蓋のような所にチャックが付いていて中に物を入れられるようになっています。
この蓋の部分には内側と外側に1つずつチャックがあり、それぞれ独立した袋状になっており、どちらも物が入れられる構造。

今の状態はこの蓋のような部分がパカッと開きっ放しで内側のチャックだけが見えてうなだれている状態でした。
ところがビジョンで見たものはその蓋が閉じた綺麗な状態で、外側のチャックが見えていました。

そのビジョンから、外側にもチャックがあったことに、その時気付いたのです。
(もしかしたら外側のチャックの方か!ここは確かに探していない!)

そう思って外側に付いているチャックを開けて見ると、なんと私の探していた帽子が現われました!

「やった~!チャミュエル凄い!!」

ビジョンで見たのは蓋が閉じた状態で尚且つ外側のチャックが見えた状況だったので、そこまで分かりやすく見せて下さっていたんですよね。

(それはさっき探したよ)と言っていた自分が恥ずかしい(*ノ▽ノ)

そして防災用としてこのリュックに帽子を入れておいたことを思い出したのでした。
さすが、チャミュエル様様です!!

適格に分かりやすく教えて頂き、本当に感謝感激ヾ(≧∇≦)/~
皆さんも何か探し物がある時はチャミュエル様にお願いしてみましょう。

大天使チャミュエルについて

また、九州ライトワークですが、素晴らしい神社ばかりで改めて神の存在を身近に感じました。不思議で素晴らしい体験だったので、そちらも記事にしていきます。お楽しみに!

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6月の夏至に向けて大事なこと

また来月は宇宙イベントがあります。
これから先何が重要なのか・・・。

それは昨日と今日、それよりも前の過去において、自分の考えが「同じ」なのか「進歩しているのか」をチェックしてみて下さい。

毎日、同じように誰かに文句を言って怒っていないか、同じ不満をもらしていないか、相変わらず、お金が無いとか仕事が忙しいとか言っていないかどうか。
これをまだやっている人は要注意です。

あなたの思考が過去と変わらず平行線であれば、この現実世界で望むような変化は起こらないでしょう。むしろ悪い方向へと進んでしまっているかもしれません。
もうそこから離脱しないと気付いた時には手遅れで本当に抜け出せなくなります。

アセンションを決めた人は特に多くの嫌な体験が続いている、または続いていたと思われます。
まるで天中殺が来たように矢継ぎ早に色々な事が起きて心身ともに疲れ切っている方もいらっしゃるでしょう。

しかしそれも負の周波数を取り去る為に潜在意識から炙り出されているので、それを取り外すことで、どんどん軽くなって波動を上げることができます。

嫌なことが起きて心が苦しくて、でもその思いを認めて手放し、前へ進んでいく。これはみんなが通っている道。
誰一人として人生で(嫌な思いなんてしなかった)という人はいません。
なぜなら、私達は低波動の体験をする為に地球に来たわけですから、その体験を全くしない人はいないのです。

その中で、自分がどういう捉え方をして処理するかの違いだけで、行く先が変わって行くのです。

今生、アセンションを決めなかった人は、いずれ何万年先には今私達が体験しているることを体験し、その時初めて理解しますので、皆同じなんですね。

他者と自分を比較したり、他者にばかり意識を向けて、ああだこうだと評価していたら、それもきっぱり終わりにしましょう。


アセンションを決めた私達は、もっと自分にフォーカスし集中することが大事!
但し、深刻にならずに~。

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自分がどんどん進化していく為には

6月はまた宇宙のエネルギーシフトがありますから、自分を整えておくことが重要です!エネルギーが沢山降りることで、体調を崩す方も多いようなので、しっかりクリアリングして肉体的にも鍛えておくと、エネルギーを受け取りやすくなります。

そして肝心なのは「今日は今までとは違う自分なんだ」という気持ちを毎日持ち続けることです。

昨日よりも今日よりも明日はもっと新しい自分になるという意識で。

そこに立つことでしっかりセンタリングでき、進化のスピードが加速していきます。
そして日常的に
「この考え方はマイナス的でずっとやってきたことだからもうやめよう」とか
「今まではこんな風に考えたけど、こういう捉え方がいいかも」とか
「ちょっと腹が立つけど、別の角度から見ると滑稽だし、大して腹を立てることでもないな」という新しい発見があります。

