おひなたま

本日は桃の節句 ひな祭りの日ですね。
の健やかな成長を祈る年中行事として 今日は美味しいものを食べて、楽しみたいと思います。

この写真は2年前の3月3日にたまたま太陽を見たら周りが虹のように綺麗だったので、慌ててスマホで撮ったものです。
3月3日に出現したので勝手に「おひなたま」と名付けました。

これはコロナ<光環(こうかん)>と呼ばれ、太陽に薄い雲がかかった時に、光が回折(雲の中の氷の粒と粒の間を光が通って曲がる)した際、色が付きこのようになるそうで、滅多に観測されないのだそうです。

この時はピーカンで薄い雲は全く無かったのですが、小さな粒子やチリなどで回折が起きたのかもしれませんね。


日暈(ひがさ ハロ)と呼ばれる現象

もう1つハロというものがあります。

こちらは少し高めの雲が太陽にかかっている時、その中の氷の粒に光が当たり、屈折した際、色が分かれ出るそうで丸く大きな円が出来ます。

こちらは光環よりも出現率が高いので、私も何度か見たことがあります。

この現象が現れると天気は下り坂となり、翌日雨が降るとか。確かに雨が降ったことはありますが、この写真を撮った翌日は晴れました~。

スピリチュアル的な観点では、神々や天使が祝福している時は、このような現象や彩雲、虹、美しい夕焼けなどが見られると言われていて、良い事があった時は確かに出現することが多いです。

光環は寒気が入った春・秋に見られやすいとの事で、これからの季節、期待できそうですね。

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恋愛で長続きする相手とは

恋愛でもっともお互いを尊重し合い、長続きできる人はフィーリングが合う人でも趣味や好みが同じ人でも無く、それは・・・

「お互いの思想や信念が同じか似ている人」になります。

確かに趣味が合う人は付き合いやすいですが、長い目でみたら、自分の人生の目的と合う人が、一番信頼・安心ができますよね。

そしてお互いに尊重し合えるので、一緒にいても居心地が良く、長くお付き合いできる、ということなのです。

これは仕事のパートナーでも同様ですね。同じ思想や考え方を持つチームで結成された場合、業務効率や能率が向上し、生産・発展の効果が各段に高くなります。

私自身も過去に勤めた会社で、気の合う仲間が3人いた時は、阿吽の呼吸でお互いが考えている事の伝達が速く、やりたい事が一致して直ぐにアクションを起こしていたので、結果が出るのも早く、いわゆるPACDサイクルが何回転もしていましたので、どんどん改善して仕事も楽しかったです。

自分の人生の目的をしっかり持ち、自分も相手も幸せに生きることができるよう、「夢に向かって、突き進む人」誰がなんと言おうと、それが叶うと信じて情熱的に生きる人の姿はこの世で一番魅力的に輝いて見えます。

もし同じ目的の人が見つかったなら、最高のベストパートナーと一緒に最高の人生が歩めるかもしれません。あなたが目指しているもの、やりたい事、成りたい自分、それらを明確にして動くことで、必要な人が引き寄せられて行くでしょう。

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赤塚浅間神社(富士塚)の怪

赤塚浅間神社

赤塚諏訪神社より300m程南下した所にあります。

富士塚についての説明書き

小高い山を造り登山道を模した道を設け、それに沿って石碑を配して、富士山各所の礼拝所を表現しています。富士塚への登山自体が、富士山登拝と同様の御利益があるとされています。確かに小高い丘があるようです。

鳥居に入る前にちょっと雰囲気が・・・。
(まぁ大丈夫だろう)と気にせず中へ入ったら、そこは闇の世界でした。

途端にゾクゾクと悪寒が。続けて吐き気。(やっぱりヤバかった)見るからに手入れが されていないし荒んでいる。社務所が無い小さな神社なので仕方ないのかもしれませんが。

事前に調べてすべきことをしておけば良かったと思いながら、龍にも手伝ってもらい、浄化ワークを行いました。

順番に周りながら、陰陽師ワークも行い、中央のお社へ。
外側と内側に南京錠がかけられています。妖怪が出て来ましたが、あまり重い存在ではなく、祀られている女神は鬼のようになっていました。
光を降ろしたので穏やかな表情になっていかれました。

