地球の真実③ 宇宙人との接触

※2016年、Project Camelotのケリー・キャシディ氏とウィリアム・トンプキンス氏対談(さる100TV)、コーリー・グッド、デイビット・ウィルコックのコズミックディスクロージャー、こちらの2つから主にウィリアム・トンプキンス氏が話した内容を要約しています。

ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社NASA各社で数年ずつ宇宙開発技術者として宇宙船の設計も携わり、亡くなる前まで海軍のシークレット・スペース・プログラム(SSP)に所属していたウィリアム・トンプキンス氏

彼はアメリカ軍と政府が隠す宇宙人との接触について下記のように語っています。
それは1942年4月にロサンゼルスで起きた事件がきっかけでした。

~ウィリアム・トンプキンス氏の話~
<ロサンゼルス・バトル>

戦争中でありドイツがロンドンに爆弾を落としている時、アメリカでは信じられない事が起きていた。
当時私は18歳で家族でカルフォルニア・ロングビーチに住んでいた。夕方5時半位に裏のベランダで光を見て、その夜1時半くらいだったか、空中で襲撃の音がしたので起き上がって外を見ると、(私は海軍で航空パイロットでしたから分かるのですが)上空2000m〜3000mの高さに巨大飛行船が浮いていました。

8つのサーチライトが付いており、私の家の上空に1時間半ほど停泊し、その宇宙船の周りには、いくつか他の宇宙船も停泊していた。大衆がこの光景を見ていましたが、誰一人として恐怖心や不安感を抱かず、家に逃げ込むことはなかった。また、誰も体調不良や死人は出ていません。

サン・ディエゴからも見えて宇宙船がかなりの数だった為、広範囲に渡って目撃されていました。宇宙船は下に電磁波のシールドがあり、空軍に攻撃されてもそのシールドで弾は弾かれるが、小さい無人飛行船が2機撃ち落とされた。
その後米軍はその飛行船を海から引き上げました。

ダグラス社の航空機製造会社がすぐに秘密のグループを結成し、ダグラス社の社長と米軍の海軍・陸軍の長官達が会議をして、研究が始まった。それがMJ12(マジェスティック・トゥウェルヴ)の始まりです。

MJ12とは
宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされるアメリカ合衆国政府内の委員会の名称。

<ETノルディックス>
2名の女性と1名の非常にハンサムな男性のノルディックス(地球人と友好的なET)とアポロ計画に関して3年半一緒に仕事をしていた。

彼女は会社に朝行く道からずっと一緒で、常にふざけてあーだこーだと私の頭の中に色々な事をインプットして来ます。

<アポロ計画>
私はダグラス社のエンジニアリング・セクション・チーフとしてアポロ計画に関する仕事をしていた時の事。地球上で最も秘密な施設であり、大きな箱を乗せたトラックを運転してある場所まで運ぶ任務があった。彼女はテレパシーでまっぐ進むように言って更に「ビリー、心配しなくていいよ。ゲートは自動的に開いてくれるから」と伝えてきた。最極秘基地のセキュリティゲートが言った通り開いており、警備の4人は銃を置いたままでスルーできた。

ノルディックスのマインドコントロールでする抜けることができた模様。
その後木が生い茂っている中を走ると奥に管制塔が見えて来た。到着するや否や、4人の警備員が全て知っているようで持っていたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。その大きなモデルの入った箱を中に運び入れてくれた。

彼らは中央のエレベーターに台車を押し込み、そのエレベーターのドアも巨大だった。最上階でエレベーターのドアが開いた。広い会議室だった。片側にフォン・ブラウンの部下たちで、もう片側にはディベス博士の部下がいた。

私は彼等に私の提案、打ち上げ管制システムのモデルを見せた。
NASAさえもこの場所の事を知らない。ノルディックスは計画の一部を支援していた。

<ドイツのUFO製造>
私は第二次世界大戦中、ドイツへある調査の為何度か足を運んだ。
その調査というのが1920年~30年頃、ドイツのマリア・オルシックという女性がノルディックスの宇宙人からコンタクトを受け、様々な職種の人を集め(ドイツ軍とは関係ない)組織化して、宇宙人の援助とその情報を元に4万~5万人を乗船可能な宇宙船を造って、地球から去る計画があった。

