10月8日(木)大安・神吉日
☆開運メッセージ
心の中にある「本当に好き」を大切にする日。
人の期待ではなく、自分が心地よいと思う選択を。
好きという気持ちは、人生を動かす大切な羅針盤です。
⚠NG行動
人の評価だけを基準に選ぶこと。
☆ラッキーアクション
好きな音楽や香りを楽しむ。
☆ラッキーカラー
藤色
☆ラッキーナンバー
24
☆ラッキードリーム
大好きな人の香りを思い出す夢
☆ラッキーな存在
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
日本の国土や多くの神々を生み出した「国生み・神生み」の大業を成し遂げた根源神。
<(御柱巡り・みはしらめぐり)>
イザナギ・イアナミは天の沼矛(ぬぼこ)で海をかき混ぜて「オノゴロ島」という島を作り、その島に降り立った後に、天にも届くような「巨大な天の御柱(あめのみはしら)」と広大な宮殿を建てました。
そしてイザナギは、柱を左から回り、イザナミは右から回るという方法で二人は結婚の儀式を行います。最初に巡った時イザナミが「「まぁ、なんて素敵な男神でしょう!」と声をかけてしまいます。夫のイザナギも「ああ、なんて素敵な女神だろう」と応じ、そのまま結ばれましたが、この後に生まれたのは、骨のないブヨブヨした子(ヒルコ)。
2人は「せっかく生まれたのに上手くいかない…」と悲しみ、海に流してしまいます。その後、天界より「男性(陽)から始める」という法則のもと、再び柱を回りイザナギから声をかけたことで、日本列島が誕生しました。これはDNAの起源になっていますね。
カグツチを生んだ時の大やけどが原因で亡くなったイザナミ。
イザナギは黄泉の国へ行ったイザナミに会いたくて、様々な修行を積み黄泉の国へと向かいます。黄泉の国というのは何もかも「無」となる覚悟が必要で、すべてを剥がされるとても過酷な場所です。
黄泉の国で出会ったイザナミはバケモノのように記述されていますが、それは人々が黄泉の国を恐れて想像されたものではないかと思われます。本質は、新たなステージへ進むために「死」という恐怖を超越した世界が必要だった為、死を受け入れてこのような悲しい分断の方法でお互いを高めていったのでしょう。
<アマテラス・ツクヨミ・スサノオが生まれた意味>
イザナギが黄泉の国から帰還した後に禊をした「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(つくしのひむかのたちばなのおどのあはきはら)(現在の地名では、宮崎県宮崎市にある「阿波岐原(あわきがはら)」が有力候補)。ここの「みそぎ池」にて禊をした際に主要の三柱ほか、神々が生まれたとされています。
イザナギはイザナミを深く愛していた為、禊で体を何度洗っても、心と五感に残る彼女への愛と切ない想いは残っていました。その「最愛の人の想い」が集積した所が「鼻」
その「鼻」から生まれたのがスサノオです。
左目を洗って誕生した(アマテラス)
→左目は現実世界、物質世界、左脳同様に男性性を象徴する。
顕在意識(意志の力)を発揮していく。
右目を洗って誕生した(ツクヨミ)
→右目は精神世界や潜在意識、直観、女性性を表す。
内側のトラウマや未練を手放し自分を見つめ直し癒す。
鼻を洗って誕生した(スサノオ)
→鼻は右(陰・女性性)と左(陽・男性性)のエネルギーを統合する。
鼻呼吸で整え、新鮮な酸素やエネルギーが繰り返し満たされる。
調和やバランスを意味し、ヨガでも呼吸法は重視されています。
また、現実的な匂いを捉える機能だけでなく、霊的にも優れた感覚を持つ。
例えば「嘘くさい」「胡散臭い(うさんくさい)」「きな臭い」などという言葉があるように、霊的な感覚を匂いに置き換えて表現されたりしますね。
最愛の人を思い出す時は、その人独特の香りがあったりするものですから、例えば別れた恋人の香りがどんな匂いだったのか、思い出す人もいるかと思います。
このように鼻は「記憶」を担い、霊的な感覚が研ぎ澄まされた大切な器官でもあります。
禊をして次々と生まれた神々は単純な話しではなく、イザナギの苦しみを乗り越えた決意の表れなのだと推測されます。
イザナギは男ひとりで三柱を生んでいますが、愛した人を想って鼻から生まれたスサノオただひとりだけ、母を恋しがり黄泉の国へと向かわせたのは、イザナギから受け継いだ「愛」がそうさせたのでしょう。
<ご利益>
延命長寿・病気平癒・厄除け・災難除け• 事業成就・出世開運
<神社>
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう / 兵庫県淡路市)日本最古の神社
多賀大社(たがたいしゃ / 滋賀県犬上郡多賀町)長寿祈願の聖地
今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!