でもまだ終わってはいません。

一番ヤバそうなここ・・・。

恐そうな二体の金剛力士の石像が立っていらっしゃるのはこのお堂だけ。

なんだかここは特別な感じがしました。階段を上がると、先程よりも一層両手がビリビリ、体はゾクゾク。(ここはキョーレツ~)
こちらも鬼のような形相の女神が現われました(汗)
だんだん女神が穏やかになっていかれました。なんとか終わって、ちょっと安心。
(さっきより空気が良くなった・・・)

そう実感はしたものの、まだゾクゾク感が完全に消えない。
心がそわそわして何かを訴えています。

お社の裏に「日露戦争戦没碑」というものがありました。
ここも浄化しました。

大分空気が爽やかになりました。

帰宅して調べて分かったことですが、こちらは先に伺った赤塚諏訪神社に元々は祀られていた「十羅刹女」が、神仏分離により、こちらへ遷座されたそうです。
それが、あの金剛力士像が二体あるお堂に祭られたそうです。

地図を見ると赤塚諏訪神社の参道を真っすぐ南へ下ると、こちらに辿る位置からやはり関係があったのかと納得しました。

赤塚諏訪神社から排され、大堂の縁の下に放り込まれていたものをこちらへ祀られたそうですが、荒んでいる現状からも羅刹女がお怒りになっていたように感じました。

こちらの神社の続きは→赤塚浅間神社(富士塚)の快

十羅刹女(じゅうらせつにょ)

ってなに?と思われる方も多いでしょう。

 十羅刹女とはインドの鬼神の一種で、人を食らって悪行を働いていましたが、お釈迦様より諭され法華経の信者を護ると誓い、鬼神(10神)は善神になったと伝えられています。

十羅刹女
1.藍婆(らんば)
衆生を束縛し殺害するので名づく。本地は上行菩薩

 2.毘藍婆(びらんば)
衆生の和合を離脱せしめんとするので名づく。
龍王の如く円満月なり、大海に向かうが如し。右手に風雲、左手に念珠を持つ。衣食は碧録。面色は白く、前に鏡台を立てている。本地は無辺行菩薩

3.曲歯(こくし)
歯牙が上下に曲がり甚だ畏怖すべきゆえに名づく。本地は浄行菩薩

4.華歯(けし)
歯牙が上下に鮮明に並んでいるため名づく。本地は安立行菩薩

5.黒歯(こくし)歯牙が黒く畏怖すべきゆえに名づく。本地は釈迦如来

6.多髪(たはつ)髪の毛が多いので名づく。本地は普賢菩薩

7.無厭足(むえんぞく)衆生を殺害しても厭わない、飽き足らないことから名づく。本地は文殊師利菩薩

8.持瓔珞(じようらく)手に瓔珞を持つため名づく。本地は観世音菩薩

9.皇諦(こうだい)天上と人間の世界を自在に往来するゆえに名づく。
法華十羅刹女法には、膝を立てて座り、右手に裳(も)、左手に独鈷を持つ。本地は弥勒菩薩

10・奪一切衆生精気(だついっさいしゅじょうしょうげ)
奪一切衆生精気(だついっさいしゅじょうしょうげ)一切の衆生の精気を奪うため名づく。本地は多宝如来

まだ定期的な浄化は必要ですが、日本にはこのような神社もまだまだ多いことと思います。帰る時は清々しい雰囲気になって気持ち良かったです。

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赤塚諏訪神社


赤塚諏訪神社(東京都板橋区)

1457年~1460年に長野の諏訪大社を勧請して創建された神社。りっぱな随神門や夫婦イチョウが目が惹きます。

境内の横の駐車場には枝垂れ桜があり、道路を挟んだ向かいには竹林や梅林がある公園になっています。
その公園に来た時に、こちらの神社を知ったのでした。


拝殿

御祭神:建御名方命 

一昨日は、なんとなくこちらへ伺いたくなり・・・。ご挨拶に。
拝殿でお参りした際に何故か大黒様が出て来られ、(なぜ?)と思ったのですが、理由は直ぐに分かりました。


 大国神社・稲荷神社・薬師神社

右奥に小さなお社があったのです。以前伺った際は拝殿しかお参りしなかったので、こんなに奥まったところにちょこんと鎮座されていたのを初めて知りました。

大国神社の大黒様がここへ来るように呼んでおられたようです。光の柱を降ろすエネルギーワークを行わせていただきました。


 夫婦イチョウ 平成6年区登録文化財(天然記念物)