ドイツのSSPがそれを知って拘束したが、ヒトラーが後で彼等が造ったものを盗めばいいとその時は彼等を解放した。私はその調査を行っていたのです。
南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しておりそれが宇宙船建設の施設になっている。何千年の間、色々なET種族が洞窟を使ってきており、地球の中には莫大な数の洞窟が存在している。

<ハイ・ジャンプ作戦で起きたこと>
海軍は、南極大陸のナチス・ドイツの施設とドラコ・レプティリアンの洞窟内の施設で行われている内容に関与していました。
米国海軍のペーパークリップ計画が実践された際に多くのドイツのトップ技術者達が南極に移動した。

ニミッツ元帥ともう一人の海軍の少将がアメリカ歴代最も大きなバトル・グループを結成しPB3,TBS級の戦艦、400戦闘機、施設などもいくつか保有していた。そして大勢の人員と共に南極に行った。惨事を掃除しに行く為です。

南極大陸の周り全体には非常に大きな海底トンネルがいくつもあり、ドイツ軍はドイツからそこに潜水艦を運んでいた。人々は、ペーパークリップ計画は有能なドイツ人達を米国に連れて来たミッションだと思っていますが、70%くらいの人員は、この潜水艦によって南極大陸の巨大施設に送り込まれていたのが事実です。奴隷としてその工場で働かされる人員も一緒に運ばれた。もちろんET達もいたし、UFOもそこにあり、ドイツ製のUFOもあった。

そこに海軍が太平洋側から、南極大陸にこのバトル・グループで乗り込む事になっていた。近づいて行くと海からUFOが現れ、両側にその戦闘群が囲まれた。そして全ての飛行機400機がものの20分位で完全に抹消され、戦艦も全て海に沈みました。

ニミッツ元帥とリチャード・バード少将は尻尾を巻いて一目散に米国に逃げ帰った。そして二度と南極へは戻らなかった。
計画は、そこに捕えられていた捕虜・重要人物を連れて帰り、その施設を破壊して帰るというものでしたが失敗に終わり、実際には何も出来なかった。

<ドラコ・レプティリアンの支配下>
今でも米軍は南極に行っている。巨大望遠鏡のある施設はドラコ・レプティリアンとナチス・ドイツが所有しているもので、他の星からのあらゆる侵入者を観察している。例えばノルディックスには南極に来て欲しくないわけです。

ナチス・ドイツの工場があり、UFOの製造関係者関係が出入り出来ていると思われる。全ての政府、どの国もドラコ・レプティリアンに支配されているわけです。ケリーよりマーク・リチャード大佐が言うには「ノルディックスは我々人間にもっと意識を高めて軍の技術も高めて、レプティリアンと共に戦える存在に成長してほしいと願っている、地球の乗っ取りを抑えないといけない」という事を話した。

<別の惑星への移住と生活>
我々の銀河の中心地では多くのアクションが起きていますが、我々はそこにはいなく天の河の一番端っこの方にいる。

ある時、外に投げ出されます。ET達はそれを皆知っています。2000年後にまた他のどこかの銀河に拾い上げられるかもしれません。いつ起きるかどう起きるかは分からない。

銀河は2兆個あり、地球の何倍も大きく信じられない程の美しいユートピアが沢山ある。ダグラス社のシンクタンクでは、この状況を全て把握しており、ノルディックスも他の銀河のどの星がいいかを熟知している。人類をその美しいユートピアの星に移動させる計画がある。

そこでTRW社には、この事を専門にしている部署がある。従兄弟のウォルデンがもうすぐ、この世を旅立つという頃に、7つの過去生の内、どれを再生しますか?(その新しいバージョンに行く事になる)と聞かれたそうです。私も妻も家族もこの一生は本当にパートタイム、全体の一部であると信じている。本当の仕事は、この後にあると思っている。だから何も今世にとらわれる必要はないのです。