無理に怒りを鎮めようとするのではなくちょっと角度を変えて考えてみるのです。

これは些細な事のように見えますが、素晴らしい気付きで、驚くべきスピードの波に乗っていけます。
つまりこれまでの古い考え方をきっぱり捨てることなんですね。

古い観念や思想から離脱する為には、自分の思考を変えることから始めましょう。是非、日常起きる出来事で、自分がどのように意識しているか、どう捉え感じているかに注視して「新しい自分」を発見してみてください。

明日からGW休みの方も多いでしょう。
私は連休はライトワーク期間となる為、ワーク、ブログの方は休ませて頂きます。

それでは皆さん、お仕事の方もお休みの方も、二度と戻らない一日一日を、最高で素晴らしい日となるよう、これからも大切に楽しく過ごしていきましょう。

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白い不思議な物体

一反木綿 画像 630317-一反木綿 イラスト 画像

先日と引き続き、またまた不思議なモノを見てしまいました。

昨日スーパーの帰り道、ふと空を見上げると飛行機が飛んでいたんです。更に東の空にも飛行機がやや近く見えて飛んでいました。

JALのマークがハッキリ分かり、結構近くで飛ぶんだな~と思いながら信号を渡ろうとした時、上空から白い物体が勢いよく飛んで来たんです。

(なんだか小さな飛行機みたい)

最初は白いハトかと思ったんですが、ひし形のような形状で平べったい。
(なんだ、紙が風に飛ばされてるのか)
そう思い直した時、違和感に気付きました。

というのも風は向かい風。紙が飛ばされるなら後方に飛んでいく筈。しかもそれはカラス位の大きさがあり、鳥のように羽を羽ばたかせず、進路や高度を変えながら飛んでいたんです。

仮にハトだとして羽ばたかない飛び方もしますが、他にハトは近くにいたのでどう見ても大きさや形からして違う。しかも紙が勢いよく飛ぶかな~。
ヒラヒラではなく直線的な飛び方をしていましたね。

スマホで撮影しなきゃと思ってバッグの中を手探りで探したら、持ってきていないことに気付きました。

なんでこんな時に・・・。

普段近場のスーパーに行く程度なら、スマホは持って行かない私。ところが今日出掛ける時に、なんとなくスマホを持って行った方がいいような気がしていたんです。こーゆーこういうことだったのかと今更気付いても時すでに遅し。

やはりハトではないのか?もう一度見返そうとした時、その物体はビルに隠れてしまいました。そういえば以前、一反木綿みたいな物体が熊本の上空に現れて話題になりましたね。あれは長い物体でしたが、今日見たのは短かかったです。

また見れるといいな~

今は次元の変わり目ですし、これからはもっと色々な存在達が現れるかもしれません。
熊本の一反木綿↓

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光る存在がデスク上に現れた麒麟日

麒麟

それが現れたのは3月30日のこと。思い出したので記事にします。
その日の朝、姉から「今日は麒麟日だそうだよ。」と聞きました。

私は「麒麟日」のことを知らなかったんですが、「麒麟日」とは邪気を祓い運気を上昇させ、お金の器を広げてくれるので、お金の巡りが良くなるそうです。

次の麒麟日は11月2日

一粒万倍の日と合わせて麒麟日としていることもあるようで。
そして次の一粒万倍の日は5月9日(木)

「麒麟」といえばキリンビールのあの「麒麟」が真っ先に浮かびます~(笑)
果たしてどんな聖獣なのでしょう?

<特徴>

中国神話に現れる伝説上の動物(瑞獣)で「麒」が雄で「麟」が雌で「麒麟」は雌雄同体で表記される。
体は鹿、顔は龍、牛の尾と馬の蹄をもち、背毛は五色で身体には鱗がある。角は一本か二本、又は無い。
泰平の世や吉兆の前ぶれに現れ、殺して食べたりすると不幸が訪れるとか。

そんな話を聞いたお昼、麒麟のことをふと思い出していました。
(麒麟ってどんなのか見てみたいな~)

食後にデスクについて仕事を始めていたところ不思議なことが!

パソコンで入力中に、自分のデスク上に右側から光の玉みたいなものが飛び跳ねながらこっちに向かってやって来るのが視界に入っきました。

(えっーーーなになになに~!?)