こちらのイチョウの木にそれぞれ私の「太陽のレイ」というエネルギーワークをプレゼントしてみたら、とても喜んでいただけたようで、お返しに手のひらがボッと温かくなるくらい熱いエネルギーを頂きました。

ちょっとびっくりしていたところで、今度は左手の雌株も同じようにやってみたら、こちらも全く同じように返して来てまたまたビックリ!

少し離れた場所にお互いが立っていても、同調するように同じエネルギーを感じ、同じ反応をしていたことに感動。素晴らしい夫婦イチョウです。

こちらの夫婦イチョウはとても優しいので伺った際は是非ナデナデしてあげてください 。

<夫婦イチョウの記載された内容>
右側の高い方が雄株で目通りが約500cm、左側の雌株は約420cm。

樹齢は不明。夫婦和合、子孫繁栄などの新興と結びついて人々の心のよりどころとなっている。手水舎の後ろに水神社がありますが、写真を撮ったのに誤って削除してしまいました。


秋葉神社(ご祭神:火産霊神) 参道の右手

小祠三社が並び、2つは記載なし。


御嶽神社(ご祭神:日本武尊)

そしてMAPでもう1つこの近くに神社があったことを確認していました。
そちらは浅間神社で、前夜に「猿」が瞑想中に出てきていました。

「猿」は浅間神社の神使いとされています。こちらにも伺うように言われていて、というか、今思えばこちらがメインだったようで。思わぬ展開が・・・。続く。


<歴史>
赤塚領主であった千葉介自胤が1457-1460年に信濃国の諏訪大社を勧請して武運長久を祈願したと伝えられる。1630年には十羅刹女を併せ祀り、十羅刹諏訪合社として称され、下赤塚村の鎮守社であったとされる。

明治初頭の神仏分離令により、十羅刹女の奉斎を廃し、1874年4月3日村社に定められる。2月13日に行われる「田遊び」が神事として執り行われ、旧正月に五穀豊穣と子孫繁栄を祈る「予祝」の祭りとして1976年徳丸北野神社とともに国の重要無形民俗文化財に指定された

名称   赤塚諏訪神社
御祭神  建御名方命
所在地  〒175-0085 東京都板橋区大門11−1
HP    無し
アクセス 最寄駅:都営地下鉄三田線 西高島平駅
     東武鉄道東上線 成増駅 東京メトロ有楽町線・副都心線 地下鉄成増駅

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見逃した方・ご覧になれなかった方へ

スーパームーンはご覧になりましたか?私自身もあれこれ作業していてちょっとうたた寝をしてしまい、気付くと0時48分でした。

慌てて外に出たら、月は煌々と輝いていたので、急いで撮影に出掛けました。

事前に龍達や天使達に雲を散らしてもらうようお願いして、結構頑張って頂いたようです。(他のライトワーカー達も月が見えるよう活動されていたことと思います。)

でも、きっと見れると思っていたのであまり心配はしていませんでしたが。

美しく強烈な光が降りてきて、とても感動的でした~。

古い概念が一層され、新しい創造的なエネルギーが入って来たようでパワーアップしたように感じました。

見逃した方は神秘的な月のパワーを感じていただければ幸いです。

こちらはスマホから↓ノイズがひどいですが、綺麗な光景でしたので一応載せます。 

これを撮影する前にやって来た雲は、月を避けるように両端に流れて印象的でしたね。 

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お花の役目

花が咲いている時は誰かの目に留まり

愛でてもらえる機会がある

しかし、それもひと時の栄華

やがて萎れて枯れてくると

振り向いてもらえなくなり

終焉を迎える

私達の目には儚い一生として映る。


「切り花」を見た時、折角綺麗に花開いている時に,チョキンと切られ、枯れてきたら
ゴミ箱へ捨てられてなんだか可愛そう・・・
子供の頃はそんな風に思っていました。

そう思われている方も多いでしょう。
しかし数年後、それが花の役目だと知ったのでした。

お見舞いに送られるお花。お花は美しい色彩で病気の人の心を癒し元気づけてくれます。お見舞いに限らず、退職時や冠婚葬祭の時に生花は送られます。

お花は小動物達の命を育むだけでなく人を癒す力が強いので、誰にも見られずその命が散るよりも誰かの役に立ちたいと思っているのです。

自分達が一番輝いている僅かな時間を捧げて全うしようとしているのですね。
冬にも咲いているお花があります。
道端や公園で見かけたら、どうぞ話しかけてやってください。