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とても興味深い内容です。
こちらは2016年の開示ですから、SSPに所属されていた方が良く告白したものだと感心しました。
今は地下のレプティリアンはほぼ一掃された情報があり、地球は良い方向へ向かっています。さて、引き続きウィリアム・トンプキンス氏の話しを追ってみましょう。

次回はアポロ月面着陸の真実についてです。

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地球の真実② 地底世界

地底王国に行ったと言われるリチャード・バード。
この話は有名なので聞いた方もいらっしゃるかと思いますが、今色々なことが明らかになって来ており、今後機密情報が世界でディスクロージャされた時、この内容が嘘ではなかったと裏付ける最初の貴重な情報となるでしょう。

アメリカ合衆国の探検家・海軍少将そしてフリーメイソンのマスターでもあるリチャード・バード少将。

大西洋横断飛行や初の南極点上空飛行を行い10年以上南極探査プロジェクトに携わった。
1946年~1947年の南極における恒久基地建設や技術研究を目的とした大規模な南極観測プロジェクト(ハイジャンプ作戦)」の4度目に総責任者に任命され、その後、南極基地建設プロジェクトに10年参加し、68歳でこの世を去った。

1996年に発見された日記には「地底世界」について綴られていた。

<1947年2月19日の体験>
アラスカから北極点を目指した飛行中、突然薄いピンク色の霧のようなものに飛行機が包まれる。
視界0で危険を感じた為、アラスカ基地にSOSを送ろうとした瞬間、視界が開け、そこに飛び込んできたのは緑の山々がある光景だった。
雪と氷の世界から一変して眼下に広がったジャングル。計器では外気温は摂氏23度でナビゲーションシステムは制御不能となっていた。

ここは一体どこなのか!?
太陽はどこにもなく光が何か違う。下を良く見るとゾウ??いやマンモスがいる!

やがて町のようなものも見えて来た。機体の近くに円盤型の光か輝く物体が近づいてきている。機体には卍の形が見える。
ラジオから「7分後に着陸させるのでリラックスして下さい」と聴こえてきた。
そして機体は勝手に操縦され着陸した。

背が高く金髪の人達がやってきて、街を案内される。
街はクリスタルで出来ているかのように光輝き、暖かくて非常に美味しい飲み物を頂いた。
ある美しい部屋へ連れて行かれ、そこにいるマスターと呼ばれる人に歓迎された。ここは地球の裏側にある「アリアーニ」と呼ばれる世界だという。

そして彼から重要なメッセージを受け取った。

「あなた達を招き入れたのは、あなた方が本来取り扱うべきではない原子力の力を手にしたことだ。世界を支配したい権力者にメッセージを送り警告してきたが聞き入れてもらえなかった。
これから嵐に巻き込まれるものとそうでないものと、その中で生き延びるものと別れる。その時が来たら我々はあなた方の社会が立ち直るのを支援する。このメッセージを持ち帰りあなたが人々に伝えるのです。」

その後飛行機に戻され、見えない力で氷の山々の上空まで来て、その後は無事に帰還した。

バードはペンタゴンに呼ばれてこの体験を報告。しかし7時間拘束され他言せぬよう指示された。

<地底人(アルザル人)>
彼はその後も地底人(アルザル人)との通信をしていたようで、地底人の生活は地上にはないエネルギーを使い、食べ物に困る事は無く、地上とは違う高度な科学文明があり、我々地上の人間にも友好的な印象があったとのこと。

日記にはこの秘密で苦しんできたことや「私の死とともにこの秘密が死んではならない」という事が記載されていた。

<地底人は存在する>
チベットには古くからシャンバラと呼ばれる地底王国があると伝えられています。

元CIAのエドワード・スノーデンの暴露の1つにもこの地底人について触れており、MILABという米軍の地下秘密組織に所属していたコーリー・グッドも地底人と会っており、地底人は数種類の種族がいて、私達人類が誕生する前からいる種族もいると打ち明けています。