その光の玉らしきものが眩しくてよく見えなかったんですが一瞬だけ、馬のような鹿のような前足がちらっと見えたんです。そして消えてしまいました。

今のは一体何だったのか。あまりにも唐突過ぎて・・・。
明らかにこの世のものではない。

ハイヤーセルフに聞いてみたところ麒麟に似ているが違う。正体不明。ということでした。

麒麟ではなかった。残念・・・( ´-ω-)
ちっちゃい麒麟が出て来たのかと思った。
気を利かせて麒麟に似た精霊がやって来たようでした。

世の中にはまだまだ私達が知らない精霊達が沢山いるので、会ってみたいですね。

一粒万倍日には、お財布の掃除をしたり、新調したり、何かを始めるにも良いとされます。財運に強い神社にお参りするのも良いでしょう。

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過去生と子供探しの悲しいお話

宮島ライトワークを終えて、帰京前にもビジョンは見ていましたが、改めて自分の過去生をチャネリングしてみました。

宮島での過去生の記憶は3回。
そのうちの1つは特に印象的で江戸時代後期頃に宮島で生まれています。

私は3、4歳くらいの幼いおかっぱの女の子。母親は現在の姉、父は不在。
家は着物など反物を販売しているのか旅館なのか自営業で、私はいつもかくれんぼをして遊ぶのが大好きな子で、よく色々な所に隠れて遊んでいたようです。

宮島の北側にある小さな神社なのか神楽殿みたいな所の下に隠れたりしたこともあり、そこで木に話しかけられている。

ある日、風が強い日に浜にある大きな船の形をした岩の下に隠れ、ここなら絶対見つからないだろうと自信あり気に隠れていたが、そのうち雨も降り出し波も押し寄せて来て、出るに出れない状況になり、そのまま消息を絶ったと思われる。

残りの2つは、1つ少年で現れこちらも宮島で生まれています。
宮島か瀬戸内海のどこかの島で結婚して天寿を全うしている。

もう1つは平安時代の公家で来島して厳島神社へ訪れており、とても感動している様子が強く映像で出てきました。宮島に引き寄せられていたのも納得です。

以前に広島県ライトワーク(弥山①)で
にも記載した「もみじ谷公園」へ到着した時、誰かが子供を探しているビジョンが入ってきた。と書きました。

姉も同じことを言っていたので、私はその時自分の過去世で今見たことがそれと一致したのだと思っていました。
しかし後で厳島の歴史を探していた時にある伝説を知りました。
それが下記の内容です。

<市杵島姫命と大崎上島>


現在日本三景の一つである厳島神社は、又の名を宮島大明神といって世の人々に親しまれていますが、このようなお話が残っています。

 この宮島さんのお祭りの一人である「市杵島姫命」にはその昔、二歳になるお子様がおりました。それはそれは、かわいらしいお子様で姫のかわいがりようは、目に入れても痛くない程のものだったといいます。

 ところがある、日大変な事が起こりました。

姫のかわいがっておられた、このお子様が突然姿を隠してしまったのです。どこへ行かれたものか、誰が連れ去ったものか、さっぱ見当がつきません。姫は大層嘆き悲しんであちらこちらと、あらん限りの力を絞ってお探しになりましたが、その努力の甲斐もなく、とうとうお子様を見つけることはできませんでした。

さて、それからというもの、姫はすっかり元気をなくしてしまわれました。毎日毎日、遠くを眺めては、ほっとため息を尽くばかり。また、どういうわけか雉の鳴き声を聞くと、身にしみて耐え難いといわれるようになりました。

 そして今まで住んでおられた土地を離れ、どこか平和で美しい、安住のできる土地を求めて遍歴の旅に出られたのです。

 瀬戸内海に浮かぶ美しい島を眺めながら船を進めていくうちに、やがて姫は大崎島の神ノ峰を見つけられました。まず、木江浦に寄られ、上陸してみたものの、山道は険しく木が生い茂り、とても登っていけそうにありません。

そこで、船を北西に廻して矢弓の加組の鼻で一休みしていると、大崎の大西では皆んなで海に鳥居を作って、姫の来られるのを歓迎しているのが見えました。
 
 早速姫は、その方に向かって船を進め、神ノ峰に登ってごらんになると、そこからの眺めはまた一段と素晴らしいものではありませんか。姫はこの地こそ安住の地であると思われ、沖の小島に見とれておりました。

ところがその時です。

一羽の雉がどこからともなく飛んでくると、姫の頭上で糞をして逃げていってしまったのです。姫は、日頃から雉を心よく思われていなかっただけに、この出来事を大層気にかけられて、とうとう神ノ峰を立ち去って行かれたといいます。