「可愛いね、ありがとう。」

「頑張ってるね。ありがとう。」

そう声をかけてあげるととても喜んで、あなたに愛と癒しを
優しく贈ることでしょう。

※お花の役目が終わったら、土に還してあげましょう。


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雪が降るわけ

雪は雨と同様、浄化の役割があります。湿った雪が「汚れ」をくっつけて流していくのですね。その規模が大きい程、地球全体の浄化と波動上昇を意味します。

 また、節分前後にこうした大雪になりやすいのも、変化の節目となっているからです。

浄化だけでなく癒しの力もあり、雪の日はご自身を内観するにはとてもいい条件が揃っています。

「静」と「白」が重なる空間は純粋な自分の世界へと繋げてくれます。

私は寒がりですけど雪が大好きです。

雪の世界はとても美しく神秘的です。美しい世界に意識を向けて、楽しんで欲しいと天使や妖精達は言っています。
その世界を心から楽しむ人には妖精がやって来ることもあるでしょう。

雪国の方は雪かき等大変だと思いますが・・・(汗)

本日は無料ヒーリングを実施しますので雪が降ったら相乗効果が出るかもしれません。参加される方は
「私と地球が浄化され幸せになりますように」とお祈りしてみましょう。


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浄化

昨日まで4日間、長文を読んで下さった方、ありがとうございます。


高次元の存在達は、本当に色々とサインを出してサポートして下さるので、皆様も
よくよく観察されると、気付きや発見があると思いますよ。

さて、本日は節分ですね。

人を恨んだりすると、鬼のような念の塊になり、その威力は強烈です。

「人間の念程恐ろしいものは無い」と私は思っています。

 どんな人でも日々の浄化は大事です。
(私はスピリチュアルが高いから)
(私は人の為にいい事をしているから)
と思っていても、必ず浄化は必要です。

驕ることなく、謙虚な気持ちで自分自身をクレンジングし、心を清らかな光で満たす

事で、良いものを引き寄せします。また浄化することで、波動が上がり、

周りにもいい影響を与えられるようになります。

そうすると、その人の持つ魂の光が輝き出し、高次元の存在達が天から見つけて(この人をもっとサポートしよう)となるのです。特に意識されていない方は是非、日々の浄化を心掛けてみましょう。

~ご案内~

ホームページの新規ワークとワーク紹介のカテゴリーを取敢えず設定しました。と言っても、どの絵柄をクリックしても今の所は同じページへリンクされます(汗)
追々、まとめる予定です。

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天使から(4)

救急車で父が搬送されたとの連絡を受けた。

容態は落ち着いたとの事を伺ったが、静岡の病院へ到着し、部屋へ案内されるところで急変を告げる呼び出し音が鳴った。


部屋へ駆けつけると、
既に父は言葉を交わせる状態ではなく、苦しそうに呼吸をしていた。それでも私が来たことは何となく察しているようだった。

段々呼吸がスローダウンしてきた時、先生と看護婦さんが部屋から出て、最後は私と父の2人だけになった。
父に(今までありがとう)そう言うと(ありがとう。ごめんな。)そんな風に返って来たように思え、私の腕の中で静かに父は息を引き取ったのでした。
私が到着して20分も経たないうちに・・・。

やっと回復して来た矢先の突然の死。
ギリギリまで頑張ってたんだと思うと泣けて来たが、色々な事が思い出されて、今世の役目を終えた父に感謝の祈りをささげた。


先生との手続きが終わり、地域支援部の方へ連絡した際、思わぬことを
を唐突に尋ねられた。
それは犬のりゅうの事だった。
「こんな状況でこういう事を言うのは申し訳ないですが、りゅうちゃんはどうされるのですか?」