私達の前に姿を現わす日もそう遠くないのかもしれません。

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地球の真実① 恐竜は本当に滅んだのか

恐竜がいたとされる1億年前から6800万年前の白亜紀。
地球に隕石が落下し大量の塵によって太陽光が遮断され寒冷化になり、植物や恐竜が滅んだとされています。

私が数年前に見たビジョンでは火星の近くに星があり、それが何か大きな小惑星なのか隕石なのかは不明ですが、その星と衝突して大爆発したのが見えました。
マグマのようなオレンジ色や赤い色が飛び出し粉々になったのが衝撃的でした。

宇宙人とコンタクトをして地球の過去を見せられた人の話を探し出し色々と調べた結果、その衝突した星がどうやら火星と木星にあったマルデックと呼ばれる惑星のようでした。

彼の話しによると、この爆発の影響で地球は太陽光が遮断され生物の生命維持が絶たれました。
爆発が起きる前は、現代よりも二酸化炭素が豊富で酸素も多かった為、シダ類や松などの植物や恐竜もサイズが大きく成長していました。

もう絶滅したと言われる恐竜ですが、果たして本当に絶滅したのでしょうか。

下の動画も本物か合成かは定かでないですが、未知の生物だったらと思うとワクワクしてきます。

数百年も前から「UMA」(未確認動物)が各地で目撃されてきましたが、正体は未だに謎のままです。

以前、会社帰りに空を飛ぶ恐竜を見た事がありますが、その時、時空が歪んでいるような妙な感覚がありました。おそらく別の次元に存在していて、何等かの理由でポータルが開き、出現したのではないかと思っています。

恐竜達は今でもどこかの次元や地底にいるのかと推測していますが、実際に地底に行って見ている人もいるのです。

次回は地底世界について

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〇クチンの闇(続編)

一昨日取り上げていたファイザー社の証言が世界で話題になっているようです。
及川さんのチャンネルで本日分かりやすく解説されていたので、是非ご覧ください。
また、ジョコビッチのコメントは素直な心の表現であり。本来人間が最も望む「〇〇意思」を貫いた重要なメッセージだったので、多くの人に気付いて欲しいです。

大阪市立大学医学部名誉教授の井上先生のワクチンに関して説明されています↓
ポイントは下記文章で抜粋している為、ご確認ください。

2022/10/18【緊急インタビュー:井上名誉教授】日本人で人体実験⁈子供のワクチン接種の危険性とコロナの本質!★全編無料★ – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

<ワクチンの障害(副反応)>
ワクチンを接種することで血栓症の障害が出る。
オミクロンは喉の粘膜が侵され、血中に入らない。

しかしワクチンを打つことで血中にスパイクを作る為、血栓症になってしまう。
デルタ株のような症状となりリスクが高まる。オミクロンは結合力が強い為、血栓ができるとデルタ株の時よりも更に強い症状が出る可能性がある。

オミクロンはプラス荷電が7つ増えており、血中成分はそれぞれマイナス荷電を持っているので、マイナス同士で反発するが、オミクロン荷電が血中に入ったらマイナスとプラスで結合してしまう為、強い副反応が出てしまう虞がある。

<デルタ型の誤った治療法>
デルタ型はワクチンでも防げないもの。
通常の風邪と比較して12倍の感染力。
腸で血栓ができ、それが肝臓を通り肺へ溜まって呼吸障害起きた。
インフルエンザとは異なった肺炎のメカニズム(血栓が詰まることで引き起こされる呼吸障害)

故に血栓症にならないよう溶かす治療方法(タンパク分解酵素阻害剤)を行わなければならなかったが、呼吸障害の肺炎ということで人工呼吸器で酸素を送り続けても改善はされない。

血液が循環できないと改善されない為、最悪の場合はECMO(エクモ:体外式膜型人工肺)で血液を取り出し血液に酸素を入れて再び体に戻す治療がある。

<日本人は人体実験のターゲットに>
海外ではワクチンは怪しいものだと分かって来ている為、現在はワクチン接種は収束しているが、人を疑わない性質の日本人は残った在庫を購入している。