 そしてその後、大串の外浜で船に乗せられて他の地を求めて、西へ船を進めていくうちにやっと理想的な安住の地を見つけられました。それが今の宮島であると伝えられています。
この民話に出てくる市杵島姫命が立ち寄られたゆかりの地、木江、矢弓、大串には姫を祭る厳島神社が建立され今日に至っている。
また、姫を迎えた大西にはその昔、海であった場所に伝説の大鳥居の朽木が残っており、また八幡山の西南西、鹿の池谷にかって大西厳島明神鎮座の旨が文政二年(1819)の中野村の国郡志御編集下弾書出張控に記載されている。

厳島伝説

確かに雉のビジョンも厳島神社の参拝中に見ていたので、なぜ突拍子に雉が出てきたのかその時は不思議に思いました。

後でもう一度チャネリングしたところ、やはり子供を失くした神様的な存在がいらして大変お子様を可愛がっていた様子が見えてきました。

それが市杵島姫命かどうかははっきりとはわかりませんでしたが、私の過去生で子供時代、親が必死で探していたことと同調したせいか、そうしたビジョンと繋がりこの伝説に導かれたのだと感じ取りました。

「悲しみや苦しみ」という思いは伝わってこなかったけれど、お子様が生きているのか亡くなっているのかさえ分からず、辛い日々を過ごされ、それを乗り越えて今は神のお役目をきちんとなさっていらっしゃるのです。

神様も実は人間と同じで様々な体験をされて成長していかれるんです。
おそらくこの伝説は事実だったのだろうと、私の中で確信に変わりました。
こうした話し以外にも宮島には謎めいる部分がいくつかありそうです。

弁財天様は金運や芸能運だけではなく、安産運などもご利益があるので、女性へのサポートに心強い神様でいらっしゃいます。

宮島に限らず弁財天を祀っている神社は数多くありますので、気になる方は参拝されてみると良いでしょう。

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宮島ライトワーク(大聖院)

大聖院

厳島神社から徒歩10分弱の所にある大聖院(だいしょういん)
特に楽しみにしていた所。

こちら目当てで宮島へ行かれる方も多い。

(境内案内図HPより)

806年に弘法大師が開創したと伝えられ、「日本三大厄除け開運大師」のひとつ。また、明治天皇が来島された際には大聖院に宿泊されるほどの格式の高いお寺で2006年にはダライ・ラマ14世も訪れています。とっても広いです。

<仁王門>

仁王門

仁王門の先に階段が見えていますが、階段の中央にあるのは摩尼車(まにぐるま)。
チベットの仏具のひとつで、回転させた数だけお経を唱えるのと同じ功徳があるとされています。三蔵法師がインドから持ち帰った経典600巻となっています。
取敢えず回転させながら上りました。

<観音堂>

観音堂

御成門をくぐって右手にあるのが観音堂。豊臣秀吉が歌会をした庭園が横にあります。
観音様にお参りした後、右側の観音様の手前には見事なマンダラがありました!

砂マンダラ

美しい砂マンダラ。
仏が住む宇宙を表していて、通常の砂マンダラは祈りが終わると直ぐに壊されるのだそうです。現代のマンダラは岩石にアクリル絵の具で色付けをしたもの。
とても繊細で美しい世界を彩っていて、じっーと魅入ってしまいました。

左側に行くにつ入れて凄い気!
何かなと思ったら、各国の仏像が一緒に置かれていました。いい気もあれば悪い気もあったりで。敏感な人は具合が悪くなるかもしれません。

観音堂を出まして勅願堂へ。

<勅願堂>

勅願堂(波切不動尊)

勅願堂は大聖院の本堂とされています。
こちらに波切(なみきり)不動明王が安置されています。
(撮影禁止の為、生憎お不動様の写真はありません)

人間との関わりが深いお不動様なだけに人間の願望や欲をよくご存知のようで、断ち切るような凄まじさを感じました。

豊臣秀吉の念持仏とされる、不動明王は朝鮮出兵の際に海上での安全を祈願した事から波切(なみきり)不動明王と呼ばれています。

大聖院で人気のお守りに「守り砂」があり、こちらのお不動様の前で祈祷された砂が使用されているそうで結構人気です。

編照窟

<編照窟>

天井の燈篭が圧巻!
ここには四国八十八カ所の砂が埋められており、八十八体の本尊の前に立ち参拝すると四国八十八カ所のお遍路参りをしたのと同じ功徳を得ることができます。