詳細を伺うと、「りゅうちゃんの事を気に入っているヘルパーさんがいて、もしりゅうちゃんを東京へ連れて帰られたり、どなたかお引き取り手がいない場合は、その方が引き取りたいと・・・。」
突然降って湧いたような話しに戸惑った。
ヘルパーさんは数名いらっしゃったが、その方とはお会いした事がなかった。

りゅうの事をどうすべきか、以前から悩みながらも答えが出せていなかった。
りゅうには特別な事情がある。
それは子犬の頃に虐待を受けていることだった。
病院に引き取られてそこで里親探しをしていた時に、両親が引き取って来た犬だった。

子犬の頃からとても臆病で、ちょっとした物音にも反応し怖がって中々人には懐かない、トラウマを抱えた犬だったのである。
唯一懐いているのは近所で散歩をして下さっていたおじさんだった。(その方は目が少し不自由だった)


東京のマンションではペットは禁止で、兄のマンションも当然NG。例え大家さんに内緒で飼ったとしても、りゅうが今いる環境は畑や海も近く、伸び伸びとたっぷり散歩をさせていたので、常に周りの音が気になる雑踏の都会の中では、りゅうにとってかなりのストレスになる事が予想出来た。何よりも今の場所がりゅうはとても気に入っているようだった。


それに子犬ならまだしもりゅうは10歳の成犬。中型犬だし座敷犬にはなかなか難しい。これから年々老いて世話が大変になっていく成犬を、どこの誰が引きとってくれるのか、犬好きでもそんな都合のいい人が、ましてやこの場所に現れるなんてことは無いだろう、りゅうには悪いが父亡き後は、私達の所で暮らしてもらうしかないかも。
そう思っていただけに、突然引き取り手が名乗り出たことが、信じられなかった。話しによればそのヘルパーさんは問題なくりゅうと接触できているとの事だった。

葬儀が終わった2日後に、その方のお宅へ伺った。
どんなご年配の方と思いきや、ヘルパーさんは30代の女性で美人の上、人柄がとても良くまるで天使のよう!
お会いした瞬間、私の心は決まった。

動物好きで猫ちゃんも3匹飼っておられ猫用のお部屋と、犬専用のスペースと小屋(暖房尽き)が用意され、覚悟の程が窺えた。実家よりも遥かに素晴らしい環境。

本当にりゅうでいいのか、世話をしていけるのか、懸念することはないか、色々な事を話し合い、ご本人が「覚悟はできています。」との事だったので、私達も「どうか末永く大事にしてあげてください。」とりゅうをお渡しする事に決断し頭を下げた。
りゅう自身もその方が気に入ったのか、しっぽを振って喜んでいる様子だった。

あれから月日が流れ、その後も彼女から散歩中のりゅうが楽しそうにしている動画などが度々送られてきた。父から「りゅうの事を頼む。」と言われていたので、幸せそうな様子を報告したら、父も向こうの世界で安心して喜んでいるようでした。

当時の事が思い出される今日、2月2日は父の命日。
この一連の出来事は、天使が介在し全て準備をして下さったことが理解でき、とても感動したので、乱文ですが過去の日記より、私の体験談を紹介させて頂きました。

「別の方法がある。」
「手配をするから心配しないで。」
よく「流れに逆らわず」とか「高次元にお任せする」という話しを聞いたことがあっても、ピンと来ない方も多いと思います。

もしあの時、私や兄弟が「一人暮らしだと心配だから病院に入院してもらっていた方が安心」というエゴの気持ちで、父が入院する事になったなら、父は残り僅かな人生を望めぬまま生きることになっていたでしょう。
そして、りゅうにとって素晴らしい飼い主さんとの出会いも無かったでしょう。
どちらに選択したらいいか迷う時は「それが愛に基づくもので、望むこと」を最優先に考えれば、答えが出ると思います。


高次元の存在達は色々なサインを出してサポートをして下さっていますが、時々聞いても回答をもらえません。
そういう時は「自分で答えが出せるよ」と言われているのです。
お願いして何でも答えてもらったら、自分で成長する意味が無くなってしまうので、その人に必要な事だけを教えて、陰ながら見守っているのです。