モデルナ社との10年契約で政府は購入し続ける予定。

<ワクチンの後遺症について>
後遺症には大きく4つある。

1.アナフィラキシーショックのリスク
⇒エピペン対応
(症状を起こす可能性がある人に「アナフィラキシー補助治療剤」を使用する)
2.免疫を抑制する症状のリスク
3.スパイクが出来始めると血栓症や血管が破壊する症状のリスク
4.スパイクを作り始めた細胞を攻撃する自己免疫疾患のリスク

この4つに関しては従来型の治療法でもある程度は緩和可能な予想である。
ワクチンン接種後、起こりうる人体の有害事象1291種類ある。

ワクチンの筋肉注射を打ったらmRNAが1時間位で体の中に回り、ワクチンのナノ粒子は数か月血中を循環する。循環しながら全臓器の細胞に入る。
(肝臓、脾臓、骨髄、卵巣、精巣に多く入る。特に骨髄は細胞分裂が激しい所)

mRNAは分解しにくいが、細胞が死ねば改善傾向にあると思われる。但しこれまでのデータが無い為、どれだけ続くかが不明。

後遺症の治療法について医師達がチームを立ち上げ検討中。

小児へのワクチン推進、後遺症等討論↓

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〇クチンの闇

今回はワクチンの隠された真実について記事にしています。
衝撃的な内容ですが、解決する方法はある為(下記石濱氏の動画参考)打たれた方も悲観せずご確認ください。(既に公開済の内容なのでご存知の方も多いかもしれませんが)

まずはワクチンとはどういうものか、また今後を踏まえてどう対応するのかご自身の判断材料として頂ければと思います。この内容は恐怖を煽るものではありません。

私達の身体は基本的に外敵からの侵入に対処できる構造になっていますが、明治以降西洋文化を取り入れ添加物入りの食品の摂取や大気汚染等により免疫力が低下しています。
根本的な「食」の見直しも必要になります。

<新型コロナワクチンとは>
従来の生 ワクチンや不活性ワクチンとは違ったテクノロジーで開発された「核酸ワクチン」であり、ウイルスの成分のタンパク質を人の体の中に作らせ、免疫系を刺激するようにしたものと謳われている。

製造工程数が少なく、量産できるため安価。しかし本来20年もかかる検証をやらずに世界中の人々に投与しています。

この為、危惧されていたADE(感染や症状が促進され重傷化してしまう)により命を落とした人や治らない後遺症を発症する人が多数出てしまいました。

<真実の構造>
コロナウイルスは人の細胞にくっついて中の核に入り込みやすいように設計されています。コロナウイルスはニュースでも公になっていた通り、自然界で生まれたウイルスではなく人工的に作られた生物兵器です。

通常ワクチンは抗体を作る為にウイルスを体の中に入れます。そして免疫機能を持たせて次に同じウイルスが体の中に侵入して来ても侵されることなく病原体を排除する抵抗力をつけることが、本来のワクチンの働きです。

ファイザーの場合、コロナウイルスを直接体の中に入れるのではなく、それに見立てたものを人工的に作り、筋肉注射して細胞内に入れます。

細胞内で増殖し本来持つ免疫機能を破壊していきます。特に毛細血管に入った場合は、体の機能がそれに抵抗しようと血栓ができ、その結果血栓で血管内が詰まって脳卒中などの症状を引き起こす危険性があり、実際にもそうした症例が発生しています。

様々なドクターが警鐘を鳴らしていましたが、結局世界でワクチン接種がスタートしてしまいました。

人を死に至らす危険性があると元ファイザーの副社長マイケル・イードンの証言

医師達の中にはワクチン反対運動を起こしている団体もいます。
しかしながら、ワクチンを打っている多くの医師達は多額の報酬を受け取っている為(何かおかしい)と気付いていてもそれを追求せず国が決めた通りのことをやっているとの事。

10日、EU欧州議会のパンデミック特別議会の公聴会でファイザー社はワクチン接種で拡散するコロナウイルスの伝染を止められるかどうかの臨床をしていなかった(つまり効果があるかどうかを実証されていない)事を認めた発言をしています。

