10月9日(金)開運メッセージ

10月9日(金)赤口・辰の日・大明日・鬼宿日・月徳日

☆開運メッセージ
大きな夢ほど、言葉にしてみることで現実への扉が開きます。
「いつか」ではなく「こうする」と具体的に決めましょう。
思い描いた未来に向かって、一歩を踏み出す日です。


⚠NG行動
夢を小さく見積もること。

☆ラッキーアクション
叶えたいことを紙に書く。

☆ラッキーカラー
青緑

☆ラッキーナンバー
31

☆ラッキードリーム
広い大地を耕し、新しい畑を作る夢。

☆ラッキーな存在
大国主命(おおくにぬしのみこと)
『日本書紀』正文によると素戔嗚尊の息子とされ日本国を創った神。
国造りの神、農耕神、薬神、禁厭の神。
須佐之男命の娘である須勢理毘売命との婚姻の後にスクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭、医薬などの道を教え、大物主神を祀ることによって葦原中国の国作りを完成させる。

<因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)>
因幡の国に八上比売(やかみひめ)という美しい姫がいるという噂を聞き、八十神(大国主の兄弟)と大国主(オオナムチ)は探しに行くことに。大国主は兄たちの荷物を持たされて一番後ろに歩いていました。
兄弟たちが因幡の国の気多の岬を通りかかったとき、体の皮を剥かれて泣いている一匹の白兎を見つけました。兄弟たちはその白兎に意地悪をして、海水を浴びて風にあたるとよいと嘘をつきました。その白兎は騙されていることも知らずに、言われるまま海に飛び込み、風当たりのよい丘の上で風に吹かれてみましたが、傷はヒリヒリとしてもっと痛みも酷く悪化していきました。
白兎はあまりの痛さに泣いているところ、後から来た大国主に声をかけられ、これまでの事を話しました。

『私は隠岐の島にいたのですが、因幡の国へ渡ってみたいと思い、そこへちょうどワニ(サメ)が来たのである方法を思いつきました。
「どちらが仲間の数が多いか比べよう」と言って、まずサメを並ばせ、その背中を橋代わりして数を数えるふりをしてぴょんぴょんと飛び渡り、岸に着く直前でつい嬉しくなって、ワニたちに利用したことを話してしまったのです。
怒ったワニたちは私を捕まえ、皮を剥ぎました。そして神々の団体が来て海に浸かって風に当たるといいと言われたのでやってみたらもっと酷くなったのです。』

大国主(オオナムチ)「すぐに真水で体を洗い、それから蒲(がま)の花を摘んできて、その上に寝転ぶといい。」と言いました。白兎は言う通りにして、今度は川に浸かり、集めた蒲の花の上に静かに寝転びました。
そうすると白兎のからだから毛が生えはじめ、すっかり元の白兎に戻りました。
この噂が広まり、結果的に八上比売(やかみひめ)は大国主(オオナムチ)を選び、二人は結ばれたのです。

<物語の教えと考察>
この内容は単なるに昔話ではなく、白兎の行いから「因果応報」(善行をしたら善行が、悪行をしたら悪行が返ってくる)という法則や、大国主がどのような心でもって行動するかを試されている内容と思われます。兄たちに文句も言わず一人で荷物を持ち、また白兎に対してはワニをだました兎を責めることなく適切な処置を勧め、痛みに寄り添う心優しい神として想像されます。

ヤガミヒメと結ばれたことで兄たちの激しい嫉妬を買い、2度も殺されてはその都度母親に蘇生してもらったオオクニヌシは、助けを求めて祖先であるスサノオのいる「根の国」へと向かいます。

<スサノオからの試練>
「根の国」でスサノオの娘・スセリビメと恋に落ちます。スサノオは大国主を試すため「蛇の部屋」で寝るように言います。大国主はスセリビメから「蛇が噛みつこうとしたら、この布を3回振りなさい」と渡され、その通りにすると蛇たちは静まり返り、無傷で朝を迎えます。翌日は「大百足と蜂の部屋」に寝かされ同様の対応で難を逃れます。最後は火を放たれた野原で「音が鳴る矢」を探させられますが、ネズミの先導で穴から脱出し、ネズミが咥えていた「音が鳴る矢」をスサノオに渡し、試練をクリアしました。

<物語の教えと考察>
これはスサノオの嫌がらせではなく、霊的な意味があります。
「蛇」「虫」「火」から連想するものは、恐怖や嫌なものを克服しつつ、「火」はあぶりだされるという使い方からも、自分をさらけ出して嘘偽りのないまっさらな状態にします。また、火は内なる怒りやエネルギーを象徴し、これらをうまく統合し使いこなすという意味。クリアしたことで覚醒したことを表し、最終的にスサノオから認められました。そしてスセリビメを妻にできました。
この神話から大国主を通してあらゆる困難も乗り越え、ブレることなく現実へと具現化する力を我々に教えているのだと思われます。

ところで、(あれ?因幡の白兎の時、ヤガミヒメと結ばれたよね?)という疑問が・・・。
当時は日本一のモテ男だったらしく、この後も沢山の奥さんができました。
宗像三女神の多紀理毘売もそのひとりです。

<ご利益>
縁結び・五穀豊穣・商売繁盛・病気平癒・医療の神・夫婦和合・子授け


<神社>
出雲大社(島根県出雲市)
気多大社(石川県羽咋市)
出雲大神宮(京都府亀岡市)
常陸国出雲大社(茨城県笠間市)
日吉大社(滋賀県大津市)
神田神社(東京都千代田区)


今日も笑顔で(o^―^o)ニコ!

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