ここもまた背筋がシャンとなる所で、一体一体から見られている感じがありました。
写真を撮ろうとした人がシャッターが降りないと言っている程、厳格で霊的に強い所です。(窟中は撮影禁止)

大師堂

<一願大師>

大聖院本坊最古の建物「大師堂」をお参りした後に、後方にある一願大師へ伺いました。「一願大師」と言われている方は一番左の絵馬を沢山付けらえている方で願いを1つだけ叶えてくれるそうです。

私の願いは、人類がこの地球に来た目的を思い出し覚醒して、アセンションに到達することです。それが自分の使命でもありますし、やはりスピリチュアルな世界を多くの人が気付くと面白いことになると思ってますので一人でも多く目覚めて欲しいですね。

摩尼殿

<摩尼殿>

こちらは弥山にもございましたが三鬼堂の三鬼大権現が祀られています。

  • 追帳鬼神(ついちょうきしん)
  • 時眉鬼神(じびきしん)
  • 魔羅鬼神(まらきしん)

<五百羅漢像>

喜・怒・哀・楽を表したそれぞれ表情が異なる「五百羅漢像」が並んでいます。
圧巻ですが、フェリーの時間も気になっていた為最後は急ぎ足となってしまい、ゆっくり見て回ることができませんでしたが素晴らしい所でした。

ちゃんと見て回れなかったこともあり、またこちらへは伺いたいと思っています。

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宮島ライトワーク(大元神社・龍神社・清盛神社)

大元神社

厳島神社だけ行けばいいと思っている方は是非こちらの神社を参拝して欲しいです。
凄くパワーがあります!

元々宮島行を決めたのもこちらの大元神社からの影響が強かったようです。
水族館の近くにあり繁華街から離れているのであまり人がいません。

飛鳥時代に創建されたか、それよりもっと古いのでは?とも言われています。

趣がありますね。エネルギーが高くてピリピリきました。

<御祭神>

ここで御祭神の紹介

国常立尊(クニトコタチノミコト)

神世七代の最初の神、また神世七代の最初の神とされ日本国を守護されている。

大山祇神(オオヤマヅミのカミ)

イザナギ・イザナミの子、イワナガヒメやコノハナサクヤヒネの父。
山の神で水源などを司る。

保食神(ウケモチノカミ)

穀物・農業・養蚕の神様。稲荷神社に祀られている。
天照大神の命で保食神に会いに行った月夜見尊を、保食神は口から飯や魚や獣を出してもてなした為、月夜見尊から殺されてしまった。

<相殿神>

佐伯鞍職

佐伯鞍職が三女神の命で烏に導かれ宮島で良い場所に御殿を創建する為、島を巡った。その習わしで今でも毎年5月15日に船で島を一周する「御島巡式」 があり、最後の9社目に大元神社を巡るそう。

その時に奉納された額「御島廻」がいくつもありました。

歓迎して頂き何体か神様が現れました。龍も出てきました。
あまり人が来ないせいか心も静まり小鳥の声を聞きながらゆっくりワークができました。

これからが大変だから自分のやりたい事をやっておくように言われました。

本殿内には赤い木馬が左右2体ありました。
木々が多くとても美しい場所で自然霊からも守られているお社。

日本でただひとつ、こちらの大元神社でしか見ることのできない「こけら葺の屋根」があり(左手の赤いお社)、国の重要文化財になっています。

大元公園内にある為、鹿も多くいます。
社殿裏手の先には川も流れておりクリアリングにも最適な環境です。
神様が密談されるような、厳かな雰囲気の場所でした。

花と鹿ちゃん

大元神社の前に伺った大願寺の龍神社がやはり気になったのでまたそちらへ。

正面をみると黒龍が鎮座している姿が見えました。
あれ?あの白龍じゃないな。

ということはあの白龍は厳島の神使でこちらの主が黒龍ちゃんということか。
黒龍は「地を固める」という意味で土台をしっかり固めていくサポートをしてくれます。

下記は翌朝に伺った清盛神社。

大元神社から5分程歩き海側へ行くと赤い鳥居が目立つ神社です。
ひっそり感がありますが、開けた所にあるのでそこそこ人が参拝に訪れます。
厳島神社から少し離れている「西の松原」の砂地に1954年創建されました。
こちらも心がスッキリする神社でした。何か別の存在が守っている感じの神社でしたね。

続く。

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