しかも日本政府はファイザーやモデルナの在庫を買って若者達に「あなた方が外出してウイルスを持ち帰ったら大事な家族に感染させてしまう、抵抗力の無い祖父母が発症したらどうしますか、ウイルスから自身を守る為にもワクチンを接種してください」と推し進め、変異株でどんどん変わってしまっているのに、古いワクチンを打たせています。

ワクチンがウイルスから身を守る「予防」のワクチンではなく、人体に悪影響を及ぼす(最終的には死を齎す)殺人ワクチンならこれからも更に変異が出る度に開発されたワクチンをを打ちたいと思いますか?そして家族や大切な人に打ってもらいたいと思うでしょうか?

ワクチンを打つか打たないかは個人の自由意思なので、打ちたい人は誰が止めようが打つでしょう。しかしながら、今後もこうした状況は続くでしょうから、情報収集して慎重に判断して頂きたいです。

ワクチン説明動画
古い動画ですが、基礎知識と今後について分かりやすく石濱氏が解説しています

<北里大学の花木秀明教授>

コロナウイルスの感染対策・調査(前置きが長い為途中からになってます)

<コロナ対策用お薬>
以前にもおススメしましたが、風邪かな?コロナかな?と思われる症状が出た場合「イベルメクチン」がおススメです。但し、かかり始めの服用が肝心。
世界的にも認められ実証されていますが、国内では何故かいまだに販売が認可されていません。ですので、ネットで海外から購入します。
インドやシンガポールからの発送となります。

3 mg, 6 mg, 12 mgにより錠剤の大きさが異なり、錠剤の入数によっても各社お値段が変わってきます。

お薬通信部、お薬なび、その他のサイトからも簡単に購入できます。

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日本の危機 台湾有事=日本有事

世界はロシアvsウクライナを報じているがお隣の国の脅威が迫っている。
台湾侵攻は11月以降に発動するのではないかと予想されている。

中国が台湾を侵攻することは以前から言われていたが、実は台湾へ侵攻する前に戦略的に日本の沖縄、八重山諸島(宮古島、石垣島、西表島、波照間島、与那国島等12島)へ先に侵攻するという。

これはとんでもないことです。

本当は政府が即座に行動し島民の安全確保の為、疎開先等検討および説明をしなければならないのですが、全く動いていません。
そして島民はこうした情報を得ていないのが実情です。

国際情勢に詳しい元自衛隊の石濱哲信氏は民間で「日本安全対策推進機構(通称:日防隊)」を発足し、日本を守る為に正しい情報を街頭演説、公演、YouTubeなどメディアを通じて発信してきました。

そして与那国や石垣島島民の方々にも昨年にはこうした有事が起きることを想定して説明に行かれていたそうです。

石濱哲信氏は国際情勢だけでなく軍事的情報(公には出せないような)もかなり詳細に持っており、日本人が聞いたら驚くような内容ばかりで、いかに日本のメディアや政府が偽りの情報を発信しているかがよく分かります。

この危機的状況を説明された動画を是非ご覧ください。

元自衛官がプロの軍事観点から語る。驚きの情報と解説!!

y※会員制のニコニコ動画は後半もご覧になれます。

オバマ政権時代に中国共産党との約束で『台湾と日本は取ってもいい。』とオバマが中国共産党に約束していたそうです。

なので、台湾有事が必ず起きるというのはそういう理由でもあります。

台湾は世界一の半導体シェアを誇る為、この国を手に入れれば、世界を制すると言っても過言ではないでしょう。

仮に日本の沖縄以南の侵略がなかったとしても尖閣諸島は取られる筈。ここにはとても豊富な資源があるからです。

そしていずれ日本全土が支配されてしまうことは容易に予想がつきます。
日本が侵略されても沖縄の米軍は戦わないと言われており、自分達で戦うしかないのです。
米国にいい顔をしてロシアを避難している日本政府とマスコミ。
ロシアが持つ核兵器ポセイドンは高さ500mの大津波を起こせるそうですから、年内で発生すると巷で噂されている「地震や大津波」もこれが原因になるかもしれません。