例えその時、理解に苦しむことが起きても、後でその意味が分かったり、何かに気付く事があります。その1つ1つを越えて行くことで、私達の中心にある光が輝き出し、本来の自分へと近づいて行けるのでしょう。

いつも高次元の存在達がサポートしてくれているので、恐れる必要はない!って事です。
ただ・・・もう事故は勘弁ですけどね(汗)

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天使から(3)

二か月後。

現在の病院は救急病院だった為、転院せざるを得なく・・・。
兄と姉が病院のケアマネジャーと一緒に、実家から近い場所で、受け入れてもらえそうな病院を探している時、自宅にいた私は天使から「別の方法があるよ。」と言われた。


「別の方法とは??」
その問いかけに天使からの回答はなかった。
(自分で考えなさい、ってことか・・・。)


やっと転院先が決まり当日私が立ち会うことに。
お世話になった病院の皆様に挨拶し、転院先の病院に到着すると、早速担当医が現れ、病状確認をされました。
その後先生が一旦席を外された時、父が「もう入院したくない。元気なったから家に帰りたい。」と、この期に及んでそう切り出した。


多少歩けるようになったとは言え、自宅療養で急変した場合、誰も直ぐに駆けつけられない遠距離にいるので、一人暮らしではリスクが高過ぎる。

父はステージ4の肝臓がんでもあるが、今回は急性大動脈解離(血管壁が乖離する病気)で倒れており、転倒しただけでも衝撃で死に至る危険性を孕んだやっかいな病気だった。偶然にも心臓、肺、内臓近くの大動脈の乖離は発生していなかったので、先生からは(これは奇跡だ!)と言われたが、爆弾を抱えているには変わらない状況。


それにこの病院は兄や姉、病院のケアマネジャーが一生懸命探し、先生から紹介状を頂いてやっと受け入れが認められ、自宅から一番近い都合がいい唯一の病院だった。折角受け入れてもらう事ができた貴重な病院をお断りしたら、もう助け船は出ないかもしれない。


しかし父はもう病院は嫌だと言う。
その気持ちは少なからず家族の中で入院経験がある私には理解できた。
取りあえず入院してから経過観察で先生のOKが出てから決めればいいじゃないか、という自分の声が湧いてきたが、そのように悠長に考えている場合ではない気もする。
先生が戻ってくる前に決断しなければならない、今日この場で私が決めなければならない、なぜかそんな風に差し迫ったものが押し寄せていた。


(今こそ天使の声のお導きを!)
私は天使にお願いして、どちらが父にとって最善かを尋ねてみた。
そして窓辺に行ってそっと目を閉じた。


待てど暮らせどシーン・・・。
天使が答えてくれる気配すらない。
(どうしてこんな肝心な時に!)


そうこうしているうちに先生が戻って来てしまった。
先生は、話しがうわの空の私と父には気付かず、ベラベラと細かい説明をし出し、随分説明して頂いた後に、何も決断できていない筈の私自らの口で入院を断っていたのでした。


全て話し終え、病院を後にした時、(本当にこれで良かったのか?私は間違った事をしたのでは?)そう何度も自問自答を繰り返していた。
父の方を見るとこれから自宅に居られることが凄く嬉しそうだったので、これで良かったのかもしれない。そう思えた。


家族に相談したら、きっと全員から反対されるだろう。父はもう長くはない気がするので、本人の意思を尊重し望む事をさせてあげるのが最善の選択・・・。やはり何度も行きつく答えはそこだった。


この後、家族や元病院に一言の相談も無く転院先を断ったことで、クレームが来たわけですが・・・・。
父は地域支援のヘルパーさんに依頼し、病状が悪化しても最低限の体制が取れるよう巡回の医師をお願いして、意外とスムーズに事が運んだ。

勿論、ヘルパーさんに全てを任せるのではなく、これまで通り、交代で実家に帰ることに変わりはなかった。


そういえば、天使から前に「別の方法がある。」と言われていたのを思い出した。後から「手配をするから心配しないで。」とも言われた。この事だったのかも知れない。


再び二か月後、運命を変える出来事が起きたのでした。
続く・・・。

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