そうならない為にも私達ひとりひとり、世界の人々が平和で幸せに暮らしていけるよう祈ることが重要になってきます。

何度も伝えていますが、世の中には沢山の情報が複雑に入り乱れています。プロパガンダが酷くて国民の大半はそれを信じ切り洗脳されてしまっています。

平和ボケしすぎて、台湾有事が日本の危機であることをおそらく感じていない人が殆どでしょう。

私が国際情勢や政治的な内容を発信するのは、スピリチュアルととてもリンクしているからです。このままだと予言通りの世界になってしまうかもしれません。

ですから、人類のひとりひとりが現実から目覚めて未来のタイムラインを大難から小難、そして無難へと変えられるよう力を合わせて頂きたいです。

また、「情報」は正しいと自分の心で感じたものを取捨選択することで、有事の際もどのように行動をとれば良いか必要な情報が得られやすくなるので、日頃からチェックされた方が良いでしょう。

<おススメのチャンネル>

及川幸久チャンネル

参政党の部屋

公式日防チャンネル

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地球はゴミだらけ

<閲覧注意↓>

川だけでなく山にもゴミを不法投棄している人は沢山います。
富士山もエベレストもゴミだらけです。
登山者で人気の富士山が信じられない汚物にまみれており、数十年清掃を続けている登山家の野口健さん)これを読むと日本人が情けないです💦

陸だけではなく、深海4600mにはプラスティック等の海洋廃棄物が埋められています。

人間は自ら環境を破壊しているのです。
こんな状況ではさすがにガイアも浄化したくて地震や嵐も起こしたくなるでしょう。

この動画や野口さんの活動を知って、ゴミを捨てる人がいる反面、こんなに素晴らしい人達がいるのだと改めて感心させられました。

私は家の周辺や通勤時のゴミを拾い、昆虫、小鳥、ネズミなどが死んでいるのを見かけた時は、回収して埋めに行ったりする程度なので本当に脱帽します。

世の中の人が、ポイ捨てや不法投棄をしない、ゴミを減らす、そして世界中の人が1日ひとつでもゴミを拾ったなら、世界は今以上に綺麗で住みやすい環境になるのでしょう。

人類にとってなくてはならない地球ですから、もっと大事にしていきたいものですね。

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自分をスクラップ&ビルド

「自分をスクラップ&ビルド」

なんとも過激な言葉。しかし、日々色々な事に気付いている人は直ぐにピンとくるでしょう。

秋分の日を過ぎて変化が更に加速し、これまで喧嘩が多かったり、不平不満を言っていた人も、そんなことに注力しなくなってきています。

何かあれば「他者のせい」にしていたのが、「自分の思考次第」と分かり言動を変えたことで、周りに変化を齎した結果と言えます。

問題に感じたことは、「これは自分が変わればいいんだ」と即座に切替て実行するので、あれこれ思い悩むことがなくなるんですよね。

秋分の日を過ぎて、そのように変化された人は多いでしょう。

まだ現状が変わらずウダウダされている方は、下記の点を注意して冬至までに身軽になっておきましょう。

<何事も捉え方次第>

いい事も悪い事も交互にやって来る。

⇒世の中はいい事ばかりではない。

嫌なことがあるから成長出来るということをいい加減理解しないといけません。
そして身軽になった人も、いいことがばかりこの先起きるというわけではありません。

常にあなたを成長させる為のことがやって来るので、身構えたり恐れるの

ではなく、「それでも私は大丈夫。なんとかなる」という強い意志と精神力を作っておきましょう。「作る」というのは自分を信じるということです。

<現状が変わらない>

⇒煩悩(欲)を手放す。

「こうして欲しい」という他者への欲求を手放す。

思い通りにならないのは、他者のせいにして、自分が発信したことが巡り巡って返って来ている現象なので、現実を素直に受け入れ認めること、今とは違う自分に変わることです。

<刷新する>

⇒古い思考を更新。

誰かと競ったり、報復することはやめて、自分にとって本当にプラスになることを全力で取り組んでみる。

どうでもいいことや低波動の思いに捕らわれない。
「問題が起きる」というのは「自分を変えよう!」いうサインです。

宇宙からのサインを逃すことなく、そのチャンスをしっかりものにできるかどうかで今後大きな分かれ道となります。これまでも同じことを繰り返しこの

ブログで綴ってきていますが、この激動の時代で意識変革ができていないと落とし穴にはまるので、注意してください。

あなたの人生の旅はこれからが本番なのですから。

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安倍氏が亡くなったのは・・・

旧統一教会との関係がどうのこうのと言われていますが、安倍氏が亡くなった本当の理由はそうではないことが理解できる下記動画です。
(亡くなったことを追求している動画ではありません。)

日本危機の1つに「水面下で動くIT戦争」があります。
そのことを詳しく分かりやすく説明されています。

こちらの動画のゲストはITビジネスアナリストであり、実業家の深田萌絵さん。
経営していた会社のソースコード(技術)が盗まれ裁判沙汰になったり、家が燃やされたりと波乱な状況でも凄くポジティブでガンガンに前進するパワフルな方。
私が注目している女性のひとりです。

まだご覧になっていない方は、世界がどのように激化しているのか、是非ご確認ください。

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日本の危機

昨日「最近の世界情勢について」を記事にしました。その続報です。

ロシアのプ―チンについては、やはり光側で健在であることは分かりましたが、ただ本物のプーチンかどうかは不明です。

元々、数年前に「顔が変わった」と言われてから、確かに顔が緩やかな表情になり、鼻や耳の形状も違い、身長も低くなった別人のような印象を受けました。なので今のプーチンが同一かどうかは不明ですが。(私は別人ではないかと思っています)

彼の演説はロシアだけの問題ではなく全世界の国に関わる重要課題であり、深刻な危機であることを伝えています。
世間で報道されている、ロシアvsウクライナではなく、ロシアvsネオコン・ネオナチの闘い(光vs闇)です。

そしてこれが世界へと波及します。
日本も世界各国も闇側の支配下(奴隷社会)になる虞れがある、というよりかは、それはジワジワと水面下で遂行されており、私達日本人が気付いていないだけです。

日本は戦後GHQにより真実を隠した教科書で教育を受け、生活習慣病になりやすい西洋の食生活が導入され憲法も自国ではなくアメリカが創って制定されました。

現状では添加物が多い食品で体は蝕まれ、免疫力の低下やアレルギー体質者が年々増えており、日本の資源に目をつけた中国やアメリカ等が、日本の多くの土地を購入しています。そして沢山の技術も盗まれています。

こうした重大事にも我々日本人は危機感を覚えず、毎日娯楽を楽しんで一年一年を過ごしている人がとても多いのです。

巷では「陰謀論」や「都市伝説」と呼ばれている話題が多いですが、そうした「陰謀論」や「都市伝説」という風に濁らせてマスコミが言っているだけで、実際は事実情報が増えてきています。

プーチンが公の場ではっきり宣言してくれたので、多くの人に目覚めて欲しいと思います。

ただ、私達が行うのは物理的に「闇と闘う」ということではありません。
事実を認識し、ひとりひとりが波動を上げることが重要です。

闇側はマイナスの波動(怒り・憎しみ・恨み・恐怖)を好むため、世界を支配して、私達の「気付き」を遠ざけ、アセンションから目を反らさせようとしています。

ちょっと前にキリストやブッタの記事に悪魔や第六天魔王が誘惑に来てもそれに応じなかったエピソードを書きましたが、欲を持たず、怒り憎しみ恨みなどの感情に流されずに自分の内なる心と向き合い、自分が向いたい方向、成りたい自分へと波動を高めながら行動し続けることがとても大事なのです。

<過去記事参考>

聖徳太子「未来記」続編②<第六天満王>

プーチンの演説はとても深い内容で多くの人に気付いて欲しいですが長い為、分かりやすくポイントが絞られたこちらの動画を是非ご覧ください↓

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